
子供のころから、何かを書くということはすきだった。
自分の中からでてくる、自分にかたりかけられるその言葉を、表にだすことが難しい。
人と話すことも、自分を表現することも、
渡しには何よりも苦痛をともなうことだった。
しかし、それをそのまま流してしまうことはできない。
書きとめるということはそういうことなのかもしれない。
モレスキンに出逢い、モレスキンに思いを書きなぐる。
その日の予定、感じたこと、たべたもの、出逢ったひと。
自分の中の好きなところ、許せないこと。

自分を見つける、旅の途中。
虹の橋を渡るまで。。。。
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