友人がPSNでサガ・フロンティアを購入し、久々にプレイしていると言う話を聞きました。
何でも「連携技」の乱れ雪月花が強い!とか。
待て待て、乱れ雪月花は一人技ではっ!(サガフロ1は未プレイな私)
と言うことで、ミンサガの乱れ雪月花などの話題です(何故?)
ミンストレルサガ、ことミンサガの正式名称は「ロマンシング・サガ ミンストレルソング」という、SFC版ロマサガのリメイク作です。
発売前、私としては殆ど期待していなかった作品なのですが、興味だけはあったので情報を集めているうちに「これは面白そう!」と思い、お店に走りました。
しかし、新品はおろか、中古すら品薄の状態。
当時のことを知っている人なら分かると思いますが、「最近の日本製のRPG」の中ではダントツの面白さを持っていた作品故、商品が足りずに、どこも売り切れ続出の状態だったのです。
そんな中、私は運良く中古が一個入荷した時点でゲット。
ラッキーでした(^_^)
と言うことで、PS2で最も優れた和製RPGと思われるミンサガ。
PS2HDDのインストールにも対応しており、快適で非常に楽しめる作品ですね。
内容的にはSFCのリメイクなので「SFCゲームの良さを現代に復活させた」事が、高い評価を得られた要因と思います。
その時点では珍しい位「古くさい」ゲーム内容を、真剣に取り組んでいるのだから、その時のスクエニは偉かったですね。
(同時期にはドラクエ5のPS2版と言う、同じく優秀な作品を作っていました)
その時は「スクエニも、少しは持ち替えしたかな?」と見直したのも束の間、今の彼らは何をやっているんでしょうね(~_~)
それはともかく、タイトルになっている「乱れ雪月花」は、ロマサガ2で初登場した大剣の主力奥義。
美麗なエフェクトと超絶な破壊力が魅力で、ロマサガシリーズの代表技と言っても過言ではない技でしたが、ロマサガ3以降は特殊な技になってしまいました。
見出しのサガフロでは「ただの連携技」になったようです。
サガフロシリーズの特徴である「連携」は、複数キャラクターの行動順が繋がっている時に、特定の技を順番に発動すると発生するリンク効果なのですが、技の性能強化などは特に無いと言うシステムです。
見た目などの演出の強化が目的なのですが、数値的に変化がないのは寂しいですね。
乱れ雪月花も、ただの「連携技」の名前であって、技では無いという扱いの様子。
ところでミンサガの乱れ雪月花も、確か「超レア技過ぎる」と、ファンからは微妙に批判されていた気がしました。
発動条件はどうだったかな?と思い出してみました。
ミンサガでは特定の技を発動時に、低確率で強化される仕様が、二種類存在するのですが、その発動率の低い二種類が同時に発動しないと見られないと言う鬼仕様(~_~)
調べてみたら200回に1回くらいしか発動しないらしいですね。
私は自力では1回(か2回)しか見ていなかったと思うので、確かに納得できる低確率・・・。
ただどういうグラか忘れたので、YouTubeで探しました。
厳密に言えば「乱れ雪月花」の動画ではないですが、途中見られるので・・・(^o^)
真・クローディア
クローディアが、オーヴァドライヴ使用で、一人乱れ雪月花連携(乱れ雪月花を乱れ雪月花で連携)していたり、中々笑ってしまいます。
技強化(加撃・無足)の仕様説明(初回のみ解説される)がこのタイミングで出ると言うことは、今まで解説が発動したらリセットして進めていたのだろうか(~_~)
さり気なくクローディア以外は男性主人公の、逆ハーレムパーティなのが憎い(-_-)
クローディアvs.王冠モンスター[幸運の魔女軍団編](ロザ重&OD禁止)1/3
もう一つ関係ないのですが、中々面白い動画。
王冠付きのモンスターはレアなのですが、エンペリウムという能力により、通常の雑魚より圧倒的強化されます。
それこそボスクラス。
またこのデーモン系最強の雑魚モンスター「デーモンコマンド」は、3匹同時に出現すれば、通常のプレイでは5人PTでも、全滅の危険性があるくらい危険な相手。
それが同時に5匹+別の雑魚付きで出てくるとか、正に戦慄(笑)
下手をすれば、強化されたラスボスより手強い相手ですね。
普通では中々見られないので、面白い動画でした(^_^)
ミンサガのサントラは持っているのですが、やはり曲は良いですね。
かなりの数の戦闘曲は、かなり満足出来ます。
イトケンも少し関わっているようですけど、どうかな(^_^)
何でも「連携技」の乱れ雪月花が強い!とか。
待て待て、乱れ雪月花は一人技ではっ!(サガフロ1は未プレイな私)
と言うことで、ミンサガの乱れ雪月花などの話題です(何故?)
ミンストレルサガ、ことミンサガの正式名称は「ロマンシング・サガ ミンストレルソング」という、SFC版ロマサガのリメイク作です。
発売前、私としては殆ど期待していなかった作品なのですが、興味だけはあったので情報を集めているうちに「これは面白そう!」と思い、お店に走りました。
しかし、新品はおろか、中古すら品薄の状態。
当時のことを知っている人なら分かると思いますが、「最近の日本製のRPG」の中ではダントツの面白さを持っていた作品故、商品が足りずに、どこも売り切れ続出の状態だったのです。
そんな中、私は運良く中古が一個入荷した時点でゲット。
ラッキーでした(^_^)
と言うことで、PS2で最も優れた和製RPGと思われるミンサガ。
PS2HDDのインストールにも対応しており、快適で非常に楽しめる作品ですね。
内容的にはSFCのリメイクなので「SFCゲームの良さを現代に復活させた」事が、高い評価を得られた要因と思います。
その時点では珍しい位「古くさい」ゲーム内容を、真剣に取り組んでいるのだから、その時のスクエニは偉かったですね。
(同時期にはドラクエ5のPS2版と言う、同じく優秀な作品を作っていました)
その時は「スクエニも、少しは持ち替えしたかな?」と見直したのも束の間、今の彼らは何をやっているんでしょうね(~_~)
それはともかく、タイトルになっている「乱れ雪月花」は、ロマサガ2で初登場した大剣の主力奥義。
美麗なエフェクトと超絶な破壊力が魅力で、ロマサガシリーズの代表技と言っても過言ではない技でしたが、ロマサガ3以降は特殊な技になってしまいました。
見出しのサガフロでは「ただの連携技」になったようです。
サガフロシリーズの特徴である「連携」は、複数キャラクターの行動順が繋がっている時に、特定の技を順番に発動すると発生するリンク効果なのですが、技の性能強化などは特に無いと言うシステムです。
見た目などの演出の強化が目的なのですが、数値的に変化がないのは寂しいですね。
乱れ雪月花も、ただの「連携技」の名前であって、技では無いという扱いの様子。
ところでミンサガの乱れ雪月花も、確か「超レア技過ぎる」と、ファンからは微妙に批判されていた気がしました。
発動条件はどうだったかな?と思い出してみました。
ミンサガでは特定の技を発動時に、低確率で強化される仕様が、二種類存在するのですが、その発動率の低い二種類が同時に発動しないと見られないと言う鬼仕様(~_~)
調べてみたら200回に1回くらいしか発動しないらしいですね。
私は自力では1回(か2回)しか見ていなかったと思うので、確かに納得できる低確率・・・。
ただどういうグラか忘れたので、YouTubeで探しました。
厳密に言えば「乱れ雪月花」の動画ではないですが、途中見られるので・・・(^o^)
真・クローディア
クローディアが、オーヴァドライヴ使用で、一人乱れ雪月花連携(乱れ雪月花を乱れ雪月花で連携)していたり、中々笑ってしまいます。
技強化(加撃・無足)の仕様説明(初回のみ解説される)がこのタイミングで出ると言うことは、今まで解説が発動したらリセットして進めていたのだろうか(~_~)
さり気なくクローディア以外は男性主人公の、逆ハーレムパーティなのが憎い(-_-)
クローディアvs.王冠モンスター[幸運の魔女軍団編](ロザ重&OD禁止)1/3
もう一つ関係ないのですが、中々面白い動画。
王冠付きのモンスターはレアなのですが、エンペリウムという能力により、通常の雑魚より圧倒的強化されます。
それこそボスクラス。
またこのデーモン系最強の雑魚モンスター「デーモンコマンド」は、3匹同時に出現すれば、通常のプレイでは5人PTでも、全滅の危険性があるくらい危険な相手。
それが同時に5匹+別の雑魚付きで出てくるとか、正に戦慄(笑)
下手をすれば、強化されたラスボスより手強い相手ですね。
普通では中々見られないので、面白い動画でした(^_^)
ミンサガのサントラは持っているのですが、やはり曲は良いですね。
かなりの数の戦闘曲は、かなり満足出来ます。
イトケンも少し関わっているようですけど、どうかな(^_^)
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ビーマニに雪月花って曲あるけど
それにも同じような音使われてるのを思い出した
ビーマニでも和風曲は少しはあるのかな?
一曲演歌風な歌が付いてるのもあるし