寄る年波には勝てず
深夜に1度は目が覚めトイレタイム
私の事ではなく父ちゃんですが
私はその時間帯でも殆ど起きていて
ネットサーフィンをしている
2階にもトイレがあるのに
わざわざ階段を下りてきて
1階のトイレを使う事もなかろうに
なんとなくの「存在意義」の化かし合いか
気持ちは わからないでもない
猫ちゃん達を自分の部屋にと画策する父ちゃんだが
微動だにせず
猫ちゃん達も2階の自分達の部屋に
あまり行かなくなってしまった
兎にも角にも「今は」私にべったりなのだ
昨日の夜明けがあまりにも綺麗だったので
今朝もと期待をしたが 曇りであいにくの天気
「何かを期待する時は
奇跡を選ぶ
あらかじめの下調べをしない」
私の拘り
生きる流儀だ
なんてね
ただのバカチンです
>兎にも角にも「今は」私にべったりなのだ・・・
兎にも角にも、ふきさんにべったりになったのは良かったですね~
今は旦那様が寂しいのでしょうか?
猫ちゃんがいる所まで来て、それとなく誘いを掛けているのでしょうか?
要は、ウタ・ヒロコンビの動き? 動きません
ふきさん、今のところ勝ち組ですね、維持して下さい。(笑)
>あらかじめの下調べ・・・
年老いてからは、時間はたっぷりありますから、早目の事前検討、下調べが必要になってきます
大いに頭を使いましょう、頭も動きが悪くなって来ました。
何をされても
下僕道まい進するのみ
幸せだニャン
本能と感性で生きてやれ
頭使わずです
調べた事と違うと あれれとなり
真っ白な状態で進むと
出会い全て学びになります
まっ ただの怠け者でごわす
>出会い全て学びになります・・・
全部の人達が、認識して学ぶと、争いは無いのでしょううが
自己主義者、欲の塊が居ると、簡単に問屋は下ろしません
年老いてからは、静かに・ゆっくり進みたいですね。
全て「相手」があっての事
自分にとって負たる相手とは
真正面からぶつかる事はなく
逃げはしませんが
かわして避けて相手にせず前に進みます
と
自分にはそんなある意味の強かさがありました
これからはどうだろう
相手にはしませんが 前に進めないかもしれません
横道にそれればいいのかな
鈍感力で生き抜いていきます