AC記事まとめ
AC記事
窓絵の時点で「えっ!」な人が少数いるはず(~-~)
伝説のACナインボールです。
言わずもがな、ACMA(アーマード・コア マスター・オブ・アリーナ)の記事です。
PSNで買ってしまいました。
ソフトは未だに持っているけど、HDDにインストールした方が起動が楽だし、600円と安いし?(~-~)
ACMAは、ACシリーズの中でも傑作の一つと言って良いでしょう。
初代シリーズ最終作であり、ゲーム内容、シナリオ共にハイレベルな作品でした。
まさに集大成と言うべき存在で、ACと言う作品のエッセンスが詰まっています。
最近のACシリーズと比べると、機体が重く感じる割に、ゲームスピード自体は早く、機体に振り回される感覚が強い。
「小回りの効く飛行機」と言った方が良い感じの「ロボット物」で、暴れる機体を強引に振り回すところが面白味かな(^-^)
ACMA DEMO
CGのオープニングムービーが流れた後に流れるプレイDEMOムービー.
アップしちゃった(~-~)
問答無用の名曲「9」が素晴らしいですね。
上手な人の対AC動画がソフトに収録されているのは非常によい点。
(内容自体は、前作ACPPの物も混じっているようですが・・・)
最近のACでは無い要素で、勿体ないですね。
今は上手なプレイ動画を用意できないのかも知れないけど。
先に書いた通り、初代ACシリーズは、初心者には非常に厳しいゲームです。
「いや、まともに動けないし」
「空飛べるけど、まともに動けないし」
「・・・て言うか動けないし」みたいな(~-~)
そんな「初心者の挫折心」を救ってくれたのは、このDEMOのプレイムービーでした。
「まともに動かせられない・・・」と思ったけれど、いつかはこのムービーのように「格好良く動ける」ようになるのだろうか、と励みにしました(~-~)
結果、まあ今は落ちぶれ果てたとは言え、一時期は私もそれなりの腕を持つに至った訳ですよ(~o~)/
「殺したい相手がいる。だからレイヴンになりたい」
レイヴンとは、真っ当な道から外れた人々の末路(~o~)..oO
優れたインターフェイスデザイン。
PS1時代で、このセンス。
ACPPまでは正直センス悪いアイコンが並んでいたのですが、MAで進化。
PS時代のゲームで、他にセンスがよいと思えたのは、エースコンバット3位でしょうか。
エースコンバット3は、更に先のデザインを備えていましたが。
(フラッシュ仕様と思われるPS2以降のお約束な手法を既に行っていた)
初代ACシリーズの初期機体。
由緒正しい「量産型AC」ですよ(^o^)/
「ストーカーミサイル」事、初代「高機動ミサイル」
ACMAでは、バリエーション豊かな様々なパーツが存在します。
「カラサワ」「月光」は勿論、「赤サブ」「PPk」から「緑ライフル」まで。
ACシリーズに登場するパーツの基本は、既にこの時点で完成していました(^o^)
以降のシリーズは、結局はこの初代シリーズの焼き直しとも言えます。
無音で始まったミッション。
無機質な世界観に、無線が突然入る。
敵ACの出現は、いちいち印象深い。
ぶっきらぼうな演出ながら、それぞれが個性的で、嫌でも登場シーンが印象に残ります。
MA主人公を拾い上げレイヴンにした専属オペレーター。ラナ・ニールセン。
AC史上、最も「的確なアドバイス」をくれるオペレータではないかと・・・。
ACfA(アーマード・コア フォー・アンサー)のオペレータ、霞・スミカの直接の元ネタと言えるでしょう。
イニシャルは「RN」
その正体は・・・。
レギュリナと戦闘になる初の対AC戦。
それまでのBGM無しの状態から、テーマ曲「Apex in Circle」が流れ始める演出が素晴らしい。
ACMAは、シリーズ三作目と言うこともあってか対AC戦が多く、初心者には非常にきつい難易度になっています。
私とか、知り合いレイヴンはこのMAから入った物だから、泣きが入る訳です(~o~)..oO
初代ACシリーズは難しめですが、ちゃんと1からやれば、十分クリア出来る範囲になっています。
慣れない地球の地底仕様ノーマルAC(ようは1シリーズのAC)での戦闘でしたが、何とか勝利。
わお、弾薬費が高いのよねん(~-~)
以後のACシリーズと比較しても、シナリオモードが面白いです。
ACってミッションも面白いゲームだったんですね~(~o~)
正直、3以降のACでのミッションは「惰性で消化」している感覚が強かったのですが、初代シリーズは展開が早くてサクッと楽しめます。
今やり直してみても、普通に面白い(~-~)
可愛いエンブレムながら、ミッションで出てきたこの子にやられた人も多いはず・・・。
若いレイヴンだった頃の私も、その一人(~o~)
要因の一つは、やはり個性的なアリーナACが多い事。
これらの「アリーナのAC」が、良く敵としてミッションに出てきます。
核搭載二足歩行AC(こら)
「あぁ・・・この前はアリーナでやり合ったのに・・・今回は本当に命を掛けた殺し合いなんだ・・・」と何となく心に隙間が・・・。
最も・・・敵として現れたのなら倒すだけ。
それがレイヴンのルール(~-~)/
AC記事
窓絵の時点で「えっ!」な人が少数いるはず(~-~)
伝説のACナインボールです。
言わずもがな、ACMA(アーマード・コア マスター・オブ・アリーナ)の記事です。
PSNで買ってしまいました。
ソフトは未だに持っているけど、HDDにインストールした方が起動が楽だし、600円と安いし?(~-~)
ACMAは、ACシリーズの中でも傑作の一つと言って良いでしょう。
初代シリーズ最終作であり、ゲーム内容、シナリオ共にハイレベルな作品でした。
まさに集大成と言うべき存在で、ACと言う作品のエッセンスが詰まっています。
最近のACシリーズと比べると、機体が重く感じる割に、ゲームスピード自体は早く、機体に振り回される感覚が強い。
「小回りの効く飛行機」と言った方が良い感じの「ロボット物」で、暴れる機体を強引に振り回すところが面白味かな(^-^)
ACMA DEMO
CGのオープニングムービーが流れた後に流れるプレイDEMOムービー.
アップしちゃった(~-~)
問答無用の名曲「9」が素晴らしいですね。
上手な人の対AC動画がソフトに収録されているのは非常によい点。
(内容自体は、前作ACPPの物も混じっているようですが・・・)
最近のACでは無い要素で、勿体ないですね。
今は上手なプレイ動画を用意できないのかも知れないけど。
先に書いた通り、初代ACシリーズは、初心者には非常に厳しいゲームです。
「いや、まともに動けないし」
「空飛べるけど、まともに動けないし」
「・・・て言うか動けないし」みたいな(~-~)
そんな「初心者の挫折心」を救ってくれたのは、このDEMOのプレイムービーでした。
「まともに動かせられない・・・」と思ったけれど、いつかはこのムービーのように「格好良く動ける」ようになるのだろうか、と励みにしました(~-~)
結果、まあ今は落ちぶれ果てたとは言え、一時期は私もそれなりの腕を持つに至った訳ですよ(~o~)/
「殺したい相手がいる。だからレイヴンになりたい」
レイヴンとは、真っ当な道から外れた人々の末路(~o~)..oO
優れたインターフェイスデザイン。
PS1時代で、このセンス。
ACPPまでは正直センス悪いアイコンが並んでいたのですが、MAで進化。
PS時代のゲームで、他にセンスがよいと思えたのは、エースコンバット3位でしょうか。
エースコンバット3は、更に先のデザインを備えていましたが。
(フラッシュ仕様と思われるPS2以降のお約束な手法を既に行っていた)
初代ACシリーズの初期機体。
由緒正しい「量産型AC」ですよ(^o^)/
「ストーカーミサイル」事、初代「高機動ミサイル」
ACMAでは、バリエーション豊かな様々なパーツが存在します。
「カラサワ」「月光」は勿論、「赤サブ」「PPk」から「緑ライフル」まで。
ACシリーズに登場するパーツの基本は、既にこの時点で完成していました(^o^)
以降のシリーズは、結局はこの初代シリーズの焼き直しとも言えます。
無音で始まったミッション。
無機質な世界観に、無線が突然入る。
敵ACの出現は、いちいち印象深い。
ぶっきらぼうな演出ながら、それぞれが個性的で、嫌でも登場シーンが印象に残ります。
MA主人公を拾い上げレイヴンにした専属オペレーター。ラナ・ニールセン。
AC史上、最も「的確なアドバイス」をくれるオペレータではないかと・・・。
ACfA(アーマード・コア フォー・アンサー)のオペレータ、霞・スミカの直接の元ネタと言えるでしょう。
イニシャルは「RN」
その正体は・・・。
レギュリナと戦闘になる初の対AC戦。
それまでのBGM無しの状態から、テーマ曲「Apex in Circle」が流れ始める演出が素晴らしい。
ACMAは、シリーズ三作目と言うこともあってか対AC戦が多く、初心者には非常にきつい難易度になっています。
私とか、知り合いレイヴンはこのMAから入った物だから、泣きが入る訳です(~o~)..oO
初代ACシリーズは難しめですが、ちゃんと1からやれば、十分クリア出来る範囲になっています。
慣れない地球の地底仕様ノーマルAC(ようは1シリーズのAC)での戦闘でしたが、何とか勝利。
わお、弾薬費が高いのよねん(~-~)
以後のACシリーズと比較しても、シナリオモードが面白いです。
ACってミッションも面白いゲームだったんですね~(~o~)
正直、3以降のACでのミッションは「惰性で消化」している感覚が強かったのですが、初代シリーズは展開が早くてサクッと楽しめます。
今やり直してみても、普通に面白い(~-~)
可愛いエンブレムながら、ミッションで出てきたこの子にやられた人も多いはず・・・。
若いレイヴンだった頃の私も、その一人(~o~)
要因の一つは、やはり個性的なアリーナACが多い事。
これらの「アリーナのAC」が、良く敵としてミッションに出てきます。
核搭載二足歩行AC(こら)
「あぁ・・・この前はアリーナでやり合ったのに・・・今回は本当に命を掛けた殺し合いなんだ・・・」と何となく心に隙間が・・・。
最も・・・敵として現れたのなら倒すだけ。
それがレイヴンのルール(~-~)/
アーマード・コア マスターオブアリーナ PlayStation the Bestフロム・ソフトウェアこのアイテムの詳細を見る |
アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル(封入特典:アーマード・コア5 連動キャンペーンコード同梱) 特典 設定資料集「アーマード・コア クロニクル アートワーク」付きフロム・ソフトウェアこのアイテムの詳細を見る |
>「空飛べるけど、まともに動けないし」
>「・・・て言うか動けないし」
動けないばっかじゃねーかwwww
まぁ、俺も昔はそうだった。
地面をがしゃがしゃ走る俺のAC。
MTのミサイルとかにぼこられる俺のAC。
なつかしいぜ・・・。
AC2になるとアセンやミッションが色々細かくなったり面倒になったりと・・・面倒になったのでやめてしまいましたけどね。
凄い!私の苦労がわかってくれたんですね!
初代ACはとにかく「動けない」んですよ(~o~)
AC2になってから、機体が滑らかに動くのには感動しましたね。
戦闘機から歩行戦車へ、と言う感じでしょうか。
(スピード感が失われた、とか従来ファンは結構離れてしまいましたが・・・)
>えびはらさん
お久しぶりです(^-^)
初代シリーズはシンプルながら「完成した」作品でしたね。
傑作だと思います。
AC2シリーズから「メカ物」の要素が重視され始めたので、人を選ぶ仕様になってしまったのは事実だと思います。
私は好きでしたが「アクションゲーム」として見ていた人には微妙になってしまったかも知れないですね。
LN-501は良いですね。
強いし(^o^)
私は501の改良型(と言うより量産型?)と言いつつ、性能がたてなみ落ちている、502を愛用していました。
尻尾付きスカートとハイヒールが華麗で良かったです(^-^)