週末のたびに、
フィリゾのシャンパーニュ 1 2 と飲んできました。
先週末はいよいよ最後の3。
1は、白ぶどうだけで作られたブラン・ド・ブラン。
2は、黒ぶどうだけで作られたブラン・ド・ノワール。
そして3は、普通に白黒のぶどうから作られたシャンパーニュ。
1は、さっぱりしすぎ。もの足りない。
2は、ちょっとくせがある。
3は、一番おいしい!!
いわゆる飲みなれたシャンパーニュの味。
色も濃く、泡もものすごい勢い。
グラスの中で泡がダンスしながら立ち上ってる感じ。
真夏の暑さが少し弱まって
朝夕涼しい風が吹くこのごろは、
シャンパーニュにぴったり。
真夏はビールに走ってしまうし、
秋も深まると、こっくりした白ワインや
深みのある赤ワインが欲しくなる。
ので・・・。
で、ちなみに最近はもっぱら赤を開けている。
ワインを飲み始めて
とっつきは、誰もが同じ飲みやすい白だったのだけど、
やっぱりワインは赤でしょう。
何も考えず、自然とセラーの赤に手が伸びる。
食事の際に普通に食卓に上る赤。
気がつけばそこにワインがある生活。
フィリゾのシャンパーニュ 1 2 と飲んできました。
先週末はいよいよ最後の3。
1は、白ぶどうだけで作られたブラン・ド・ブラン。
2は、黒ぶどうだけで作られたブラン・ド・ノワール。
そして3は、普通に白黒のぶどうから作られたシャンパーニュ。
1は、さっぱりしすぎ。もの足りない。
2は、ちょっとくせがある。
3は、一番おいしい!!
いわゆる飲みなれたシャンパーニュの味。
色も濃く、泡もものすごい勢い。
グラスの中で泡がダンスしながら立ち上ってる感じ。
真夏の暑さが少し弱まって
朝夕涼しい風が吹くこのごろは、
シャンパーニュにぴったり。
真夏はビールに走ってしまうし、
秋も深まると、こっくりした白ワインや
深みのある赤ワインが欲しくなる。
ので・・・。
で、ちなみに最近はもっぱら赤を開けている。
ワインを飲み始めて
とっつきは、誰もが同じ飲みやすい白だったのだけど、
やっぱりワインは赤でしょう。
何も考えず、自然とセラーの赤に手が伸びる。
食事の際に普通に食卓に上る赤。
気がつけばそこにワインがある生活。