シンクロナイズドスイミングとは もはや言わなくなったのですね
いつからだろう
私の「シンクロナイズドスイミング」の発音が
おかしいといつも指摘されて笑われて
英語の発音にしても
故郷のアクセントに変換させてしまう すご技の持ち主です(爆)
東京暮らしも45年 故郷を離れて半世紀 完全なる標準語が未だに話せません
故郷のアクセントが見え隠れし 時々指摘されます
耳から入る「言語」が大好きで
私の頭の中は 世界まるごとごった煮状態
若き頃はどこの国に行っても
行動に不自由をする事はありませんでした
これは私の思い込みで
相手が合わせてくれていた面も多々あったのかもしれません
今はスマホがあるからその「ごった煮」も
スマホがとってかわってくれます
楽だけれど ちょっとつまらないね
昔父ちゃんとカナダに旅行をした時 その本領を発揮したら
父ちゃん目が点に
その文法間違っているぞ 発音が変 恥ずかしいと文句たらたら
意思疎通ができればいいのだよチミ
だけど
シンクロナイズドスイミングは今は何と言うんだっけ
このブログを書く時は 覚えていたのに 忘れてしまいました
あんな息をする事が苦しいスポーツは 見ている私も息が苦しくなり
オリンピックの時以外観る事はないのですが
で 何を書こうとしていたのかな
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思い出すことができます
自分が若き頃聴いた歌は 不思議と覚えているものです
甘くて柔らかくって優しい加山雄三さんの歌声
岩谷時子さんの詞
それらも 何かのきっかけがなければ
振り返る事もないのですが じっくり聴かせて頂きました
私は 色も気もない 現実的な人生でした
関わる周りの人たちは それぞれのドラマがあり
事実は小説よりも奇なりで
綺麗ごとではない生き様の人も沢山見てきています
人には激しく生きろと おちょくるくせに
私はどこか冷めていて のほほんな歩みで十分な人生です
だから「軽くの言葉」で にっこりできるのかな
加山雄三さんが 今も若大将のままの素敵さなので
あやかりたいと
夫婦で加山さん御用達のサプリを飲んでいますが
我々には 効果なしです
お立ち寄り下さり ありがとうございます
調子にのって再度のコメントで失礼します。
さてシンクロナイズドスイミングの投稿記事を拝見して思いだした歌があるとです。
それは加山雄三の「あの娘に」の中で歌われた♪言葉なんてまごころまでは伝えてくれはしない~~♪ 作詞は岩谷時子さんでした。
まごころの表現が言葉では言い尽くせない恋人の歌ではありますが、かの昔このような経験がまるで無い私には遠い遠い憧れの歌でございました。
さて私は何を言いたかったのでしょうか?
またもや失礼しました"(-""-)"