★ 上杉光明 ★ 枯れ気に・・・愛で、華を、咲かせましょう ★ 愛と光で、救われる ฅ(^ω^ฅ)

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★ 蓮見清一さん ★・・・★上杉光明(輝いている人・研究家) 134

2010年11月28日 17時51分42秒 | 日記
  ★ 蓮見清一さん ★


って ???

テレビで知りました

(^_^)


えっ ? ・・・誰 ?


★ 「 宝島 」・・・とゆう会社の出版社の社長さんです


えっ ?

宝島って、何の会社 ???


出版社なので、雑誌や・書籍を作っている会社です


最近は、女性誌が主流のようです

(^_^)

僕は、

女性誌は・よくわからないのですが・・・


女性誌といえば

赤文字系とゆうか

聞いたことあるのは・・・有名どこでは・・・


ヴィヴィ・ノンノ・アンアン・キャンキャン・・・くらいかなぁ~


宝島社といえば・・・

昔は、サブカルチャー誌を作っていました


★ 蓮見清一さん は



サブカルの雄・・・と言われていたとか・・・


今では、反骨の社長

「 女性誌に革命を起こした男 」

として

知る人ぞ知る 人らしい・・・


最近

宝島社では「 SWEET 」、ゆう雑誌が大人気とか

(^_^)


いや

世間で、ダントツ人気なんだとか・・・


出版社で有名とゆうか

大手・・・といえば


集英社・小学館・講談社 などですが

( 角川書店など、まだまだ沢山ありますが・・・女性誌とゆう視点で・・・ )

その、大手が独占? していた女性誌に殴りこみをかけて


まさに

女性誌は、戦国時代に・・・


その戦国時代に、使用した武器は

★「 付録 」


そして、付録をつけて

売り上げが上がったことにより


女性誌の、

付録による狂乱 ?

とも言える

戦国時代に突入・・・???


テレビ番組の中で

中堅の出版社・・・と紹介された宝島社も


3年前は ( 2007年 )

● 危機的状態だったと・・・ ★ 蓮見清一さんは語った・・・

● どん底・・・

● 行き詰まり感・・・

● この先は無いな・・・と、★ 蓮見清一さんは振り返る・・・ 

 
出版業界では・・・インターネットの普及により

全体的に雑誌離れの傾向・・・

書店は、どんどん閉鎖され・・・


危機感を強めた・・・


そして

状況を打破するために


★ 蓮見清一さん は

「 一番誌・戦略 」を明言した


何故なら

出版不況により


売れる本しか 広告が入らないからである・・・


雑誌などは、広告収入が大部分をしめたりもする・・・


お金に余裕があれば、

取材・デザインなどの・クオリティーにも・お金がかけられるが・・・

( それぞれの・プロに任せて・・・ )


お金にゆとりがなくなると・・・

表紙・目玉企画などの重要な所以外は

編集プロダクションに丸投げしたり・・・と

予算縮小で

内容が薄くなり・・・


とある女性は、

安っぽく雑な感じになった・・・と言っていた・・・


そう、読者は敏感で

そういうところを見抜いてしまうのだ


★ 蓮見清一さん は、どうすべきか考えた・・・

強い決意をして

一番誌・戦略を練っていると


ある女性社員から提案があった・・・


★ 「 売れる雑誌を作るためには、どうしたら売れるか ?

         徹底的に研究する必要があります     」・・・と


今までは

「 センス・カン・度胸 」・・・で、本を作っていたとかで・・・

作る事に注目して

売ることを考えていなかった・・・

らしい・・・


なので

★ 徹底的に研究したそうです

★ 徹底的に研究したそうです

★ 徹底的に研究したそうです

( いわゆる・・・マーケティング会議 )


さらに

先ほどのある女性社員から提案があった・・・


★ 雑誌の値段を、思い切って下げてみましょう


商品には

値段を下げると、売れる・・・とゆう・セオリーがあります

雑誌も商品なんですから・・・と


さらに、値下げすれば・・・3倍売れますと提案した


会議で、みんな ア然


でも、★ 蓮見清一さんは

その提案を

受け入れた


そして

事実

その後

12万部の売り上げの女性誌が

36万部

さらに

70万部と、売り上げを伸ばしていったのだ !!


    蓮見清一さんは語った


★ 強い決意

★ 明確な戦略

★ どうしたら実現できるか( 具体的な方法 )


を、

トップが打ち出して

社員に伝えることだと・・・


   それまで以前は

● 成り行きまかせ

● 思いつき

● 行き当たり、バッタリ・・・


・・・あったのは  ★ 「 ファイト 」だけ(わら)

・・・だったそうだ


どん底期が

危機感を生み出し

★ 蓮見清一さんに決意をさせて


大きく舵を取ったのだ


生き残るために・・・


そして

ダントツ ★1位 の売り上げをほこる女性誌に育て上げた


今だけ

あなただけ

限定

付録などが


女性を熱狂させて


この時代に

120万部・突破するような雑誌を作り

勢いを持っているのが


宝島社なのである


コメンテイターは

尖った感覚を持つ

宝島社の・アイデア勝ちである・・・と語った


アンケートによると

7割の女性が、付録に動かされて

本を購入するキッカケになったと・・・


まさに、付録で女性の心をわしづかみ

(*^_^*)


  蓮見清一さんは

★「 女性は、物欲の塊だ ! 」



尖った発言をした



















★ 「 スピリチュアル・マーケット(イベント)に、潜入 」・・・ 最終章・133

2010年11月28日 06時52分21秒 | 日記
ついに

講演会に

真打の登場・・・?


その名も・・・★「 まるチャン 」



初めて聞いた


講演者も4人目


今までの所は

5~10人程度しか、集まっていない

寂しい講演会でした・・・


そして、4人目の講演者 ★「 まるチャン 」



手相の専門化らしく


手相ブームなのか ?

この

★「 まるチャン 」の人脈なのか ?


30席ほどの席は、始まる前にすでに満員状態・・・


そして

★「 まるチャン 」の登場・・・




個人的な感想だが


この、ブログの

タイトルは、「 インスピレーション観相学・・・ 」である


僕の直観では

この人・・・の講演は、多分うまいんだろうなぁ~




インスピレーションが、働いた

(^。^)


まず、雰囲気が爽やかで

やんわりとした、明るいオーラを身にまとい

何故か? わからないけれど・・・この人・プロだな

と 予感させる・パワーを感じた

(*^_^*)


そして・・・講演が始まったのである・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おおっ


っと

その前に・・・



正直

手相は

イラストが無いと、説明が難しい・・・


しかも

自分も、3年ちょい勉強してきたので・・・

よくわかるのだが・・・

意外と、わかるようで・・・わかりにくい・・・


そうなんです

手相は、わかりやすいのに

わかりにくいんです (わら)

(^_^)


でも、

スピマ・・・の・イベントに来る人達は

占いの店や、パワーストーンや、開運ショップに、スピリチュアル系に

働いているか

興味があって、通っている人か

イベントブースの、ノルマチケットをもらった人か

その他


なにか、理由があってきているのだ


● 偶然、通りすがりは、まず無い・・・


何故なら

吹き上げホールとゆうイベント会場で

外に案内版もないし


なにより

● 入場料が、1200円かかるからだ


そう

だから

会場の雰囲気は


何か

独特の、特殊な空気感であった・・・


幸い、イベント当日は

僕は

気力・体力共に・・・絶好調

(*^_^*)


人間、弱気だと

ふらっ・・・と

何かに、よりかかりたくなってしまうものだ・・・


しつこい勧誘こそないものの


● ” イベントブースに寄ってくれ~ ”・・・オーラは凄い


スピリチュアルを売りにしている、イベントだけあって


怪しさは、満点である (わら)


まっ

もっとも

先ほど書いたように

みんな、その雰囲気が好きで来ているのだが・・・


そして会場内を

見回していると


1人、

会場で

強烈な・オーラを解き放っていた人がいた・・・


● 見てはいけない

● 見てはいけない・・・と思いつつも・・・


どうしても見ずにはいられない・・・(わら)

その


男性で、オジサン・・・

どちらかとゆうと

濃い顔の男性風な・・・

( スミマセン・・・あくまで、イメージです・・・ )

失礼


その心の中は、

ひょっとしたら女性?・・・の

女装・・・

イヤ、失礼・・・


ボディコンのような、衣装を身にまとい・・・


強いオーラーを解き放っていたのだ・・・


うわっ・・・ヤベえ~・・・気になる・・・



無理して、若者の言葉を使ってしまうほど


個性的でした・・・


逆に

あの人、観光地とかで鑑定したら

人気でそう・・・


って

いつも通り

長い、前フリですが (わら)


早い話

手相の説明は

文字では難しいので・・・


手相家★「 まるチャン 」の講演内容は

こんな感じで・・・

( なんじゃそりゃ~ 、全くわからん・・・ )


それでは

雰囲気だけ説明すると


僕の予感通り


説明が、上手い

しかも

やわらかい・オーラーを出して

エネルギッシュで

会場の人を巻き込むのも上手い


僕は・・・より講演者を

盛り上げるために

誰よりも一生懸命に拍手したり


僕も、ど素人のフリして

( この会場にいるだけで、すでに素人感はないのだが (わら))

一生懸命、手をみて

「 おおっ ! 」と

驚いたような・・・、下手な演技を繰り返した (わら)


さりげなく

手相家★「 まるチャン 」は


「 僕、天下筋あります・・・ 」などと

自分の凄いところを、ちょいちょい差しこんだり・・・


自分のお店の宣伝をしたり・・・




商根もたくましい (^_^)


まとめると

手相家★「 まるチャン 」は


好感度が高い人である


本当の人柄は、わかりませんが・・・


好感をもたれるような技術を

しっかりと持っているのです


いつか、話してみたい人である

(^。^)


その後、2人の講演がありましたが・・・


5番目の後援者は

最高に人柄の良さを感じました

(^_^)


でも

5・6番目の人達は

体験セミナーなので


辞めました・・・・


何故なら・・・会場がうるさくて

僕は、集中できなかった雰囲気だったので


中途半端は、いやだったからです・・・


でも

5・6番目の講演者の人達は

いい感じの、雰囲気を持っていました

(^_^)


個人的な感想としては

入場料以外に

当然

各ブースで鑑定料金が発生します


数千円から、数十万円まで・・・


もちろん

数十万円とゆうのは

コースなどの料金ですから


その道に踏み込んで、数十万円

とゆことは

パンフレットを見ると・・・ザラです


もちろん

スピマ・・・の・イベントに来る人達は

占いの店や、パワーストーンや、開運ショップに、スピリチュアル系に

働いているか

興味があって、通っている人か

イベントブースの、ノルマチケットを、もらった人か


それなりの準備を心得ている人達です


なので

スピマに限らず・・・


怪しく感じる・イベントには

( まっ、僕は行きましたが (わら) )


興味本意で行くなら・・・僕は進めません


何か、不安や・悩み事や・弱気な人も・・・僕は進めません


お金に多少ゆとりもあって

健康で元気な人で

楽しむぞ (^_^) くらいの人が

どちらかといえば、オススメです

( もちろん、自己責任で (わら) )


占いは、元気な時に

良い人を探し出し

体験して

効果を、出してくれる人と仲良くなり


自分の心が、弱ったとき

信用がおける人に相談しましょう

(^_^)


占いは、頼るものではなく

幸せになるために、活用するものだと


僕は、思います

(*^_^*)