足るを知る

誰の言葉か忘れましたが・・・

足るを知る



携帯が、動かなくなり・・・動揺しました

都会から

田舎に引っ越して・・・

テレビ　映らない・・・（山間部だから）

５ヶ月間　パソコンでの環境も無し・・・

村に、（一応・今は　市かな・・・）本屋は無く、歩いて１時間ちょい・・・

コンビ二　まで歩いて　３０分

唯一の携帯が　フリーズ

斉藤一人さんなら

こんな時

「　携帯が動かなくて　ついてる　」って言うのでしょうが・・・

僕は

ただ　動揺しました・・・

ブログ・・・僕の場合は・・・エネルギーを使います

なので

昨日は

ブログも書けませんでした・・・

テンションが　上がらずに・・・


そこで

一晩考えました


携帯を修理することで

ありがたみを　知りました

そうゆう意味では

都会での生活が、いかに便利だった事か・・・

徒歩２～３分の所にあった携帯ショップ

今では

携帯ショップに行くのにも

お金と

時間と

エネルギー　

が必要なんです


足るを知る

本質論とは違うかもしれませんが・・・

便利で、

いや

便利が、当たり前の生活を

２６年　続けてきたので・・・


あたりまえの大切さに

今まで

気がつかなかったのです・・・

でも

そうなんです

江戸から、日本を旅をするのに

昔は、多分

馬か歩き・・・

今の時代

まず　馬は無理か　（わら）

歩きで、長距離を移動する人は

何かの理由がなければ

まず

電車　バス　地下鉄　飛行機　車　バイク　自転車　など・・・

を　使うでしょう・・・


江戸時代の人が、歩いたからといって

日常生活では

長距離の移動は　基本、乗り物です・・・


なので

都会の生活の中で

不便さには　なかなか気がつきません

田舎の生活のことは

理屈で　わかったつもりでも・・・

やはり

体験しないと

わかりにくいでしょう

（っで　何か　いいたいの　？　）




　　　　　　　　　　「　足るを知る　」

今の　環境の

何を基準に考えるかにもよりますが・・・

あたりまえのことにも

たとえ　理屈でしか　理解できなくても・・・

何か

いまある　感謝　について

考えてみては、どうでしょうか　？＿


たとえば・・・


まっ

価値観は、人それぞれ


何かを見つけて、感謝する

感謝　って

そもそも　何よ　？


そこから　考えるのも　ありかな・・・


本質より

感謝を探す、努力をする


不平不満や、愚痴は・・・

出始めると　なかなか止まらないどころか

エスカレート　したりします　（わら）


それよりも


感謝を見つける努力をするほううが

健康的な


そんな

気がする　今日このごろ