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お勧め!この一曲:ヴィドール作曲「オルガンと管弦楽のための交響曲第3番」

2010年04月12日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

サン=サーンスの交響曲第3番に匹敵?


今回はシャルル=マリー・ヴィドール(1844年-1937年フランス)作曲のオルガンと管弦楽のための交響曲第3番です。

今回も、オルガン付きの交響曲をご紹介します。
ヴィドールと言えば、オルガン交響曲(オルガン独奏)が有名だと思いますが、今回ご紹介する曲は、前回同様に、オルガンとオーケストラによる交響曲となります。

従いまして、ヴィドールのオルガン交響曲第3番と、今回ご紹介します、ヴィドールのオルガンと管弦楽のための交響曲第3番Op.69は別の作品ですので、ご注意下さい。

サン=サーンスの交響曲第3番がお好みの方には、前回ご紹介した曲と同様にお勧めしたい曲です。
まさに、壮麗にして壮大な交響曲です。

聴かなければ損!と申し上げたい曲です。
是非とも大音量にて壮大なオルガンの響きをご堪能下さい!

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲は2つの楽章から構成されており演奏時間は約29分半ほどとなります。

1.第1楽章
 ひそやかな弦の響きで曲は始まります。そして、奥行きのあるオーケストラの響きの後に、徐々に演奏は高揚感を増して行き、オルガンが壮麗な響きで登場します。
その後、一旦静かになり、続いて、やや劇的な演奏となり、やがて、オルガンが穏やかで荘厳的なメロディーを奏で、再びオーケストラの劇的な演奏となります。そして、オルガンは再び荘厳的なメロディーを奏でます。
しばらくすると、オーケストラは颯爽とした雰囲気のメロディーを奏で、穏やかな雰囲気と高揚感ある演奏を繰り返し曲は進みます。
しばらくすると、オルガンが荘厳的な雰囲気のメロディーを奏で、その後は甘く美しいメロディーを穏やかに奏でます。
そして、再びオルガンとオーケストラによる荘厳的な雰囲気の演奏となり、穏やかで美しいメロディーが奏でられます。
終盤になると、オルガンの穏やかな響きに合わせてオーケストラが美しいメロディーを奏で静かに終わります。

2.第2楽章
 軽快なリズムで曲は始まります。オーケストラは、控え目な演奏から徐々に劇的な演奏へと移りますが、やがて、穏やかな演奏となり、その後、オルガンの壮麗な響きを合図に壮大な演奏を展開します。オルガンは、まるで巨大な建造物を表現するかのように壮大な響きを奏でます。その後、穏やかな雰囲気となり、オルガンは優しいメロディーを奏でます。オーケストラは穏やかで美しいメロディーを奏でます。
やがて、オルガンの壮麗な響きが再び登場し、その後は、穏やかな雰囲気の演奏となりますが、再びオルガンの壮麗な響きとオーケストラの壮大な演奏が輝かしく繰り広げられ、まるで天上界にそびえる巨大な大聖堂を表現するかの如く堂々たる演奏が続き、最後は輝ける栄光の中で壮大な演奏で幕を閉じます。

参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはChandosで、ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮、イアン・トレイシー(オルガン)、BBCフィルハーモニー管弦楽団の演奏のものです

このCDの情報は、こちらの下の画像をクリックして頂ければご覧になれます
クラシック,交響曲,ヴィドール,オルガンと管弦楽のための交響曲第3番

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お勧め!この一曲:ギルマン作曲「オルガンと管弦楽のための交響曲第2番」

2010年04月11日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

オルガン付きの交響曲です


今回はアレクサンドル・ギルマン(1837年-1911年フランス)作曲のオルガンと管弦楽のための交響曲第2番です。

オルガン付きの交響曲と言えば、何と言ってもサン=サーンスの交響曲第3番が代表格でしょう。しかし、他にもオルガン付きの交響曲を作曲した作曲家がいます。

今回ご紹介しますのは、ギルマンのオルガンと管弦楽のための交響曲第2番でして、オルガンの壮麗な響きを堪能することができる曲です。ちなみに、オルガン交響曲という名称で、オルガン独奏の曲もございますので、混同されませんように。今回の曲はオーケストラとオルガンが演奏する交響曲ですので。

この曲は大型のスピーカーにて大音量でお聴き頂きたいものです。
オルガンの壮麗な響きに圧倒されると思います。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲は5つの楽章から構成されており演奏時間は約29分となります。

1.第1楽章
 穏やかなオーケストラの演奏で曲は始まり、ゆったりとオルガンの美しい音色が加わります。そして、オルガンの重低音を伴った壮大な演奏へとつながります。オーケストラもそれに従って壮大な演奏を行います。
その後、オーケストラは颯爽とした雰囲気のメロディーを奏で、やがてゆったりとした雰囲気の演奏の中オルガンが荘厳的なメロディーを奏でます。
再びオーケストラが颯爽としたメロディーを奏で、その合間にオルガンが穏やかに荘厳的なメロディーを奏でます。
そして、オーケストラとオルガンが渾然一体となり高揚感ある演奏を奏でた後に、オルガンが穏やかで美しいメロディーを奏でます。
終盤になるとオルガンの巨大な演奏が登場し、オーケストラの壮大な演奏とともに一つの壮麗な響きを残して終わります。

2.第2楽章
 オルガンが穏やかで美しいメロディーを奏でます。そして、オーケストラもそれに続いて穏やかで抒情的なメロディーを奏でます。この穏やかな雰囲気はしばらく続きます。
終盤になるとオーケストラが郷愁感あるメロディーを奏で、その後、非常に穏やかな雰囲気となり静かに終わります。

3.第3楽章
 オーケストラが明るい雰囲気で美しいメロディーを奏でます。その後は穏やかな自然の風景でも表現するかのような美しいメロディーが奏でられ、再び冒頭のメロディーが演奏されると、オルガンの荘厳な響きが登場します。
そして、再び冒頭の明るいメロディーが奏でられ、演奏は一層華麗さを増して行き最後は力強く終わります。

4.第4楽章
 オルガンの荘厳的な雰囲気のメロディーで曲は始まります。そして、オーケストラも演奏に加わり、荘厳的な雰囲気は続きます。オルガンのスケール感に圧倒されます。やがて、オルガンがひっそりとした重低音の響きを奏で、次の楽章へと続きます。

5.第5楽章
オルガンがひっそりとした雰囲気のメロディーを奏でますが、その後、オーケストラがやや高揚感ある演奏で登場します。オルガンは壮麗な響きを奏で、やがて演奏は高揚感溢れる演奏へと移行し、最後はオーケストラとオルガンによる壮麗な演奏で幕を閉じます。

参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはChandosで、ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮、イアン・トレイシー(オルガン)、BBCフィルハーモニー管弦楽団の演奏のものです

このCDの情報は、こちらの下の画像をクリックして頂ければご覧になれます
クラシック,交響曲,ギルマン,オルガンと管弦楽のための交響曲第2番

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お勧め!この一曲:ポンキエルリ作曲「歌劇『リトアニア人』~シンフォニア」

2010年04月10日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

ポンキエルリ第4弾


今回はアミルカレ・ポンキエルリ(1834年-1886年イタリア)作曲の歌劇「リトアニア人」~シンフォニアです。

イタリアのオペラ作曲家と言えば、プッチーニヴェルディという名前がすぐに挙がるかと思いますが、ポンキエルリもイタリアのオペラ作曲家なのです。
しかも、プッチーニポンキエルリの門下だったそうです。
それなのに、ポンキエルリのオペラはほとんど知られていないのが残念です。

今回ご紹介します、歌劇「リトアニア人」~シンフォニアは、恐らくオペラとしての演奏機会には恵まれていないと思われますが、この曲だけでも充分に楽しめる作品だと思います。
プッチーニヴェルディのような刺激を求めるのは酷かもしれませんが、この曲もなかなか美しい作品です。

機会がございましたら、是非一度はお聴き頂きたいものです。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約8分となります。

 穏やかな雰囲気で曲は始まり、美しいメロディーが奏でられます。徐々に高揚感が増して行きますが、再び静けさを取り戻します。その後、オーケストラが劇的な演奏を繰り広げます。まさにドラマティックなメロディーです。そして、穏やかで美しいメロディーが奏でられますが、しばらくすると再び劇的な演奏へと続きます。その後、再び穏やかで美しいメロディーが奏でられ、最後は華やかな演奏で幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはBongiovanniで、シルヴァーノ・フロンタリーニ指揮、ミンスク交響楽団の演奏のものです

このCDの情報は、こちらの下の画像をクリックして頂ければご覧になれます
クラシック,管弦楽,ポンキエルリ,歌劇「リトアニア人」,シンフォニア

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お勧め!この一曲:ポンキエルリ作曲「Scena Campestre」

2010年04月09日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

ポンキエルリ第3弾


今回はアミルカレ・ポンキエルリ(1834年-1886年イタリア)作曲のScena Campestreです。

この曲の邦題を探してみたのですが、探しきれませんでした。誤訳かもしれませんが、ひょっとすると「田舎の風景」とでも訳するのかもしれません。
しかし、はっきりとしないので、ポンキエルリのScena Campestreと記載します。

曲の方ですが、田舎の風景と訳しても問題無いような雰囲気です。とある地方の様々な風景を曲で表現したかのように感じます。非常に美しいメロディーや結婚式の様子でも表現するかのようなパイプオルガンの音色も登場し、楽しい曲となっております。

機会がございましたら是非お聴き頂ければと存じます。

※私が所有するCDは指揮者により編曲されたもののようです。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約13分半ほどとなります。

 ひっそりした雰囲気の中、優しいメロディーで曲は始まります。しばらく、この雰囲気が続きますが、やがて、やや高揚感のあるメロディーが登場すると、徐々に速い演奏へと繋がります。
その後、ひっそりとした雰囲気へ一旦戻りますが、オーケストラの力強い響きが登場し、鐘の音色が響き渡ると、オルガンの厳かな演奏が登場し、オーケストラが甘く美しいメロディーを奏でます。
そして、パイプオルガンとオーケストラによる壮大な演奏の後、鐘の音色が響き渡り、美しいメロディーが奏でられます。 
やがて、軽やかで楽しげな雰囲気となり、時に穏やかで、時に高揚感ある演奏で曲は進み、最後は力強い響きで幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはBongiovanniで、シルヴァーノ・フロンタリーニ指揮、ミンスク交響楽団の演奏のものです

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お勧め!この一曲:ポンキエルリ作曲「シンフォニア第1番」

2010年04月08日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

ポンキエルリ第2弾


今回はアミルカレ・ポンキエルリ(1834年-1886年イタリア)作曲のシンフォニア第1番です。

ポンキエルリは10歳のころに最初の交響曲を作曲したとのことです。まさに早熟な天才と呼べるのでは無いでしょうか。
ところが、現在知られている作品はほとんど無いのが実状で、非常に残念です。

このポンキエルリのシンフォニア第1番が前述の交響曲と同じ曲を指すのか分かりませんが、10歳で作曲したならばお見事という他はありません。

機会がございましたら是非お聴き頂きたいと存じます。

※私が所有するCDは指揮者により編曲されたもののようです。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約11分ほどとなります。

 可憐で軽やかな演奏にて曲は始まります。やがて、高揚感のある演奏が登場しますが、再び穏やかな雰囲気に戻り、そして、軽やかな演奏へと続きます。
再び高揚感のある演奏が登場すると、その後はやや劇的な雰囲気のメロディーが奏でられます。そして、親しみ易いメロディーが時に堂々と時に軽やかに奏でられ、最後は華麗な雰囲気がしばらく続き、そのまま幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはBongiovanniで、シルヴァーノ・フロンタリーニ指揮、ミンスク交響楽団の演奏のものです

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クラシック,管弦楽,ポンキエルリ,シンフォニア第1番

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お勧め!この一曲:ポンキエルリ作曲「エレジア」

2010年04月07日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

決して一発屋ではありません


今回はアミルカレ・ポンキエルリ(1834年-1886年イタリア)作曲のエレジアです。

ポンキエルリ歌劇「ジョコンダ」~時の踊りが定番?のように思いますが、そんな事はありません。この曲を聴けば、その理由はお分かりになると思います。

時の踊りは可憐で美しい曲ですが、今回ご紹介しますポンキエルリのエレジアはどちらかと言うと上品で美しいと表現したい曲です。

この曲は聴いて後悔しない曲だと太鼓判を押します!

※私が所有するCDは指揮者により管弦楽へ編曲されたもののようです。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約11分半ほどとなります。

 穏やかに曲は始まり、やがて優しいメロディーが登場します。靄がかかっているかのようなぼんやりとした雰囲気です。
しばらくすると、その靄が晴れて、やや切なさを感じさせるような甘く美しいメロディーが穏やかに登場し、その後、高揚感を以って演奏されます。そして、別のメロディーが高揚感を伴って演奏された後に優しく美しいメロディーが奏でられます。その後、夕暮れをイメージさせるかのような静かな雰囲気となり、やがて哀愁感漂う美しいメロディーが登場します。
そして、終盤はロマンティックなメロディーが高らかに演奏され、徐々に静かになって行き幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはBongiovanniで、シルヴァーノ・フロンタリーニ指揮、ミンスク交響楽団の演奏のものです

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クラシック,管弦楽,ポンキエルリ,エレジア

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お勧め!この一曲:スヴェトラーノフ作曲「交響詩『ダウカヴァ』」

2010年04月06日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

ロシア系ファンにはお勧めです!


今回はエフゲニー・フョードロヴィチ・スヴェトラーノフ(1928年-2002年ロシア)作曲の交響詩「ダウカヴァ」です。

スヴェトラーノフの第4弾は、これぞロシア魂!と言える作品をご紹介します。
この交響詩「ダウカヴァ」は、起伏に富んだ演奏とロシアのロマンを感じさせてくれるメロディー、そしてお約束通り?に輝かしい最後を迎える大変聴き易い曲です。

ロシア系ファンならずとも、管弦楽ファンにはお勧めの曲です。
スヴェトラーノフの作品はもっと知られても良いと思うのですが、指揮者の知名度の方が高いのが少々残念です。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約15分少々となります。

 静かに曲は始まり、やがて可憐なメロディーが奏でられます。しばらく、穏やかな雰囲気で、その可憐で美しいメロディーが奏でられます。
やがて、勇ましい雰囲気のメロディーがテンポを速めて演奏されますが(一瞬ショスタコーヴィッチ系か?と感じました)、その後には穏やかで甘く美しいメロディーが奏でられます。そして、抒情的なメロディーが高揚感を以って奏でられると、その後に輝かしいメロディーが登場します。
演奏は、一旦穏やかになりますが、再び勇ましい雰囲気へと続きます。勇ましい雰囲気の中にも美しいメロディーは登場します。
しばらくすると穏やかで、どこかロシアの哀愁を感じさせるようなメロディーが登場します。
そして、終盤になると輝かしいメロディーが高らかに演奏され、高揚感に満ちて幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはRussian Discで、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団の演奏のものです

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クラシック,管弦楽,スヴェトラーノフ,交響詩「ダウカヴァ」

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お勧め!この一曲:スヴェトラーノフ作曲「ロシアの主題によるハープとオーケストラのための変奏曲」

2010年04月05日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

ハープの音色が美しい曲です


今回はエフゲニー・フョードロヴィチ・スヴェトラーノフ(1928年-2002年ロシア)作曲のロシアの主題によるハープとオーケストラのための変奏曲です。

スヴェトラーノフの第3弾はハープが主人公と言っても良いくらいの曲です。
このロシアの主題によるハープとオーケストラのための変奏曲は、ハープが大活躍し、非常に情感のある美しい曲です。今回連続でご紹介した曲を聴きますとスヴェトラーノフはロマン派の作曲家かと思ってしまいます。
音楽史上の扱いは分かりませんが、あくまでも個人的な感想です。

もちろん、スヴェトラーノフは指揮者としても素晴らしいと思っておりますが、作曲家としても、私は好きです。

なお、今回ご紹介するCDは、まさに、良い意味での「自作自演」となります。
聴き易い曲ですので、お勧めします!

さて、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約13分半ほどとなります。

 ハープの力強く美しい音色で曲は始まり、ロマンティックなメロディーがしばらく続きます。そして、オーケストラが穏やかな演奏で登場し、ハープとともに抒情的で甘いメロディーを奏でます。その後も、オーケストラは心安らぐような穏やかな雰囲気の演奏を続け、ハープは滾々と湧く泉のように美しい音色を響かせます。
曲も後半になると、軽快な雰囲気の演奏となり、ハープとオーケストラが楽しげなメロディーを奏でます。また、時折りドアをノックするような響きも登場します。しばらくすると、ハープがめくるめくような美しい響きを奏で、徐々に高揚感ある演奏へと続き、最後はパッと幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはRussian Discで、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ナデズーダ・トルスターヤ(ハープ)、ソビエト国立交響楽団の演奏のものです

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クラシック,管弦楽,スヴェトラーノフ,ロシアの主題によるハープとオーケストラのための変奏曲

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お勧め!この一曲:スヴェトラーノフ作曲「狂詩曲『スペインの絵』」

2010年04月04日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

クラシック作曲家はスペインがお好き?


今回はエフゲニー・フョードロヴィチ・スヴェトラーノフ(1928年-2002年ロシア)作曲の狂詩曲「スペインの絵」です。

今回ご紹介しますスヴェトラーノフの狂詩曲「スペイン」は、もちろんスペインを題材にしているのですが、他のクラシックの作曲家達もスペインを題材にした曲を書いております。

例えば、チャイコフスキーの白鳥の湖~スペインの踊り、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、シャブリエの狂詩曲「スペイン」、ラロのスペイン交響曲、グリンカのスペイン序曲、グラナドスのスペイン舞曲等々・・・。
スペインという土地柄は、その情熱的な雰囲気によってクラシック作曲家達を誘っているのかもしれませんね。

この曲も、一度お聴き頂ければ、そこにはスペインの明るく情熱的な雰囲気を感じ取って頂けるものと思います。
スヴェトラーノフもリムスキー=コルサコフ同様にロシアの作曲家ですが、ロシアの冬の寒さを実感している彼らは、ひょっとしたら、眩しいほどに照り付けるスペインの明るさに、ある種の憧れを持つのかもしれないと思いました。

機会があれば、是非お聴き頂きたい曲です。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲は2つの曲から構成されており、演奏時間は約17分弱となります。

1.Corrida-Serenada
 冒頭、やや高揚感ある演奏で始まりますが、すぐに穏やかな雰囲気になります。そして、異国情緒を感じさせるようなメロディーが奏でられ、やがて、カスタネットの響きとともに情熱的なメロディーが展開されます。まさにスペインの雰囲気といった感じです。
しばらくすると、穏やかな雰囲気となり、オーケストラが映画音楽のような甘く美しいメロディーを奏で、カスタネットがほど良いスパイスのように鳴り響きます。そして、オーケストラは抒情的な雰囲気の演奏を続けます。
やがて、劇的な演奏が繰り広げられ、その後は再び甘く美しいメロディーがオーケストラによって奏でられ、ゆったりとした雰囲気となり、最後はカスタネットの響きが印象的に奏でられ終わります。

2.Jota
 明るい雰囲気で曲は始まります。カスタネットの響きを合図に楽しげなメロディーが繰り広げられます。その後も軽やかなテンポで曲は進み、スペインの情緒を感じさせるようなメロディーが奏でられます。そして、劇的な演奏が展開され、最後は華やかに幕を閉じます。

参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはRussian Discで、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団の演奏のものです

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お勧め!この一曲:スヴェトラーノフ作曲「交響詩『原野の夜明け』」

2010年04月03日 | クラシック音楽:お勧めの1曲!

爆演系指揮者の抒情的な曲!


今回はエフゲニー・フョードロヴィチ・スヴェトラーノフ(1928年-2002年ロシア)作曲の交響詩「原野の夜明け」です。

スヴェトラーノフと言えば、ロシアの爆演系指揮者として有名だと思います。スヴェトラーノフの指揮の演奏をお聴きになられた方も多いのでは無いかと思います。ですので、指揮者としての知名度は言うまでもありませんが、今回は作曲家としてのご紹介となります。

この交響詩「原野の夜明け」は、非常に聴き易く、その抒情的なメロディーはロシアの香り漂う作品です。

近年の有名な指揮者の作品は、概して前衛的な方向に走りがちのように思えますが、この作品は、聴いて損は無い作品ですので、機会がございましたら、一度はお聴き頂きたいと思います。

なお、今回も「秘曲」とさせて頂きます。

それでは曲のご紹介と参りましょう。この曲の演奏時間は約6分弱となります。

 囁くように静かに曲は始まり、ロシア民謡風のメロディーが穏やかに奏でられます。可憐な美しいメロディーです。やがて、日が差して来るかのように力強い響きが現れます。そして、徐々にオーケストラの演奏は高揚感を増して行き、抒情的なメロディーを奏でます。続いて、燦燦と輝く太陽がロシアの広大な大地を眩しく照らし出すかのようなスケールの大きな演奏が登場し、再び穏やかで抒情的なメロディーが奏でられます。そして、最後は静かに幕を閉じます


参考までに、私の所有するCDの中から1枚をご紹介します。

レーベルはRussian Discで、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団の演奏のものです

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