前回記事
DeSoul:デモンズソウルはKOKIA?
と言うことで(?)買ってしまいました。
宇宙に強くなる100のキーワード。
・・・って違う(~o~)..oO
宇宙の本については説明不要なのでおいておいて。
KOKIA の The VOICEを物は試し、と購入してみました。
きっかけとしては、デモンズソウルに頑張って出演していたことと、レビューを見ると「買ってみないと分からない」みたいな挑発的な(?)内容を書いていた人がいたため(こらこら)
普段はYouTubeなどの、「劣化した」状態で聞いたことある程度なので、どんなものかな、と。
友人連中が「阻止」しに来たけど、制止を振り切り購入だっ!(>_<)/
率直な感想で行くと、やっぱり「普通」かな?
ピンポイントに良い曲がある感じで、他は「どれも同じに聞こえる」タイプに思います。
The VOICE 曲リスト
1. 穏やかな静けさ~浄歌
2. Follow the Nightingale
3. Ave Maria
4. 届きますように
5. song of pocchong~雫の唄
6. ごめんね。
7. Lacrima
8. 何もかもが星になって
9. il mare dei suoni
10. Everlasting
11. 小さなうた
12. 「私にできること」 (Special Track for Japan Only)
気になった曲の感想などを。
トラック1の浄歌は、かなり特徴的で魅力あります。
独特の世界観は聞いていて楽しいですね。
トラック2のフォロー・ザ・ナイティンゲールは、どうやらテイルズ・オブ・イノセンス(DSのテイルズ)の曲だったようです。
正直、それには「勿体ない」と思うくらいサビが良い曲です。
最初にネットで聞いた印象は「アヌビスっぽいかな?」と思ったのですが、ちゃんと聞くと結構違いました。
サビとその他のパートの落差が激しく、落ち着きが足りない印象。
気まぐれに感情が変わる気分屋のような曲に思うのが気になります。
サビが非常に良いのですけど、バランスがちょっと不安定なような・・・。
トラック3はアヴェマリア。
いくつもあるアヴェマリアの中でカッチーニのアヴェマリアらしいのですが、志方あきこのアヴェマリア(こちらはシューベルト?)と比べるとちょっと寂しい感じです。
優雅で綺麗な曲になっていると思いますけどね。
良く聞けば聞くほど良くなって行くのかも。
トラック5のソング・オブ・ポッチャン(ポッチョン?)は、タイトルの通り面白いです。
面白いけど、一回聞けば良いかな、と思ってしまったりも。
他のトラックは、う~ん・・・声も独特で綺麗ですし、上手ですが、惹かれる物が足りない。
何が微妙なのかな、と思ってしばらく考えたのですが、曲かな?
普通すぎるのもありますが、癖が強く不安定な印象のメロディが多い気がします。
また気に障る(と言うほど大袈裟でもないですが)感じの音も多用する曲もあるので、そこが好みと合わないのかな。
結果的には3曲くらいは気に入ったので、普通のアーティストのアルバムとしては当たりの方なのかな、と思いました(^_^)
全体的に個性的で、なおかつ飽きない曲ばかり、とか化け物としか言えないよな、とか思ったり(~_~) <何を言っている
DeSoul:デモンズソウルはKOKIA?
と言うことで(?)買ってしまいました。
宇宙に強くなる100のキーワード。
・・・って違う(~o~)..oO
宇宙の本については説明不要なのでおいておいて。
KOKIA の The VOICEを物は試し、と購入してみました。
きっかけとしては、デモンズソウルに頑張って出演していたことと、レビューを見ると「買ってみないと分からない」みたいな挑発的な(?)内容を書いていた人がいたため(こらこら)
普段はYouTubeなどの、「劣化した」状態で聞いたことある程度なので、どんなものかな、と。
友人連中が「阻止」しに来たけど、制止を振り切り購入だっ!(>_<)/
率直な感想で行くと、やっぱり「普通」かな?
ピンポイントに良い曲がある感じで、他は「どれも同じに聞こえる」タイプに思います。
The VOICE 曲リスト
1. 穏やかな静けさ~浄歌
2. Follow the Nightingale
3. Ave Maria
4. 届きますように
5. song of pocchong~雫の唄
6. ごめんね。
7. Lacrima
8. 何もかもが星になって
9. il mare dei suoni
10. Everlasting
11. 小さなうた
12. 「私にできること」 (Special Track for Japan Only)
気になった曲の感想などを。
トラック1の浄歌は、かなり特徴的で魅力あります。
独特の世界観は聞いていて楽しいですね。
トラック2のフォロー・ザ・ナイティンゲールは、どうやらテイルズ・オブ・イノセンス(DSのテイルズ)の曲だったようです。
正直、それには「勿体ない」と思うくらいサビが良い曲です。
最初にネットで聞いた印象は「アヌビスっぽいかな?」と思ったのですが、ちゃんと聞くと結構違いました。
サビとその他のパートの落差が激しく、落ち着きが足りない印象。
気まぐれに感情が変わる気分屋のような曲に思うのが気になります。
サビが非常に良いのですけど、バランスがちょっと不安定なような・・・。
トラック3はアヴェマリア。
いくつもあるアヴェマリアの中でカッチーニのアヴェマリアらしいのですが、志方あきこのアヴェマリア(こちらはシューベルト?)と比べるとちょっと寂しい感じです。
優雅で綺麗な曲になっていると思いますけどね。
良く聞けば聞くほど良くなって行くのかも。
トラック5のソング・オブ・ポッチャン(ポッチョン?)は、タイトルの通り面白いです。
面白いけど、一回聞けば良いかな、と思ってしまったりも。
他のトラックは、う~ん・・・声も独特で綺麗ですし、上手ですが、惹かれる物が足りない。
何が微妙なのかな、と思ってしばらく考えたのですが、曲かな?
普通すぎるのもありますが、癖が強く不安定な印象のメロディが多い気がします。
また気に障る(と言うほど大袈裟でもないですが)感じの音も多用する曲もあるので、そこが好みと合わないのかな。
結果的には3曲くらいは気に入ったので、普通のアーティストのアルバムとしては当たりの方なのかな、と思いました(^_^)
全体的に個性的で、なおかつ飽きない曲ばかり、とか化け物としか言えないよな、とか思ったり(~_~) <何を言っている
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