親の心子知らず

やっと試験が終わった上の娘

撃沈だったらしい



試験先にいるお友達の所に、昨日は泊まり
今日は、こちらに戻る道中にいるお友達の所へ



「これで受かれば奇跡のほか、何ものでもない」
と電話で言っていたので

亭主と落ち込んでいるのではないか？
疲れたのではないか？
ダメだった場合は次はどうするのか？
等々
勝手に気をもんでは、夫婦喧嘩勃発手前で踏みとどまる。

そんな繰り返し



当の本人
結果はどうあれ、やることやったと思っているのか？
あきらめているのか？


羽を伸ばし、久しぶりの学園でのお友達との再会を満喫しているらしい




なんだか、腹ただしい！