高校生の頃、当時は絵に夢中で、美術部に入ってデッサンや油絵を描いていました。油絵は父親の手ほどきで小学校からはじめました。父は会社勤めでしたから、まさにサンデーペインターでした。 . . . 本文を読む
先日購入したケルン・コンサートの楽譜の譜読みを始めました。一番好きな曲はPart Ⅱcです。やはり、譜読みはなかなか困難を極めそうです。音符を右手・左手のパートに整理されていないので、若干混乱をきたしながら音出ししています。 . . . 本文を読む
ジャズピアノを練習する方法は色いろあると思いますが、やはりクラシックと同様で、課題曲を決め手それに取り組むというのが大切です。そこで、GIANT STEPS という曲なのですが、このありきたりでない曲に挑むことはテクニックを上げたり、アドリブの方法論を自分なりに築き上げるにしても良い曲だと思います。 . . . 本文を読む
ハーモニカは吹いていますが、今はそれよりも今週土曜日のピアノライブのための練習をしています。毎回お馴染みの曲ばかりですが、MCで時間をとって用意した曲の3ぶんの2しか弾きません。代わり映えしないので、新しい曲も練習はしていますが、いまは「枯葉」の自分スタイルのアドリブに全力をあげています。 . . . 本文を読む
まぁ、TootsさんのCDのコレクターではありませんがもともとコレクターには僕は向きません。物に執着がないのです。だから昔からちょうちょを集めるとか昆虫を集めるとかが苦手です。興味がなくなると、どうでもよくなるので、ものでもよく要らないものはネットで売ってしまいます。 . . . 本文を読む
今日はNHKでたまたまチャンネルを合わせると、大江千里さんが出ていたので、思わず見てしまいました。大江さんが事務所をやめていままでのすべてを捨ててニューヨークのニュースクールにいったことや、そこでは最も年をとっていて最もジャズがヘタだったことを教授に暴露されていました。しかし、緊張されていましたが、ベースでのduoはなかなかオリジナルでよかったです。 . . . 本文を読む
ジャズでバッハでなく、バッハぽくアドリブする練習を今やっています。次のフォルテワジマでの演奏にはこれを披露しようと思って、今新しい境地を開拓しています。これはとても楽しい即興練習でして、転調しながらどんどんアドリブを展開していく手法です。 クリシェですが、アドリブで何が出るかは自分でもわからい。そんな感じです。 . . . 本文を読む
今日はみっちり2時間できました。2時間練習してもまだまだ出来るって感じかな、10時間はやってみたいです。弾けば弾くほど、良いピアノっていうものは奥が深いというかこちらの力量を受け止めてくれるというか、まるで人間のように反応が返って来ます。 . . . 本文を読む
ピアノ練習しました。以前買ったピアノ教本で練習しています。まったくの完コピですから、間違い無くビル・エバンスと同じ演奏ができます。ただ問題はアドリブ、楽譜はありますが、ビル・エバンスと同じように弾いても何の意味もありません。あくまで参考にしてコード進行を見ながら アドリブをすると・・・ . . . 本文を読む
プロの演奏力の高さを実感しましたね。使用しているのは志学館のスタインウェイです。評判ほど悪くなかったです。ライブを企画した榎本さんはしきりにピアノの音が硬かったんじゃないと何度も聞かれましたが、たしかにそう言われれば、そういう感じはありましたが、客席ではそう硬い感じはしませんでした。低音は若干硬かったですね。 . . . 本文を読む