何もしないということは何もはじまらないということ

何かをしたい！
そう叫びつづけているのに、私は何もしない。

今を生きるのがせいいっぱいなのか？


限界というもの挑戦したことがあるのか？



いい年なんだから、あきらめってものを持ち合わせているだろ。

だから何もしにでいいというわけではない。
なのに、


何をしたいのか？
その優先順位はどうなっているのか？


そのことに対する自分の能力はそなわっているのだろうか？



あたってくだけろ！

というには、もうかなり遅い。

人生に遅いということはない。
そういいきかせてみる。






☆大学に編入し、学位がほしい。
☆自分の商売というものをしてみたい
☆がむしゃらに働くことができる体力を持ち合わせたい
☆恋をしたい
☆ここから逃げ出したい
☆旅行したい
☆仕事（実家もここも）をちゃんと軌道にのせゆるぎないものにしたい
☆好きな時間に好きなことを
☆自分の欲するものを手にいれたい
☆生きたいライブに足をはこびたい
☆寝たい


きっとまだまだある