ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

アチチの後のちょっと幸せな時間

2019-02-25 10:09:12 | のほほんの記

人と対峙する時
今の私は相手の年齢性別立場をあまり意識しないで向き合います
意識をしないと言っても 
面識のない目上の人には丁寧語で会話をしますが
殆どはタメ口
これってとても楽で 相手の表情が緩んでいることで
受け入れてもらっていると勝手に解釈しています
でもひとりだけ私より30以上も年下なのに
私よりうんと年上に思える女性がいます
歩き方も 食べ方も豪快 話し声も大きく 
飯場でご飯を食べているオヤジさんみたいです
精神の軸が太い
そして何よりも人として 心に品格がある
唯一この女性の前では幼子と化す私です
夢でしか会った事がありませんが 
先程うたた寝をしたら出て来てくれました
まだ私は夢と現実の境はわかっていますよ
生身で彼女と向き合ってみたいな 
たぶん夢に見た同じ彼女がそこにいると思う
その女性の事を褒めちぎった記事を
一度だけこのブログで書いていますが
誰だかは今は書かないでおこう

と これは長い前説で

昨晩飲んだ焼酎です


私はどんなアルコールも なんて旨いんだと感動せずにはいられません
アルコールと向き合っている時は常に心はで満たされています
昨日飲んだこの芋焼酎「赤兎馬アカトバ
今の今まで焼酎は炭酸で割って飲んでいました アルコール好きですが極端に弱い体質です
この焼酎はストレートで飲んでしまいました
感動の美味しさです 今まで飲んだアルコールの中でピカイチ 
何回も№1と言っちゃっていますが アルコールは私にとって神の領域
すぐ先ほど書いた夢子ちゃんを思い出してしまいました
夢子ちゃんと同じ存在感がするんだわ

「燃えた後」のちょっと幸せな時間でした




せまいニャァ~  読んで頂きありがとうございます
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