理解力

自分の理解力がとても衰えている事を確実に“理解”できる
生きていれば小さなことから大きなことまで　実に責任の伴う判断力が必要だ
私は　できる子と思われている節があり　
親達の遺産手続きやなんやら　実に多くの事を
独断で処理し　親族もそれに従い誰も異論をはさむ者もいなかった
私は平等だし　ずるいこともしない　そして欲もなしの人間　
親族は賢明な判断をしていると思う　
何年か前までは　別に負担に感じることもなく　タッチョッパと物事を処理し　
そんなことに苦しさなど感じなかった

今日は暇である
夕食を作る必要もなし
いろいろなことのたまりにたまった　事務処理をネットでしてしまおうと
朝から順番にやり進めるも　ことごとくミスの連発
それも相手方に送信してしまってから　気がつく
訂正の仕方がわからなかったり　
意味が理解できなかったり　三歩進んで二歩下がるの連続
今やっと　取りあえずはやり終えた
今日はもう何もしないでおこうと思う
たぶん　とても簡単なことに　オロオロしている自分が情けない　
ふ～

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地味な装いで・・・

父ちゃんは　今日接待ゴルフです　される方なのかな
ジャケット着用　おまけにゴルフ道具は宅急便で送り　電車で行きました
ゴルフウェアは地味と言っても　本人基準です
ここだけの話　派手だと思う
言うとヘコムので　何も言いませんが
夜もご馳走になるらしい
今日の夕食は息子もいらぬと言っていたし　ラッキー
私は　柿三昧でOK

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柿ジャムに変更

干し柿はどうしても我が家のベランダでは条件が悪く
このままではカビちょびれになってしまいそう
アルコールで消毒しなおし　半分は柿ジャムに作り直した
急きょ　カンパーニュも焼くことに
またデブルの道だわい








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ブサ顔犬

私　不細工な顔をした　犬　猫　男性が好みです
今朝うれしいことが
ブログにも　このブサ犬のことを　何回か書いていますが
おメメだけは　渥美清さんで　

その図体の柄は　牛みたいな犬　小型犬です
品種名は知りません
そのブサ犬が若くて元気な頃は　

自分がご年配のご主人様をひっぱって散歩をしていました
久し振りに会ったふたり
ふたりとも年をとりました
同じリズムでとぼとぼと　朝散歩
ゴミを捨てに出た私とすれ違いました
そのおじいさんが私に

「おはようございます」と言ってくださったのです
“渥美清”さんも私をチラ見
何年間も“おふたり”に　愛情いっぱいの眼差しを向けていた私
気づかれていたのでしょうか…
へへ　嬉しかった
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな顔をしたワンコちゃん　身体の半分が頭　
おメメはもう少し小さい　しかも猫背　
老犬の雰囲気を描くのは難しいワ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

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デカ蕪

　　　　

大人の男性の大は　あるでしょうか
故郷特産の“かぶら寿司”（なれずし）を作る為におおぶりの蕪を姉は育てています
塩漬けした蕪に　ブリをはさみこみます
私のこだわりですが
地元のしまった空気の中で作り　しまった空気の中で食べてこそ　
かぶら寿司のうまさが引き立ちます
私このかぶら寿司が大好きです
それぞれの家庭の味があり　
やはり母が作ったかぶら寿司が最高に美味しいと思います
残念ながら母はあちらの世界に逝ってしまいました
どうしても姉に　かぶら寿司だけは　作ってほしく　
母の味は学ぶことができませんでしたが
近所のおばあちゃんに手ほどきを受け　
なんとか姉も　かぶら寿司が作れるようになりました　
今では自分で　蕪も育てるまでに
食べたいのですが　帰省するときは時期があいません
かぶら寿司は　その土地で食べてこそ　美味しく感じます
いつ食べる事ができるだろう
おおぶりの蕪であるが　味は繊細です
とろとろに煮ました　美味しかった
かぶら寿司を作るために生まれてきた蕪なのに
東京に持ってきてしまいごめんね
さて残っている蕪は　いかようにして食べようか
浅漬けにするかな　柚子もあることだし

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正常と異常であることの境界線

そもそも境界線などはないか
判断は個々にゆだねられ　法律にゆだねられる
隣家の困った人の事をブログに書いたこともありますが
昨日管理人さんより話を向けられた
実は大事になっているらしい
隣家の上階の住人は　恐怖で居を別にかまえているとのこと
警察ざたは4回にも及んでいること
肝心の我が家からは何も言ってこないのでどういう状況かと
・・・
1時間以上に及ぶ話し合いでした
結論はなすすべなしです
その後私は気分が悪くなり半日起き上げれませんでした
言葉は悪いですが　問題のある方は法律で保護されています
真面目に生きている人間は　自分で身を守るしかありませんし
問題のある方に何かをされたとしても　泣き寝入りするしかありません
こんな状況が何ヶ月続いていることでしょう
今現在は大人しくされています　私はそうとらえていました
受け取り方は住人個々に違うことを管理人さんより知らされました　
私も常に緊張感の中にいますがこんな状況に慣れました
ご主人はどう思われているのかとも聞かれました
日中は我が家の男達は仕事　夜中に隣家の方が暴れても起きやしません
能天気で彼らにとっては切実な問題ではありません
休みの日に　その問題がおこっても　すごいなと　他人事のようです
あまり気にもしません
自分達の力でどうにもできないことに　抗うことはしないのです
私もそうするしかないと諦め耐えています
正直引越しをしたいが本音ですが
マンションのローンも払い終えたのに　新たなる金策　借金を抱える力もありません
実はこんな悠長に構えているのは我々家族だけで
そのことも問題なのだと　何も言わないことも無責任だと
じゃどうすればいいですか
警察に訴えていただくしかないです
そんな・・・

今夜も　頭が冴えさえで眠れません
父ちゃんは勿論白河夜船
息子はどこかに行っちゃっています
私　これから韓ドラでも見まーす

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本田美奈子さん

本田美奈子さんが黄泉の国に旅立たれて10年が経つんですね
ある方のブログに訪問し　想いを新たにしました　
とても思い入れの深い存在だったのに　ブログを読ませて頂くまで記憶の彼方にいました
本田美奈子さんは　亡くなった次兄が大好きだった歌手です
その兄も　美奈子さんが亡くなる1ヵ月前　先に黄泉の国に旅立ちました
本田美奈子さんのアメイジンググレイスを聞きながら　
若くして旅立ってしまった2人を想い　幾たび涙したことでしょう
実は兄のことも　アット買い物途中に思い出しました　
命日が過ぎて　数日経っていました
時の流れは　無情な人間には　容赦なく無情です

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今朝の朝焼けがとても綺麗

・・・だったのに　スマホでは何回撮っても朝焼色写らず

　　　　　　　

以前もそうだった
夕焼けは　問題なし
同じ　太陽なのに　不思議だべ

息子のヤツ　まだ戻っていません
父ちゃん今起床　たっぷり寝てこざる

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ぼーっとして ようしゃなく 時間が過ぎ去って行く

眠れません
息子はどこかにオ泊りのようです
父ちゃんは金曜日の夜　飲みなしの帰宅でした
朝息子に作ったとろろオムレツを作りました
あとはなんちゃってポトフ
田舎からもらってきた蕪を　コトコトに煮ました
味見をしませんでしたが　父ちゃんは美味しいと言ってくれました
内勤になってから　夜の飲み会が少しへっている父ちゃんです
家で飲んでいても楽しくないだろうにね　可哀想なこと
365日休肝日なしの父ちゃん
どんな時でも　布団に入ればパタッと寝てしまいます
寝つきがいいのは　日々のアルコールのせいでしょうか
31年いっしょに暮らしてきて　眠れないで　モンモンとする姿を一度も見たことがありません
私は娘の赤ちゃんの時の夜泣きから　不眠症が続いています　30年になります
あ～娘も来年三十路になってしまう
グッ


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まだまだあります

長芋も田舎のお土産　まだ蕪もあります


今朝の朝食　父ちゃんリクエストで　とろろ蕎麦
美味しくて　私も食べてしまいました　
父ちゃんより1時間半後に朝食を食べる息子の分を食べてしまったので
息子にはとろろオムレツを作りました　
いしるのみの味付け　つなぎといいますか隠し味に　たこ焼きの粉を入れます
ウルトラ美味しい　これもかなり私食べてしまった
息子にばれないよう　形を整えて　テーブルに
いつもは味見のみなのに　食べてしまったことに　恐れおののき　
ブログに載せるために写真を撮ればよかったと気が付いたが　後の祭り
私のお腹の中だもんね

すし詰め干し柿　2クール目　頑張っています

今回は新米の購入は諦めました
田舎に帰ると毎回30㌔買っていましたが　
お米の種類がより細分化され　どれを購入していいかわからなくなったからです
今まで買っていた　どれどれは　どのお米に該当しますかと尋ねましたが　JAさんわからずでした
新米のはずれも多々あることを承知していますので　購入する勇気はありませんでした

しかしいつもお土産のほとんどが　食い物だ
今回お酒もやめました
いつもは買っちゃっていますが
恐怖の　ぶったおれが　まだ尾を引いています

蕪の話も書きたい
あ～今度にするべ

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残酷なほどの棘

柚子も豊作
まだ少し青いが　実家から沢山もらってきた
柚子の枝には残酷なほどの棘がある
もう少し熟成させてジャムを作るつもりである

　　



干し柿も　狭いベランダの隅っこですし詰め状態　植木も沢山ある　
それらは山ほどの洗濯物の下で　日カゲのミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実はベランダに物を置くことはマンションノの規約で禁止されている
布団干しもだ
あってないような規約であるが
植木も　干し柿も　床に目立たないようにしている
私のさもしい根性

白菜も豊作・・・　干したいけれど場所がない
近所のスーパーで　1/2個　278円で売っていた
実家には　食べきれない白菜が　山のようにある
これもまた沢山もらってきた
食べきれない分は下ゆで処理をして冷凍保存をした
冷凍庫も小さいので満杯だ

これら一連の作業は　田舎の太陽の下でこそ似合う
都会の狭き場所でやる作業ではない
生けとし生きるものに申し訳ないと思いつつ
私は　これらの作業が以外と好きであることを今更ながらに思う

洗濯物と　植木と　はたまた布団干し　干し柿のコラボを　
写真にとって　私の“文化的生活"の　不味さ　わびしさを紹介したいけれど
さすがにその勇気はない・・・
そこに存在する物たちに　申し訳ない
どうにかしてくれよと言われそう
好きと欲も身の丈を超えると　かように醜い



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またいつもの日常に・・・

年に一度故郷に帰り　両親の墓参に出向きます
その墓参をすませると　
自分にとっての一年の終わりだったり　始まりだったりを実感します
その墓参をすませてきました
勿論貪欲に　プチ旅も忘れせません
密度の濃い時間でした
帰るまで　いろいろな事が　心を過ぎり　頭の中を駆け巡ります
15歳で故郷を離れ　46年の年月が経っています
今回は故郷の誰とも会うことなく　東京に戻りました
もとより知っている人の多くがこちらの世界の人ではありません
姉が村の人の話題に触れても　誰も思い出せないし　わかりません
年月の流れは無情です
過去を思い　わずかばかりの未来を思い　日本を思い　世界の平和を思い
私の頭の中はネット化思考です
ぐちゃぐちゃな思いが交錯し
無の移ろいの中を彷徨っています
なんだかね
取りあえず　身辺をすっきりさせましょう

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いしる

買い占めました

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柿

　　　　　　　　　　　　　　　11/4
　　　　　　　　　　　　　せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

千里浜なぎさドライブウェイ

　　　

　　　

　帰ります
　生憎の雨

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