安積咲

安積咲のツイッター保存を主な目的としたブログです。
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12月11日(水)のつぶやき その2

2013-12-12 05:59:59 | ツイッターログ

まああれだけ「カッちゃん甲子園連れてって?」と言っておいて実は達也が好きでしたってのもあんまりだと思う訳です南ちゃん。

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@usata1974 @streakingpig そんな事はないです!私見たくないアカウントはアカウントごとミュートとかする酷い人なので(^^;)。私、うさたさんとTM談義する日を心待ちにしてますから!!(やじろーさんはさておき)


@Eikoyamashita 「美味しんぼ」の栗田さんとどっちがビッチか真剣に語り合った事があります。


いや栗田さんはビッチというか、したたかというか…「最後に勝つ女」系かな…。


@bearswithamouse それは良かった(´∀`*)…よかった……?


@Eikoyamashita あ、それです。やらしいんですよ(笑)。そしてあの海原雄山までも垂らしこんだ手腕。なかなか他にいませんぜ。最近の美味しんぼかなりアレみたいですけど栗田さんを生み出した才能はある意味評価かもしれません。


@usata1974 @streakingpig |д゜)見たくない名前(アカ)をNGワードにしちゃえば更に快適?…という方法をとってたり…(^^;)。いつかオフしましょうね~!!


南ちゃんを軽くdisったらフォロワーが減った?!(゜д゜lll)

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@akio_st そういう世代がフォロワーに多いのかもしれません…


@kanenooto7248 アニメの新田くんは分からないかも(・・;)でも今の時流を見ててるとあの性格が受けるとは思えないんですが…


@celestite_blu まあたまに顔出すたびに減るんだけどさー(`;ω;´)


@kanenooto7248 そーーーれーーはーーーないわーーーー( ̄▽ ̄;)!!さすが南ちゃん……


@Eikoyamashita カッちゃんの方が将来性はあったでしょうねえ…でも不可抗力で残った方を…(ひどい)ところで体調良くないのでしょうか?あまり無理せずに…


私はミーハーを自認していて、好きな芸能人の舞台やテレビ観覧を積極的に観に行っていた方だけど、ファンとして本人にすごく近づきたい!という気持ちはそんなになかった。全くないとは言わないけど。レスポンスが欲しい!という欲求がそんなになかった。見て楽しめればいい、みたいな。

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ある意味冷たいファンなので、相手にプレゼントしたいとか、ファンレターを送って返事をもらうとか、そういう行動に出る事が少なかった。往々にして私が好きになる頃にはその対象はお金に困ってはいないので、モノ贈られても有り余るだろうし、こっちが相手の喜べるものを遅れるとは限らないし。

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だから歌手ならCDを買うし、役者なら舞台を観に行くし、そのパフォーマンスに対し対価を払う事が、ファンとして一番できる事と思っていた。それが「応援」だと思っていた。

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でも、確かに、憧れの本人と話せたり、握手できたりしたら、それは嬉しい。ファンミーティングが盛んな人を見ると、ああいいなぁ、とかちょっとは思うし。でもそれはファンからの応援というよりも、相手のファンサービスだと思っていた。ある意味、こちらから支払う対価への返礼とでも言おうか。


どんな芸能人や役者でも、基本的にファンを嫌がりはしないだろう。でもいつも愛想よく対処できるとは限らない。ファンサービスは、あくまでサービス。過剰に求めたら迷惑になる。彼らが自分たちに与えてくれるのは活動が生む作品、そこから得られる楽しさ。それ以上はエクストラなのだと考えている。

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「応援の声を送りたい」と思う気持ちはファンなら誰だってあって、それはきっと相手も嬉しいものだろうけど、その送り方を間違えたら迷惑になる、と思っている。

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昔からその距離感が取れないファンというのはいて、全てがSNSの発達のせいではないだろうけど、簡単にコンタクトできる相手ではなかった芸能人や役者に、気軽に話しかけられるツールがあるというのは、そんな距離感を余計に縮めてしまったのではないだろうか。良くも悪くも。

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芸能人や役者を崇めろというのではなく、ファンとは往々にして相手を「よく知って」しまうので、まるで知り合いや友達のように親しい感覚で見てしまうけど、あくまで他人同士という事を忘れてしまうという意味で。

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この距離感の喪失は、相手が芸能人ではなくとも起こりうると思う。例えばツイッターのアカウントでも。こっちは長く購読している相手で、相手への情報を得ていても、向こうにとっては1フォロワーにすぎない、通りすがりの他人、みたいな感じで。


その感覚の差は、時にしつこいストーカーまがいのつきまといになったり、そんなネガティブなものではなくとも、誰かへの過剰な憧憬になったり、互のリアルな存在を超えた何かを生んでしまうように感じる。


そして最近は、そんな対象の一つが「福島」になってしまったのではないかと感じている。

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