のんびりと休んでいたコガモとヒドリガモの雌、何かを警戒して動き出した。
原因はヌートリアでした。
近くの川の水管橋に今年もアオサギが営巣始めたみたい。
3月23日に見た時は冬の間になくなっていた巣材が積まれているのを観察。
今日28日に行ってみると１羽が巣に座っておりすぐ近くにもう１羽が見張りをしているのか立っていた。
２３日は右岸上流側から撮影、２８日は左岸下流側から撮影。
拡大してみると
3月中旬の記録から、ムクドリが常連のスズメやハクセキレイを押しのけて人孔へ。
最近は暖かくなってきて人孔からユスリカの仲間は発生していないようです。
