前回記事
FO3DLC Point Lookout 静寂の地へ
Fallout 3(フォールアウト3)のDLC.ポイントルックアウトの記事です。
前回記事から引き続き、静寂の地の冒険記です。
立派なメイドに成ることを目指して、ポイントルックアウトを放浪したガラさん。
果たして、メイドに成ることは出来るのだろうか(^o^)
今回は「サクリファイス」なイメージで。
適当に選んだわけではないですよ。多分(~-~)
【サクリファイス】志方あきこ
流浪の旅の末、遂にお屋敷を発見したガラさん。
「雇ってくれるでしょうか・・・」
恐る恐るインターフォンで尋ねると「すぐに入ってこい!」との台詞が。
この就職難な世界で、速攻採用でしょうか!(^o^)/
館の主は、グール種族のデズモンドさん。
どうやら謎のカルト集団に襲われているそうです!
見た目はともかく・・・(こら)
ご主人様としての威厳はあり(~o~)
合って早々、ご主人様に「付いてこい」との指示が。
無条件でメイドとして雇ってくれた様子です!(*o*)
この人が私の「ご主人様」ですね(*^o^*)/
初めの任務・・・じゃなかったメイドのお仕事は「お客様を歓迎」することらしい。
「任せてください。お持て成しは得意です(^o^)」
にっこり顔のガラさん。
早速、準備に取りかかるガラさん。
そつなく廊下にプラズマ地雷を設置。
勿論、扉にもこの通り。
開いた途端「ドカン・・・です」(~o~)/
洋館の中をショットガンを両手に駆け回る。
気分はバイオハザード(~-~)/
その後、敵の進入を防ぐために、タンクを爆破したり・・・。
恐怖の地雷原を突破してきた、敵カルト集団と白兵戦を行ったり。
「メイドのお仕事って・・・思っていたより過酷ですね・・・」
カルト集団を、爆殺し射殺しながら呟くガラさん。
アレ・・・キャピタル・ウェイストランドでやっていることと変わっていないような・・・とか考えてはいけません(*-*)
最後はご主人様と一緒に籠城戦。
「迎え撃て!」
「はいっ!」
しかし敵の猛攻は激しく、ミニガン装備のおじさんまで乱入。
むむ・・・お客様も大分やる気です!
「仕方ありませんね・・・手榴弾です!」
ご主人様が爆発に巻き込まれたのか、気絶されてしまった模様。
「・・・・・・こういう事もあります」
「・・・多分、私のせいじゃないのですよ」
「運命なのです。・・・運命ですから」
・・・もはや何も言うまい(~-~)
(実際は巻き込んだ訳ではないみたいだけど)
そんなこんなで、何とかカルト集団の襲撃を退けることに成功。
ご主人様に活躍を認められ、今度は「敵陣に突っ込んで壊滅させろ」みたいな指令が下った。
「これもメイドの勤め・・・必ずや、彼の者達を皆殺しにして参ります」
疑問を持たない訳はないものの、ご主人様の命令では仕方ない。
どう見ても「鉄砲玉」に使われている気がしないでもないですが、ガラさんは敵のアジトを目指して旅だったのであった。
・・・続く?(~-~)
FO3DLC Point Lookout 静寂の地へ
Fallout 3(フォールアウト3)のDLC.ポイントルックアウトの記事です。
前回記事から引き続き、静寂の地の冒険記です。
立派なメイドに成ることを目指して、ポイントルックアウトを放浪したガラさん。
果たして、メイドに成ることは出来るのだろうか(^o^)
今回は「サクリファイス」なイメージで。
適当に選んだわけではないですよ。多分(~-~)
【サクリファイス】志方あきこ
流浪の旅の末、遂にお屋敷を発見したガラさん。
「雇ってくれるでしょうか・・・」
恐る恐るインターフォンで尋ねると「すぐに入ってこい!」との台詞が。
この就職難な世界で、速攻採用でしょうか!(^o^)/
館の主は、グール種族のデズモンドさん。
どうやら謎のカルト集団に襲われているそうです!
見た目はともかく・・・(こら)
ご主人様としての威厳はあり(~o~)
合って早々、ご主人様に「付いてこい」との指示が。
無条件でメイドとして雇ってくれた様子です!(*o*)
この人が私の「ご主人様」ですね(*^o^*)/
初めの任務・・・じゃなかったメイドのお仕事は「お客様を歓迎」することらしい。
「任せてください。お持て成しは得意です(^o^)」
にっこり顔のガラさん。
早速、準備に取りかかるガラさん。
そつなく廊下にプラズマ地雷を設置。
勿論、扉にもこの通り。
開いた途端「ドカン・・・です」(~o~)/
洋館の中をショットガンを両手に駆け回る。
気分はバイオハザード(~-~)/
その後、敵の進入を防ぐために、タンクを爆破したり・・・。
恐怖の地雷原を突破してきた、敵カルト集団と白兵戦を行ったり。
「メイドのお仕事って・・・思っていたより過酷ですね・・・」
カルト集団を、爆殺し射殺しながら呟くガラさん。
アレ・・・キャピタル・ウェイストランドでやっていることと変わっていないような・・・とか考えてはいけません(*-*)
最後はご主人様と一緒に籠城戦。
「迎え撃て!」
「はいっ!」
しかし敵の猛攻は激しく、ミニガン装備のおじさんまで乱入。
むむ・・・お客様も大分やる気です!
「仕方ありませんね・・・手榴弾です!」
ご主人様が爆発に巻き込まれたのか、気絶されてしまった模様。
「・・・・・・こういう事もあります」
「・・・多分、私のせいじゃないのですよ」
「運命なのです。・・・運命ですから」
・・・もはや何も言うまい(~-~)
(実際は巻き込んだ訳ではないみたいだけど)
そんなこんなで、何とかカルト集団の襲撃を退けることに成功。
ご主人様に活躍を認められ、今度は「敵陣に突っ込んで壊滅させろ」みたいな指令が下った。
「これもメイドの勤め・・・必ずや、彼の者達を皆殺しにして参ります」
疑問を持たない訳はないものの、ご主人様の命令では仕方ない。
どう見ても「鉄砲玉」に使われている気がしないでもないですが、ガラさんは敵のアジトを目指して旅だったのであった。
・・・続く?(~-~)
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お客様を歓迎した跡は、お屋敷が無茶苦茶に散らかって、お客様の破片がそこら中にばらまかれていましたけど、些細な問題。
「お掃除した後」の方が、散らかり放題になった不具合について。
でも仕方ないことなんです。
だって運命ですから(~o~)..oO
(とりあえず運命と言っておけば良いと思っている)
意味は同じですけど…(笑