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母娘2人旅・第2弾~その6(中世の街にタイムスリップ・Tallinn)♪

2017-06-29 12:18:48 | おでかけ




▼o・_・o▼コンニチワン





近頃、めっきり出番の少なくなったRIOちゃんです。


火曜日にトリミング行ってきましたよ。


今日はが手放せない1日になるとか、


そんな日は、RIOちゃんはの1日です。






ではでは、母娘2人旅・第2弾の続きです。


もうひとつの北欧バルト三国の中の、エストニアに上陸


今回、娘が提案してくれて、とっても楽しみにしていたところです。


首都のTallinn(タリン)の旧市街地は、世界遺産。


1泊しての観光は、もう何処も彼処も素敵がいっぱい


気付けば、写真の枚数が半端なく…


選抜に異常な時間を費やしてしまいました。



それでも枚数多めですので、悪しからず。(^^ゞ





宿泊のホテルのお向かいにあるワバドゥセ広場から、コチラを抜けて、







中世の街にタイムスリップ






車が写りこんだ写真は、なるべく外してみましたよ。



まずは、軽く腹ごしらえから。



こんな標識がある石段、こちらの人サイズで、1段が高い









ココを登って着いたところは…







城壁の上にあるカフェ ダンネブログ


休憩中のスタッフさんが素敵過ぎて、観光客のためにモデルさんしてるのかと思いましたわ。







それから、あちこち感動しながらやってきたのは、


帝政ロシア時代のロシア正教会アレクサンドル・ネフスキー聖堂






半分改装中なのが分からない角度で、( -_[◎]oパチリ


内部は、NGだったと思います。


↑の「思います」は、スマホで普通に撮ってる人もいたので、もしかしたらフラッシュがNGだったかも。


大体どこも入口にそんな表示があるので、確認できるのに、後で気づきました。






お向かいには、13世紀に建てられた トームペア城







中世の街にタイムスリップしたような感覚で歩いてると、眺めのイイ処に





ココは、パットクリ展望台ですが、


あとで、もうちょっと上から目線のところからも (-p■)q☆パシャッパシャ☆  したので、後ほど。




私のナビの娘の後を、


時々立ち止まっては、 (-p■)q☆パシャッパシャ☆  しながら歩きます。
















中世にはあり得ない未来の乗り物で散策の方々も。










ちょうど観光シーズンでもありフェスティバル真っ最中。





ラエコヤ広場は、凄い人でしたよ。





少し入り込むと、静かな佇まいの小さな教会もあったりします。







そして、


世の女子たちが喜びそうな可愛いショップもいっぱいで、


そんなショップもチェックしつつ、


観光名所ポイントももちろん外さないナビの娘。




↓名前は可愛いけど、昔は監獄だった砲台のふとっちょマルガレータ





↓天皇陛下も宿泊されたことのあるホテルスリー・シスターズ







さっきは、セグウェイでスイスイ、こちらのお方たちは、チャリンコでチリンチリン





石畳、タイヤに悪くないのかなぁ~?




そしてそして、旧市街地で1番高い聖オレフ教会に着きました。





ココも、石段が大変でしたぁ~。




でも、苦労して昇ってきた甲斐がありました

















しばし、うっとりぃ~の後は、またまた試練が…





鍛えられます…。



今回、私の旅行スタイルは、シャツにパーカーと、ほぼいつものお散歩ウェア。


靴は1月ほど前に買って履き慣らしたスニーカー、


バッグは、も入れられて、貴重品もしっかり仕舞えて、肩に負担の少ないリュックサック。


なので、階段でも何でも来いって感じ。





体調が悪かったのは、この日の朝方のフェリーに乗るまでだったんで、


本当に良かったです。









で、いっぱい歩いたので、ちょっと休憩





↑この観覧車が目印のカフェ マイアスモック


タリン最古(1806年)のカフェですよ。






観覧車の横に席が取れた



よぉ~く見ると…





カップのディスプレイで、周りにはスプーンがいっぱい




そうそう、ココの注文は、私が行きました。


まるで、「初めておつかい」状態の母。


ちゃんと通じました


って言うか、読み方の難しい名前のスイーツは頼まず。


でも、前のご婦人が、レジのところからズズ~っと動いて、コレって指さし。


「そうかっ、こんな方法でもイイんだと気付いた母なのでした。





ホテルにそろそろ戻ろうかという時、素敵な教会に。





有料でしたけど、価値ありの教会でした





ではでは、この続きは次回に。



長々旅日記、ココまで読んでくださり、ありがとうございました。