いつもの呑み屋の兄ちゃん、
日曜定休を入れて、夏休みの三連休中。
土曜日、休みの話をしていて、
「沖縄に行こうとおもっていたんですが、中止になっちゃって、まっ、いつもと変わらない休みになりそうですよ。るなさん、休み取れたら何したいですか?」
休みっていったてねぇ、実際、元旦以外(これもお年始で終わる)休みなんてことないしね。
日曜も、祭日もないもの(確実に休みになるときは、365日ない)。
何した . . . 本文を読む
男の色気かな?
共感するところ大!
ジャーナリスト、山谷えり子。
彼女の父上の行き方。
天晴れ!!
「やせ我慢」できる強さを持ち合わせたい。
私が、『男』にもとめるものは・・・強さ。
腕力の強さだけではない。経済力、生き方、周りを全てにおいて守りきれる強さ。
そして『女』に求めるものは・・・細やかさ。
男女平等とは言うけれど、男でなくてはできないこと、女でなくてはできないこと、それぞれの分と . . . 本文を読む
ブルースを聴きながら
お野菜を刻む
コトコト音を刻む鍋をかけながら
夕べ送信してしまったメールのことなんか考えている
いきなり
突然
わけのわからない内容に
きっと戸惑い
頭の片隅に文字を引っ掛けながら
仕事をする
そんなあなたの姿を思う
スマートなあなたのことだから
いきなりの
あんなメールでも
ちゃんと受け取っているのかもしれない
また酔っ払って
バカなメールを送ってきたの . . . 本文を読む
Diana Krall
最近は、彼女の声にずっぽり。
JAZZは好きで、お台所で車の中でよく流しているが、
ボーカルはあまり聴かなかった。
とくに女性ボーカルは。
しかし、なぜかKrallにはまった。
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『叱る、だけど怒らない :永 六輔』
叱る
怒る
様々な人との出会いの中に、
様々な生き方の出会いがある。
ひとつの言葉
ひとつの所作
ひとつの場所
そして一人の人
そこで何を感じ、何を学ぶのかは、
自分次第。
. . . 本文を読む
『数学者の休憩時間 : 藤原正彦』
以前、藤原先生の本を読んだとき(何者がわからずに)、
数学者は、理論の組み立てが・・・ん~~なんて文章の上手い人なんだろうなんて思ってしまった。
そりゃぁそうさね、新田次郎のご子息とあれば。。。。
三代目、次男坊
ご本人の談、お爺様、お父様、ご本人、と次男坊なんだそうです。
この本の後半は、お父様を偲ぶエッセイになっている。
どんなに、お父様を . . . 本文を読む
『死にゆく妻との旅路 : 清水久典』
添い遂げる
そんな言葉は、
こんなことのためにあるのだろうか。
時代だと言ってしまえばそれで終わってしまうのだろうか。
もっと何かがあったのではないか。
嫌
これ以上、何ができて、何があっただろう。
互いが望むことは
悲しい
嫌、違う
何だろう?
礫のように、胸の中に残っているものは。
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「人生は廻る輪のように : エリザベス・キューブラー・ロス」
『死への医学』
そんな言葉が頭をよぎった。
死へ導くための医学は存在するはずはない。
生きるための、生かすための医学であるはずだから。
でも、エリザベスの生き方、考え方、感じ方、すべてのものを彼女の生い立ちからつづられたこの本を読み進めるほどに、
『死への・・・』
そう感じ捉えてしまった。
いつも、生きているのではなく、生かされて . . . 本文を読む
『完全に理解できなくても
完全に愛することはできる』
同じ親から生まれ
同じように育てられ
同じ環境におかれても
自分の生きる道は
自ずと枝分かれする
それでも受け入れようとし
理解しようとし
最後は、全身で愛することのみ
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映画(DVD)
「ビヨンド サイレンス」
「コード 46」
「ツイステッド」
「しあわせな孤独」
「日の名残り」
「スパイゲーム」
「リック」
「輝きの海」
「ウーマン ラブ ウーマン」
「28 DAYS」
「父の祈りを」
「コンフデンス 信頼」
「モル・フランダース」
「レイン・メーカー」
「月の瞳」
「奇跡の海」
「ウインター・ゲスト」
読書
「子供 . . . 本文を読む
「星の向こうのアメリカ :大友康平」
ハウンドドックの大友さんのコラム。
『ヤギA会』
メンバー:秋野暢子
石田純一
ルー大柴
中畑清
小堺一幾
大友康平
濃いメンバーですね。
ヤギ座のA型の集まりだそうです。
はい!私も入れます。
「花のある季節 :安西篤子」
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