昨日のブログの続き…
今会えばお互い狂喜乱舞するであろう 若き日に出会った友達が
実は沢山いる
私の一方通行かもしれないし 想いに温度差があるかもしれないが
それでも 出会いの記憶は鮮明で 青春時代の熱き血潮が蘇る
人生の黄昏を迎え 自分の生きて来た道を振り返る時
やはり感謝の気持ちしか出てこない
「まだ66歳なのに 婆ばばあ言うな❕」と
お叱りを受ける日々
なにせ50歳で自分の人生をリセットしてしまったから
私の人生リズムと お許しを頂きたい
自分から積極的にアクションを起こす事はないが
今一度 そんな彼らと現世で会う事ができたら
どんなに素敵なことだろう
今の時代ネットでググれば そんな引き寄せも簡単であろうけれど
今回の引っ越しに際し
住所録も何も全て処分をしてしまった
心には想いが
頭には記憶が
残ってはいるが
歳を重ね それらも 風前の灯火かもしれない
猫ちゃん達に 生きるよすがを託し 人生の黄昏時を楽しんでいる
人生とは面白いと思います、 なぜ・・・
過去は思い出として残り、現在は猫ちゃんに必死に挑戦、
未来へ又楽しい想い出作りが楽しいのではありませんか
何年かしたら沢山増えるでしょう
それが人生ですね。
おはようございます
私は50歳で自分の人生のリセットをしてしまったから
それ以降は黄昏の意識が抜けず
「出来事」は通り過ぎるのみでした
親達の介護 子供達に対する責任を
自分の意識の中で全うしてからはより如実です
日々の生き様は 川の流れの如しでした
ところがどっこい 家族が増えてからは 下僕と言えども
相手は生きるに弱い存在です
守る責任があります
masaさんの言われるように それからは楽しい思いで作りの日々になりました
泉のように溢れ出る自分の優しい感情に
戸惑いつつ且つ嬉しく のほほん =^_^=