カイツブリの食事とカワセミの求愛

4月2日の記録から

　市内西部の池へ
　　カイツブリが何かを咥えて水中から上がってきた



　　ドジョウのようですね








　　こちらではカワセミが獲物を咥えて飛んできた
　　　魚の頭を前にして加えているので求愛用の獲物ですね
　　　　自分が食べるのであれば頭は口に向かっているはず





　　雌はどこにいるのかな

カイツブリ 若い個体

市内北部の池で
カイツブリの若い個体が水面をうろうろ















水面も見る角度によってかなり変化している

カイツブリ 親子

市内北部の池で
　カイツブリのヒナが３羽　
　　ヒシの中に入れないので周辺で親を待っているみたい




　その内の１羽が方向転換　親を見つけたのかな


　慌てて親の元へ


　餌を受け取ったみたい　小さなエビなのかな


　すぐに食べたみたい


　気づくのが遅かった残りの２羽も駆けつけたが、すでに遅し

　

カイツブリ が ギンヤンマ を

市内北部の池で　
　カイツブリが何かを捕まえたみたい
　　ギンヤンマの雌のようですね
　　　産卵中に捕まったのかも














　　翅ごとのみこんだみたい

カイツブリ 親子

6月26日に紹介したカイツブリの親子
　ヒナがかなり大きくなっていました
　　親鳥は人から遠ざけようとヒナを引き連れて遠くへ