★ 人生再起・・・★ もがいて、あがいて、挑む ★

平成10年から、
パニック障害を抱え
32年ほど、ず~っと、彼女なし(笑)
59才

★  恋は脳を刺激して肌が輝くらしい・・・★

2009年03月16日 11時56分08秒 | Weblog
まずは

僕の好きな テレビ話しから...(まっ、いつもですが・・・(ワラ))

★ 『 クズ魚は、宝の山とは・・・? 』

  漁師さん達は、身体をはって漁に出るも...

  今まで...食べれるのに

  規定よりも数が少ないため、流通に乗らなかったり...

  めずらしい魚だが、1匹だったり...と

  エサや、場合によっては 捨てられていた魚...

そんな、ところに 目をつけたのは

『 海鮮オンライン市場 』なる、ネットの会社 ???

どうやら

動画サービス、などを使い

今まで捨てていた魚を、全国の欲しい人達に(レストランや、スーパー、など...)

アピールして

流通革命を 起こしている

大不況の中

商売繁盛

(^^)

例えば・・・

大量でなくて、少量で色々の魚が欲しい スーパーや

珍しい魚を、店の目玉として出したい レストランなど...

例えば

『 蔵人 』(銀座) だったか ???

銀座の高級料理店などでは

珍しい魚が

1匹から ? 買えるみたいだし

築地よりも

魚によっては、値段が 2~5割引きだとか...

地方の漁港の人は

クズ魚も

この ネットシステムにより

都会に送ると、価値が上がると、気がついた...

都会の人は、通常ルートでは

なかなか手にはいらない珍しい魚が、

動画を見て

選び探す事ができる

そして

お客さんも喜ぶ



善循環である

やはり

アイデア とは

人の人生を

ガラリと変えてしまう力がある

もちろん

アイデア だけでは 絵に書いた モチではあるが...

漁師さんが 静かに...語った

『 漁師は魚を捕る努力はする...寝らんでも...』

『 道具を変え、釣り具を変え、網を変え、船を変え...』

インタビューの人が

売る努力は ?

と聞くと

その、男性は 『・・・』 口を閉じた・・・

もちろん

売る努力をしている方々もいるでしょう

そうゆう事でなく

多分この 漁師さんは 職人なのだ...

だから

一途なのだ 漁に...

番組 最後のテロップで

「 ネットで 輝きを取り戻し 出世魚となった...」

と書いてあったが

それは、軽すぎるだろ...

年々減少している、漁港の市場...

跡継ぎが、減っている...現状

収入の問題など...

今まで 一生懸命 働いて来て

ここにきて

この大不況に遭遇...

そんな中

商売の新しい方法として...

ネット市場に参加して

自分達の人生に 誇りと自信を取り戻した...

くらいまで

補足して 欲しかった...なぁ~

にしても

鼻づまりで強制的に起きて...

口呼吸で・・・

のど カラカラになる

あ”~

い”~

うう”っ~










 

  

最新の画像もっと見る