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コウカヰ日誌

記憶しておけない出来事の記録

普通の不思議さではダメ?

2009年03月11日 | TV・アニメ・漫画等
SOS団のWebサイトにて、団員募集が開始。昨日からかな?
サクッと入団希望しておきました。

【団長のお言葉】として、
『誰でも団員になれるわけではないから、入団希望者は心して応募するように!』とあります。
抽選が行われるということでしょうか。

団員になれるといいな~。

テニプリは・・・いいです

2009年03月03日 | TV・アニメ・漫画等
ジャンプSQ4月号を買ってきました。
4日発売だと思っていたのですが、本屋に行ったら置いてあったのでー。

エンバーミング、本物エーデル、キタコレ!
意外と早い登場でしたね。しかも探していたのフランケンシュタインの娘として!
ってことはメアリってのはワイス卿の妻だった人なの?
あとは照れるタイガー・リリィさんが可愛かったです♪

紅 Kure-nai は今までの鬱憤が一気に吹き飛ぶような展開ですっきり~。
てか真九郎君、強すぎ…相手死んでませんか、アレ。
夕乃さんとかはもっと強いの?どんだけっ

機巧童子ULTIMOはなんかローゼンメイデンと結構かぶるんですが・・・
主→媒介、契→契約、霊→RM みたいな。
まぁ、人形ものはみんなこうなのか。

あとはこれまでイマイチだったアイレボがいい感じに面白かったです。
(決して主人公の容姿が女らしくなったから、だけではないと思いたい。)

触れないよ。

2009年02月25日 | TV・アニメ・漫画等

スカイ・イクリプス文庫版買ってきました。

4件本屋を廻ってようやく見つけました・・・。
疲れたッス。

中身はjiji氏に単行本をお借りして既に読んでいるので、先ずは解説だけ読ませてもらいました。
イクリプスを読んでも物語の全容を掴みきれない私ですが、この解説によってもう少しだけヒントが増えた気もするので、また全巻通して読んでみたくなりました。
(でも結局、ハッキリとした解は得られないでしょうね。たぶん。)
映画化記念バージョンカバーの既刊と仕様をそろえられる書下ろしカバーがDVDに特典としてつくので、それをかけて保管したいですね。

そのDVDはAmazonからの発送メールが今日来たので、到着は明日以降になりそうです。
…まぁ発売日に入手したかったってのが本音ですが、見るのは週末にゆっくりしたいと思っていたのでま、いいかな。

君は誰とキスをする?

2009年02月21日 | TV・アニメ・漫画等

BDマクロスF7巻が届いたので、みました~。

第17話「グッバイ・シスター」、18話「フォールド・フェーム」、19話「トライアングラー」が収録されています。
今巻はどの回も見所があって面白いですが、19話が頭ひとつ抜けている感じです。
特に作画クオリティが全話を通して見てもレベルが高いですね。

18話からOPがライオンに変わり、物語りも終盤に向けて加速していくかのような展開を見せます。
タイトルどおり(?)前半のOP「トライアングラー」がエンディングで使う演出の19話はOPが変わったことで可能になったともいえますね。
結構頻繁にOP、ED曲が変わったりするのがマクロスFの醍醐味のひとつともいえると思いますが、ちゃんとその回の話の流れに沿っているので私はコレが大好きです。

コメンタリーは第18話で、「なんで19話じゃないんだ!?」と一瞬思ったものの、メンバーが遠藤さん、喜久子さんと聞いて納得。
そういえばジャケットイラストもこの2人でしたね。
喜久子さん、この悪女を演じるのが本当に楽しかったようですねw

写真右側に写っているのは、初回特典のブロマイドセット。
シェリル、ランカ、アルトの3枚セットになってます。(アルト君は劇中出てきた女形のイラスト)
結構気合が入った造りらしく、説明書きを抜粋してみると

"このブロマイドは株式会社富士フィルムが、美術館収蔵用、観賞用、保存用、写真展示会用など、業務用に開発された高品質プリント素材「クリスタルプリント」で仕上げたプリントです。
専用の印刷紙が紙ではなくポリエステルで出来ており、光の反射が極端に強い透明感あふれる画像再現力を持つのが特徴です。
セル画を思わせるような超光沢とプロの作家も認める色再現性に優れ、耐久性においても保存性が高くなっています。"


(;´Д`)ハァハァ
となっており、「イラスト表面を素手で触るな!」とも書かれているため、不用意に袋から出せそうもありません。
(故に写真は一番表のシェリルのみなのです)
フォトスタンド…買うか!?

お楽しみはひとつだけ?

2009年02月04日 | TV・アニメ・漫画等
ジャンプSQ3月号買ってきました。
今月もほぼ皆面白かったのですが、やはり「紅」が別格。
ある意味少年漫画の王道的な展開だったのですが、王道故に燃えました。
ついに真九郎君の高周波ブレード(違)が…!

「エンバーミング」、前回ラストに登場のタイガーリリィさんは萌えられるか否か微妙なライン?と思っていたのですが、今回は結構な萌えキャラぶりを発揮していました(笑)
タイツ(ストッキング?)なのが個人的ツボ。
なにやらピーベリーさんは彼女のことを生前から知っているようですが・・・?

あと久々に「貧乏神が!」が久々面白かったス。
市子、根は割りとイイ奴よね。

一緒にホビージャパンも久々に買ってみようかと思ったのですが、とりあえず思いとどまりました。
次号発売日までに気が変わったら購入するかも。

ララバイって子守唄なのかー

2009年01月24日 | TV・アニメ・漫画等

Blu-RayマクロスF6巻届きましたお。

今巻は第14~16話を収録、コメンタリーは16話「ランカ・アタック」でメンバーは中村悠一×遠藤綾×保志総一朗×吉野弘幸(敬称略)となっております。
初回特典でフォールドカレンダー ランカバージョンが付いております。
シェリルのときと同じく、2009年と2059年の両方が印刷されており、2059のほうにはランカのスケジュールが書いてあります。
「鳥の人の撮影ってこれだけかかったんだ~」とか、色々分かります。
前回が1~4月、今回5~8月分なので、後一回カレンダーが付くみたいですね。
次は…クラン!?

なんとなく後半戦に突入した感じといいましょうか。ストーリーの軸が陰謀絡みになってきました。
その影響か、残念ながら“これは!”という回がないというのが正直なトコロ。
特にヒドイ出来というわけではないんですが、これまでがあまりに素晴らしすぎたために物足りない感じがしてしまうというか。

段々とランカがシェリルの立場を脅かし始めました。グレイス達の思惑によるところもあるわけですが…
今後のシェリルにとってつらい展開を予感させるように、エンディングが『ノーザンクロス』に。
ちょっと鳥肌立ちました。
対して(コメンタリーでも言われてましたが)、OPは未だ変わらず。結構終盤だったんですねぇ。
早くライオン聴きたい!(トライアングラーも大好きだけれども!)

厄日

2009年01月12日 | TV・アニメ・漫画等
ようやくニュータイプ2月号を買ってきました。
表紙&特集のマクロスF劇場版情報が目当てです。

そう、基本マクロス記事が目当てなのにっ・・・


…なんぞこれ。
orz

クランがぁ~クランがあぁ~。
これ、私が汚したんじゃないですよ。初めから!
実はこの記事以外の全マクロスF関連ページにも汚れが…。狙ったかのようにマクロス記事以外のページは汚れていないんです。
どゆことー!

こういう場合のクレームは購入店舗に言うべきなのか、出版社に言うべきなのか。
これまた買ったのが近場の本屋じゃなくて名古屋のアニメイトだったりするので厄介。
返品(もしくは交換)のためだけに往復2kの交通費かけることもできないですし。
いけるとしたら21日なんですが・・・購入してから一週間以上後でも聞いてくれるかな。

620円ならもう一冊買ったほうが早くて時間と労力も浪費せず、賢いかもしれません。
でも今年の“目標は無駄遣いを減らす”なので…
(改めて見直したら、“しない”じゃなくて“減らす”だったのね、多少はしてもいいのか…ってなんとも軟弱な目標だなぁ)


大須のグッドウィルに話題のVAIO Type Pが展示されていたので触ってきました。
思ったよりも大きいな、という印象。持ってみたらメチャメチャ軽かったです。
展示機はAtom Z520(1.33GHz)でしたが、動作がモッサリって感じはしなかったです。
使い方によるとは思いますが、外出先でネット、メール、くらいならかなりよさそう。
残念ながら東方は動作がキビシそうなので、私は見送ることに致しますが。

あと、話が前後しますがメイトで「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」&「シェリルの宇宙兄弟船 など。」を購入。
でも時間がないので明日聴きますー。

付録のポスカもよいよい。

2009年01月05日 | TV・アニメ・漫画等
ジャンプスクエア2月号を購入。
紅の女性キャラは、皆萌えますね。
掲載漫画がどれも面白いので、アンケハガキで「よかったものベスト3」を選ぶのがムズカシイです。
贅沢な悩み。

併せて、放課後ウインドオーケストラのコミックス2巻も購入。
こっちはグッとこらえて、読むのは明日。

質量的お得感。

2008年12月18日 | TV・アニメ・漫画等

BDマクロスF第5巻届きましたー。

全然初回特典とか知らなかったので、届いてビックリ、5巻収納BOXだったとは!
キャラデザの江端さんの書き下ろしで、絵柄は写真の通り。
展開すれば7人+1匹が円状に寝転がっているの図、になりますね。(箱を壊す勇気はないので実際にみることは難しいですが)
クラン・クラン大尉が、すごく乙女な表情で萌えます~。

今巻のみどころは、なんといっても12話「ファステスト・デリバリー」。
すでに半ば伝説と化している(?)、キラッ!が初登場な回。
ある意味マクロスFで最も盛り上がった回と言えるかもしれません。
一部には、マクロスFはここまで、という声もありますが…私は最後まで楽しめた人ですヽ(・∀・)ノ

今巻、空の描写が多くて、しかもそれがひっじょーにキレイだったのが印象に残りました。
以前見たときはそれほどでもなかったと思うので、やはりこれはブルーレイの面目躍如といったところですかね。
コメンタリーは12話で、中島愛さん×河森監督×菊地監督となっております。
今回も興味深いお話が沢山聞けました。
ラジオを聴くようになってからというもの、“ランカ・リー=中島愛”度が私の中でどんどん増してきていて、本編見ていてもたまに感じてしまうのですが、中島さんはそれとは逆に夢でランカと話したとか(笑)。
しかもちゃんと自分の声だったっていうから、面白いです。

・・・で。
見終えて気になるのは、『ランカはちゃんとトイレを済ませられたのか?』ってことw
あの後閉じ込められてしまったし…

買い物的には予定通り

2008年12月04日 | TV・アニメ・漫画等
本日は1日休暇を頂いたので、愛車のタイヤでも換えようかと思っていたのですが、昼頃出掛けて戻ってきたら夕暮れ時になってしまい、換えてる途中で周りが見えなくなってしまいそうだったので取りやめ。orz
そろそろ換えておかないと突然雪が降ったりするかも~なので、日曜にはやっつけてしまいたいです。

で、出掛けた先でジャンプSQ1月号購入。
漫画は1つを除いて全て読んでます。それくらい(私にとって)ツマラナイ漫画がないってこと。
コストパフォーマンス抜群です~。
そんな中でも特に面白かったのは、『紅』、『エンバーミング』、『放課後ウインド・オーケストラ』、『貧乏神が!』。
それから、読みきり『枯尾花幽霊探偵事務所』もなかなか良かったです。お話自体も面白かったですが、キャラデザがツボりました。
も一回(別の話を)読んでみたいかな。
『放課後ウインド~』は当初はそれ程でもなかったんですが、最近やたら気になるのでコミックスを買おうかと考え中。
どっかに初版が残っていないものか。

あと年末ジャンボ買ってみました。
こういう籤を買うのは人生初。小額でいいから当たっておくれー。

定価は7kもするのね。

2008年11月21日 | TV・アニメ・漫画等

BDマクロスF第4巻。

今回の初回特典は、劇中劇「鳥の人」のプレス&チケットを再現したもの。
音楽:ヨーコソ・カノンとか、ドドルビーデジタルとか、色々笑えますw

今巻収録話では、この劇中劇を扱った第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」がやはり白眉の出来ですね。
一度通してみた後なので、シェリルがマオの???であることを踏まえて見ることができ、感慨深い想いでした。
コメンタリー(メンバーは河森監督、遠藤綾さん、中島愛さん)もこのお話で色々と裏話が聞けて興味深かったです。

・・・う~ん、マクロス・ゼロが見たくなってしまいました~。

誰が誰かってこと。

2008年11月12日 | TV・アニメ・漫画等
スカイ・イクリプス読了。

だいぶ分かったような気はするけれど、完全ではない。
あちら立てればこちらが立たず、といったところがどうしてもでてきてしまう・・・

映画(スカイ・クロラ)は原作とほぼ同一で細部が異なっているのだと始めは思ったけれど、原作シリーズを全て読み終えてみると、殆どが別物で細部が同じ、といった印象。似て非なるものなのだ、と。
で、映画のパンフを見返してみたら、製作開始時にはナ・バ・テアまでしか刊行されていなかったと書かれていて、納得。
なので、映画は考慮に入れなくてよさそう。

うーん、やっぱりもう一度始めから全部読み返してみないと駄目かな?

ど、ど、ドラえも~ん!

2008年11月10日 | TV・アニメ・漫画等
クレィドゥ・ザ・スカイ読了。

一気に話が見えなくなってしまった・・・
草薙水素、栗田仁朗、函南優一の関係についてもう一度考え直す必要がありそう。
スカイクロラをざっと読み返してみたけれど、よく分からない。
だんだんと映画は原作とかなり違っているのではないかと思えてきた。
大筋は同じだけれど・・・

次はスカイ・イクリプス。(文庫版が未発売なので、単行本をjiji氏にお借りしました。thx!)
残り1冊・・・これを読んで理解できるといいのだけど。

真紅の言葉を思い出す。

2008年11月09日 | TV・アニメ・漫画等
フラッタ・リンツ・ライフ読了。
シリーズも残り2冊。

前半かなり気持ちよく読んでいたと思ったら、後半もの凄く読むのが辛かった・・・。
彼はこれでお終いなのか?

物語に大きな動き。
この事実を胸に、もう一度スカイ・クロラを読み直したいところ。
でも残りの2巻にもまだまだ何かありそうな予感。前巻の謎はまだ謎のままであるし・・・
ああ、早く、早く続きが読みたい!

次はクレィドゥ・ザ・スカイ!