ふきの指定席

終生のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

で…鼻

2019-01-11 05:44:12 | のほほんの記
ハナガタカイ
『花が高い』 『鼻が高い』
今日は後者
日本語の発音は難しい 
自分でもこんがらかってしまう
発音も難しいが 意味も深い

その前に
公共放送の番組で
『白山』のイントネーションが間違っていた
公の放送局のアナウンサーがナレーションで 
何回もそのように連呼をするので
私の方が間違っているのかと思ってしまったが 
ゲストの方達は ちゃんと正しく発音されていました
私の大好きな山なので その発音の間違いにイラっとしました よっ!

で 本題に
今日は外見的な事
私は鼻が高いです 家族皆がそうです
言い換えれば『鼻がデカイ』
連日これだけ乾燥した日が続くと 
通気口の通りがいいものだから
言い換えれば『鼻の穴がデカイ』ものだから
鼻の奥が乾いてキ~ンと痛くなりかなり辛い
家族はマスクをして外出するが
私はそのマスクが苦手 呼吸ができなくなる
顔にのっけるマスクもだめ 皮膚呼吸ができなくなる

で同じような鼻の持ち主の異人種の方達はどうかと
注視してみた
鼻水が垂れていたり 真っ赤になりと 
性能もいいらしく 微調整が利いている
我が鼻の通気口の乾きの痛さに耐えながら
未来を思った
生き物はその環境に順応し進化していくもの
これだけ人類の移動がたやすくなった今
人はどう進化していくのかと気になるが
朝ごはんの支度をせねば

今朝も痛くって 出鼻をくじく 






板消しを されて喜ぶ 姥の花
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