Der König Hat Eselsohren

Iceland(3) Reykjavik

今日は日がな一日、レイキャヴィクを散策。
天気予報は今日も晴れ予想だ。
とはいえ、にわか雨くらいは降るかもしれないが、なにぶん街中なのでトレッキングパンツまではいらない(笑)


それにしても、既に3日目になるというのに、相変わらず英語が出てこない…orz

もちろん、英語で書かれてるモノを読むのはいっこうに苦にならないし、言われてることも大方理解できる。
でも話そうとすると…特に咄嗟のモノほどドイツ語が有利だ。
ま、yesのかわりにjaといったところで、yahと音が同じだから構わないが、noが出てこないf(^_^;
しかも、意思表示をする上で必要なのは、どちらかと言えばyesよりもnoだ。
こういうとき、考えるよりも先に口がneinと言う。

Helloも正確には発音が違うが、Halloで困らない。
Good morningのかわりにGuten Morgenといってもたいして変わらないが、Good eveningは出てこないな~。
Guten Abendの方がラクだよ。

一番困るのは、pleaseが出てこない。一瞬詰まる。
だって、誰がどう考えたって、bitte!の方が言いやすいぞ!!
しかもbitteは万能だし。
bitte万歳\(^o^)/ ←違う

ただ、きちんと英語が出てくるときには、口の中の形が違う。
ドイツ語はどちらかというと縦長なのに対し、英語は横長な空間なのだ。
今でこそ英語で苦労しているが、実は発音は悪くないので、結構当たっていると思う。
なので逆に、最初から口の中を横長にしておくと、英語が出やすいような気がする。
だって、口を横に広げてたらHalloはいえない。
自動的にHelloになるぞ。

でも、pleaseよりbitteの方が言いやすい(笑)


と、相変わらず英語に難を抱えつつ、9時過ぎに出発。
今日の予定は、午前中、ハットルグリムス教会の展望台に上るのがメインで、その他町中ブラブラ歩いて写真を撮りまくり。
12時にSnapsというレストランに予約を入れてあるので、そこで昼食。
午後はさらにペルトランに足を伸ばし…。

その後がなぁ。
実はせっかくアイスランドに行くんだから、サッカーも見られないかと思って色々と検索していた。
あいにく代表の試合は9月に入らないと予定されていないのだが、アイスランド1部リーグの試合がちょうどこの25日にあるのだ。

レイキャヴィクでは2試合。
一試合は16時からレイキャヴィクの東のハズレの方にあるスタジアム、もう一方はペルトランからほど近いスタジアムで20時から。
気温を考えたら16時からの試合が良いが、こちらは下位チーム同士の対戦。
他方、20時からの方は、現在3位につけているヴァルルのホームゲーム。

アイスランドは寒冷地と言うこともあって、リーグ戦は春から夏まで。
なのでリーグ戦はそろそろ終盤だし、そうなるとヴァルルの試合を見てみたいと思うのだが。

20時開始ってどうなんだ?
試合終わる頃にはさすがに真っ暗。
帰ってくるバスも本数はあまり多くなさそうだし、歩こうにも30分くらいはかかる。

しかも、写真で見る限り、メインスタンドしかない小さなスタジアム(笑)
熱心な地元サポーターしかいなさそう~f(^_^;


ということで、日本を発つ前からずっと悩んでいる(ーー;

一応、行きか帰りに使う可能性を考えて、昨夜のうちにスーパーでバスのチケットを1枚買っておいたのだが。
ちなみにバスのチケットが買える場所は限られていて、かといって車内で買おうとすると値段が上がってしまう。

どうすべ?


まぁ、いいや。ゆっくり考えよう。




バンカストライティからロイガベーグル通りに入るところに設置されている、自転車付きの柵(笑)
もう一方の側の普通の柵が閉まっているときは、歩行者天国になるらしい。
この日は土曜日ながら、歩行者天国にはなっていなかった。

ロイガベーグル通りから、









スコーラブルスティーグル通りへ。






そのまま行くとすぐにハットルグリムス教会に着いてしまうので、適当な横道に入る。

この辺りの建物は、それ自体カラフルなモノが多い上に、壁に絵が描かれた建物があちこちにある。










土曜日の朝で、まだ開いている店も少ないせいか、人通りもまばらだ。

そして、ハットルグリムス教会。
アイスランドで最も高い建物で、しかも高台に経っているという、象徴的な存在。
なんと1945年から41年もかけて完成したそうな。




内部はスッキリ。
脇の窓から青空が見える。






入口側にはパイプオルガン。





両翼があるとはいっても、十字を描いているわけではないから、伝統的な教会建築とはいえないんだよな。

展望台に上るエレベーターは900円。
色んなものの物価を考えると、これは安いのでは?f(^_^;

上っていくと、展望スペースは四方にそれぞれ3つ窓が開いていて、それぞれ足下に台が設置されていた。



北西側。チョルトニン湖が見える。




教会の背後側、南東。
遠くにペルトランの丸屋根が見える。
その手前にはスタジアム!!
今日試合があるからか、電光掲示板にいろいろな画像が表示されている!

いやいやいや、そんなこと興奮気味に見ている観光客、普通いないから(笑)






北西側と北側。
手前の大きめな建物の向こう側には、小さくカラフルな建物がひしめいている。
さらにその向こうには高層建築も見える。




教会の正面。
全然高い建物がなく、ミニチュアのような街だ。

ひとしきり、というか、2周くらい眺め回してから下へ。
さっきはすぐにエレベーターに乗れたのだが、降りてみたら結構な行列。

いったん外に出てみたら、どこからか賛美歌が聞こえてくる。
引き返してみると、歌が聞こえてくるのは、左側の翼の中にある部屋。
関係者以外立ち入り禁止になっている。
どうやら練習をしているようだ。

部屋の前にいろいろな広告類が置かれていたので物色してみると、アイスランド全体の地図を発見。
ガイドブックだと全土の地図はかなりざっくりなので、こういうのが欲しかったのだ。

あらためて外に出てみると、教会のすぐ外の植栽には花が沢山植えられている。



今の時期くらいまでだろうなぁ。



まだ10時半過ぎ。
昼間でまだまだ時間があるので、ぐるぐるとそこら中を散策する。









あ、代表レプリカ!(笑)

















どっちを見てもカラフルなのだが、必ずしもお店というわけではなく、一般の住宅も多い。

そして、小さい店が沢山並んでいる中、外国資本のチェーン店が見当たらない!
スタバもマクドナルドも見当たらないぞ?!
もしかしたら、どこかショッピングモールとかにはあるのかもしれないが、少なくとも旧市街には見当たらない。

唯一外国資本だよね、っていうのはライキャルガータ通りにあるHardrock Cafe(笑)

他は、チェーンの店自体はあっても、アイスランドのチェーン店なのだ。
スーパーも、コーヒーショップも。


もっとも、メインストリート沿いは観光客向けの土産物屋も多い。
それも、ぱっと見てわかるところから、こじゃれた雑貨屋っぽく見えて、実は土産物屋だったり(笑)

もちろん、本当の雑貨屋もあるのだが、なぜだろう?あまり目に入ってこない。
前もって本で見ていた限りでは、まるで雑貨天国のようだったのだが、普段興味がないせいか、いちいち地図で確認しないとたどり着けないf(^_^;

しかも、見て回ったところで、どうしても欲しいと思うモノがない…。

雑貨だけではない。
アイスランド・ウールで作られた、ロパペイサというニットが名物で、店もあちこちにあるのだが、食指が動かず。

つーかね、大手ブランドの広告なんかを見ると、あ、良いな、と思ったりはするのだが、どう考えても自分には似合わないのがわかるんだよ(笑)
この手のデザインは似合わないんだよな~、と。

しかも、手で触っただけではハッキリ感じられないものの、絶対にチクチクしそう。
これ絶対ダメなんだよ。
世の中には我慢できる人もいるようだが、私は無理だ。
単にチクチクするというだけでなく、そこが痒くなり、湿疹になってしまう。

どうにもならんがなf(^_^;

ロパペイサを買うよりは、Hardrock CafeのTシャツでも買ってった方が良いんじゃね?
ちゃんとReykjavikって書いてあるし(笑)


ロイガベーグル通りとスコーラブルスティーグル通りの辺りはほぼほぼ歩き尽くしたか?というところで、ようやく12時。
予約していたSnapsへ。

ここは、どの本を見ても平日のランチがおすすめ、と書いてあるのだが、平日行きたくても行けないんだよ!!(`ヘ´) プンプン。

怒ってもしょうがないが(笑)

なので、ランチメニューの次に必ず言及されている、ムール貝のワイン蒸しを注文。
ちょいと贅沢して、白ワインもともに(笑)



別皿でフライドポテトもついて、結構な分量だ。
とはいえ、嵩の半分以上は貝殻なのが、ムール貝の良いところ。



店内は多少空席があるものの、結構混んでいる。
しかも、近くの席のお客さんがお店の人とやりとりしている言語が、全く、さっぱり、どこの言葉なのかすらわからない(=アイスランド語)ところを見ると、地元の人も結構来ているようだ。
どか~ん!とランチを取っている人たちもいれば、カフェっぽく甘いものを食べている人たちもいる。

しかも、雰囲気は結構カジュアル。
ちょうど、店の真ん中に設えられたカウンターのそばに座っていたのだが、その脇が黒板になっていて、今日のおすすめらしき料理が書いてある。
Kartoffel…。

ん?

Kartoffel?
アイスランドでもジャガイモはKartoffelなのか?!Σ( ̄□ ̄;)

アイスランド語はゲルマン系とかいうのを、どこかで読んだような気がしないでもないが、本当にそうなのかもしれない。
アイスランド語は見たこともないような文字もあって、全くわからないが、ただ、よ~くよ~く見ていると、たまに内容の想像がつくことがある。

しかし、Kartoffelとは…f(^_^;


ちょっと贅沢に食後のコーヒーまで飲む。
いやいやいや。
食事やアルコールはめちゃくちゃ高いのに、コーヒーはそんなに高くない。
下手すると、日本の方がコーヒー高くつくかも。


店を出てしばらくすると、急に寒くなってきた。
寒くなってきた、というより、寒気がする?!
依然として気持ちよく日が当たっているのに、ゾクゾクぞわぞわする。
それでもしばらくはそのまま歩き回っていたが、腹痛まで加わってきたので、いったんホテルに戻ることにした。

幸い、部屋のベッドメーキングは終わっていたので、しばし休憩。

思ったより暖かいので油断してたんだろうか。
ジャケットも前を閉めずに歩き回っていたんで、思いがけず冷えたのかも。
こりゃさすがにサッカー見に行くのは諦めた方が良さそう(笑)

とりあえず、落ち着いたらペルトランに行くとして、どこからどのバスに乗れば良いのか調べなければ。

と、ペルトランの公式サイトを見てみたら、なんと無料シャトルバスが出ていると書いてあるではないか!Σ( ̄□ ̄;)
しかも場所はハルパだよ!

こんな情報、ガイドブックには全く書かれてなかったんで、ビックリ。
でも逆に、少なくとも1回は必要になるから、と思って買っておいたバスのチケット、いつ使えば良いんだ?!f(^_^;

それでも、シャトルバスに乗った方が簡単なのは間違いない。
見ると、3時5分前。
ハルパからは毎時0分と30分にバスが出るとあるので、3時半のバスを目指して行こう。


いったいどこから発着するのかと思ったら、ハルパの斜め先くらいのところに、路線バス「以外」が諸々発着する場所があった。
乗ったらなんと10分もかからない。
そして思った通り、バスはスタジアムのすぐ前を通り過ぎていった(笑)


ペルトランに入ると、展望デッキの入場料は490円だが、ミュージアムは展望デッキ含め通常2900円のところ、特別に1500円と書いてある。
今改装中だからと言うことなのだが、まぁ、2900円では入ろうと思わないが、1500円なら良いかも。

ここのミュージアムの売りは、氷河の下の氷の洞窟を再現したところにあるらしく、チケットというかレシートにこの時間に来て、とチケット売り場のお姉さんが16:10と時間を記入。
まぁ、でも、氷河トンネルって、既にスイスで本物を体験済みだけどね(笑)

中に入ると、すぐ右手に、アイスランドのプレートの活動や火山活動、地震なんかについて、壁面に説明が掲示されているほか、1分ほどの動画がエンドレスで流れている。
これが結構な迫力で、見ていて面白い。

その次は、アイスランドができるまでの歴史が、図入りで解説されていて、じっくり読んでいるとあっという間に時間が経ってしまう。
ただ、展示はいったんここまでで、洞窟の入口の向こう側はまさに工事中(笑)
16:10までは解説読むしかないんだよな。

と思い、16:10になろうかというところで洞窟の入口のところへ行ったら、入れてくれない?!
先に入っていた人たちが、誘導されていく中、制止される。
いや、まだ16:10にはなってないし!
意味わからんがな!

もう、しょうがないので、次の回までそこに入って待たせて貰う。
ま、次の回まで10分くらいだし。


再現氷河トンネルはこんな感じ。








スイスとの違いは、黒い縞が入っているところ。
なぜなら、アイスランドの氷河は時折火山の噴火で火山灰が混じるので、そこが縞々になってるのだ。

とりあえず、寒いのでそうそうに脱出!
出口からは、2階の展示室に繋がっていた。

ここがなかなか面白くて、決まった場所に立って指をさすと、インタラクティヴに説明が表示される。






それ以外には、温暖化による氷河の危機なんかの説明がごっちゃり。
これもスイスで見たなぁ(笑)
でも、向こうは看板が並んでる程度だったけど、こっちは動画や何かを駆使して、いかに世界中で氷河が減少し続けているかを訴えかけていた。


これで1500円はちょっと高い気がするが、まぁ、面白かったからよしとするか。
本来は3~4階にも展示が続いているらしいのだが、ここが今全部改装中。
もし開いてたら、結構長時間楽しめるかもしれない。

展望スペースに上がっていくと、今朝、ハットルグリムス教会から眺めたのとは、また違う趣。
というか、一番違うのは、ハットルグリムス教会が見えること(笑)




あとやっぱり、空が広いなぁ。




今日は一日中青空が広がっているのだが、ここからは遠くで雨が降ってるのが見えるよ。

日当たりも良くてそれなりに暖かいのだが、やはりそこは気温が12℃ほどしかないだけあって、ずっと外にいるとだんだん冷えてくる。
やっぱ、サッカーは無理だなf(^_^;
だって、日本で言ったら、Jリーグが終わって、天皇杯やってる頃の気候だぞ。


再びシャトルバスに乗って、ハルパへ戻る。
…っつーか、ペルトランの全景を全く撮影してないぞ!!f(^_^;

ちなみにペルトランは、実は温水の貯蔵施設だ。
ここからレイキャヴィクの各家庭に温水が供給されているんだそう。
で、そこに商業施設を併設してしまったのだとか。


ホテルの近くに戻ってきたので、まずはヴィンブージンでビールの買い出し。
なんとアイスランドは1989年まで禁酒法があり、その後もヴィンブージンでしかアルコール類を買うことができない。
幸い、ホテルのすぐそばにヴィンブージンがあるのだが(笑)、平日は20時くらいまで営業しているのに、土曜日は18時くらいで終わってしまう。

ということで、結構混み合う中、アイスランド産のビールに絞って、5本購入。
ま、330mlの瓶だし、飲みきれなかったら日本に持って帰っても良いし。

で、いったんホテルの部屋へ。
やっぱ瓶5本は重い(笑)


今日は実は、さらに買い物をしておかなければならない。
明日、南海岸ツアーに行くのに、バスが7時から7時半の間に来るので、ホテルで朝食を食べられないのだ。
もっとも、早朝出発の客のために、パンとコーヒーを出してくれるとは書いてあるのだが、インスタントだけどコーヒーセットは部屋にあるし(無料)、いっそ美味しいパン屋さんでパンを買ってきて、朝食にすればいい。
なんなら1個ぐらい持って行って、明日の昼食にすればいい。


ということで、ロイガベーグル通りをずっと行ったところにある、サンドホルトという有名なパン屋さんへ。

パン屋は結構遠くて、ホテルから15分はかかる。
時間が時間なので、パン類はほとんど売れてしまっていたのだが、ハムのサンドイッチとクロワッサン、それからひまわりの種がのった小さいパンを頼んだ。

が!!

なんとバッグの中に財布がない!!Σ( ̄□ ̄;)
ビールを部屋に置いたときに、財布も隣に置いてきてしまったらしい…orz

とにかく、「ごめんなさい、ホテルに財布忘れてきた!」と言い残して、ホテルに向かってダッシュ!!(T-T)


てか。

財布を部屋に忘れたということは、財布に入れていた部屋のカードキーも一緒と言うことだ。
最初からカードキー2枚受け取っているにもかかわらず、両方とも財布の中だよ!

部屋に入れな~い!!(>o<)

アホすぎる!!自分!!


仕方がないので、ホテルに着くなり、フロントで「部屋にキーを忘れました!(>o<)」と泣きつく。

すると、部屋番号を聞いて、フロントのお兄さんがPCを操作して、新たなキーを2枚作ってくれた!
前のは使えなくなるのだとか。
ハイテク~♪


とにかく、部屋に財布を取りに入り、すぐさまパン屋へとって返す。
往復でざっと30分ほど。

店のお姉さんは、さっき頼んだパンを袋に入れて、とっておいてくれた。
ありがたい♪(^人^)


いや~、疲れた。

帰る途中で、フリーマーケットかなんかをやってる。






奥の方では、なんか踊ってるぞ(笑)


途中のスーパーで、明日の朝飲むためのジュースと、ガイドブックには必ず載っている干し鱈を購入。
バターをつけると美味しいと書かれていたが、明日の晩帰ってきてから、ビールを飲みつつ、これだけつまみにしてもいいし。
なにしろ、どう計算しても、明日の帰りは夜の10時くらいなのだ。


で、今日は?

近くにマイクロブリュワリーのビールを飲める店がないか検索してみると、やっぱりあった!(笑)
Skuli Craftsbarという、ホテルの前の道を市庁舎方面に少し行ったところだ。

が。

ここも昨日のmicrobarと同じく、つまみがナッツしかないf(^_^;
仕方がないので、






ビールのみ。
しかも、実に開放的に、オープンカフェ状態(笑)
ビールは確かに美味しいけど、さすがに寒いよ…f(^_^;


このまま帰るのも何なんで、ホテルのすぐそばのお店に行ってみることにする。
なぜなら、店の前の看板に、2017年レイキャヴィクのグレイプヴァイン誌でNo.1のハンバーガー!と書かれていたのだ。
何もこんなところでハンバーガーなんて食べなくても、と思わなくはないが、チェーンじゃない店のハンバーガーなだけに興味をそそられる。

ハンバーガーにポテトがついて、2980円だけどな…f(^_^;

でも、この店が大当たり!!



ビールもうまいし、



炭火の香りがするハンバーガーも実にうまい!!



アイスランド語特有の文字が入りまくってて、店の名前が読めないけどな!f(^_^;



さ、明日に向けて、早く寝ないと。
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