昨日の北京の朝です
雲が無かったので 太陽の照らす景色がステキでした
スーパーで購入した 莱陽梨(山東省莱陽で取れる梨) です。
2個(900g)で3元(日本円¥40くらい)。
大きな梨なんですょ。
味はね ベースは洋梨で 二十世紀梨の甘酸っぱさが加わったような感じです。
咳止めに効果があるので 咳止め用の莱陽梨シロップもでています。
サントリー(中国語では「三得利」)が出している烏龍茶。
北京に来てペットボトルのお茶を初めて買った時
一口飲んでビックリ 甘いの~
緑茶でも 烏龍茶でも 茉莉花茶でも 何でも砂糖が入ってるの。
逆に「無糖」のものは数が少ないのデス。
いまだに緑茶&烏龍茶は 微糖のものが飲めないデス
左から
・茉莉味(ジャスミン味)の烏龍茶 微糖
2.5元(日本円¥35くらい)/ 本(500ml)
・玫瑰味(マイカイ(?)味←バラ科の花)の烏龍茶 微糖
2.7元(日本円¥37くらい)/ 本(500ml)
・烏龍茶 無糖
3.1元(日本円¥42くらい)/ 本(500ml)
買ってないけれど 烏龍茶(微糖)もあります。
無糖が一番高いんですけど・・・なぜ
あとねペットボトルの蓋
なんで中国のものって あんなに固く締めてあるんだろ~
りんごの握力では 開けられない時が結構あるのよ。
外出中に喉が渇いて買った時 開けられずに
そのまま家に持って帰ってきたこともあるもん。
しかもね 量が均等に入ってなかったりするの。
少ないとかじゃなくて・・・逆でね 量が多いの。
キャップのギリギリまで入ってるんよ。
それで 固いキャップだったら最悪
思いっきり力を入れて キャップを開けることができたとするでしょ。
でもね その後弾みで
中身の液体を浴びるという悲劇が待ってるの~
ペットボトルのキャップに苦労してるのって私だけ