お昼に入った店で50代くらいのオッサンが『さっきから何だその態度は!お客様は神様だろう!』と若いバイトに怒鳴ってたんですけど、そのバイト、そもそも“お客様は神様”を知らないらしく「え?ちょっと意味わかんないス」とナチュラルに煽ってたんですが、そりゃ知らないよな…三波春夫だもんな。
2011年5月に世界フィギュアスケート選手権をロシアが代替開催してくれた時(本来は東京で3月開催の予定だった)、「日本に捧げる詩」という詩を贈ってくれた。その詩と、EXで日本をリスペクトしてくれた内容の演出にとても励まされた私は、今のロシアを巡る状況が少し切ない。
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もちろん、国を全面擁護する訳でも、どの国が悪いと言う話をしたい訳でもありません。
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それではまず画面構成ですが まずはハイアングルで・・・男優さんはこう・・・女性の服を獣のようにかつインテリジェンスに脱がせていってください ただし!!くつ下はぜったいぬがせてはいけません!!
あ、botあったのね。(これりぼんで連載してたんだからすごいわな)
(「アルゼンチン」とか「国際」とか「国債」とかぐーぐる欄に入れて検索するたびに我に返る)
子供が3歳の時。日本語プレイグループで日本人の子3人がいきなり息子に襲いかかってきた。息子はびっくりして泣いてしまった。その子の親も止めない。で、乱暴した子に「どうしてそんな事するの?」って聞いたら「正義の味方ごっこをしている。その子(息子)悪者だから、やっつけたんだ」と。
実際イギリスも国家レベルでは弱いものイジメ大国だけど、子供のうちは「誰であろうが集団で暴力を振るうのは卑怯な事だ」と教わるし、やった方の親が「子供の遊びだから」と謝らないというのは言語道断なので、息子はその後もプレイグループに顔は出すものの、フランス人の子以外とは遊ばなかった。
「正義は」「なぜなら相手が悪いのだから」「どんなに攻撃しても構わない」という考え方をもったまま、大人になってそのまま死んでいく人も少なくないだろう。「攻撃ではなくこれは正当な反撃」と考える事も可能。
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私は日本育ちだし、その「悪役認定して叩く。正義だって事にして反省を拒む。」感じ、すごく判る。ほんの小さな出来事だけど、結構興味深くて忘れられずに残っている。「いい事してるんだから」を錦の御旗に暴力を振るう大人ってよくみるとものすごく大勢いるなあと。
特に私憤を持つ相手が何かやらかして、非難されて当然という点を見つけてしまうと、それが「錦の御旗」になる。そして御旗を手にしてしまった人の暴走は凄まじく、集団になると悍ましい。
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自分にもそんな「正義」を振りかざしていた時期がなかったとは言えない。だからいつも自問したいと思っている。
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幼いうち、若いうちにそれを見つめ返す機会があった人は、まだいいかもしれない。でも、ある程度人生を重ねてからそれを指摘されたら、相当辛いだろう。認めたくないだろう。そんな年齢になって自己批判なんて、自我崩壊にもつながりかねない。だから、責めるのも可哀相になる時はある。
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マネ、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら珠玉の印象派絵画84点が国立新美術館に集結した「パリ・オルセー美術館展」を10月20日迄開催中です。まだご覧になっていない方は是非この機会に。またお帰りにはウエスト青山ガーデンで一服ください。 pic.twitter.com/823sO8ulnX
これをすっかり忘れていて、オルセーで「カバネルのビーナスはどこに行ったんじゃー!」って探し回ったよね…。