停滞気味であった、レベル1縛り二周目を進めることにしました。
・塔2
良く調べてみたら、ショートボウが使用可能だったことに気付きました。
最初から知っていればどんなに楽だったかww
と言うことでマンイーター1匹目は窮鼠モーリオン、粘質のショートボウ+5で倒し
2匹目はそのままソウルの光で倒して終了です。
・塔3
ここはマッチング相手が居ないのでNPC黒ファンです。
カギ爪は出が早いので月のウィングド・スピア+4を使っています。
本来この武器は筋力不足で使えないのですが、両手持ち限定で使っています。
ここも最初から窮鼠モーリオン状態でした。
・城3
ここも終始、窮鼠モーリオン状態で弓、ソウルの光、ファルシオン+5で抜けました。
窮鼠モーリオンは一撃も食らわずに進めて行かなくてはいけないのですが、
一度きりの復活があると非常に楽です。
と言うことで残るは城4のみとなりました。
既に黒ファン三人衆は倒してあります。
あまり進めすぎても良くないので、続きは後日。
・塔2
良く調べてみたら、ショートボウが使用可能だったことに気付きました。
最初から知っていればどんなに楽だったかww
と言うことでマンイーター1匹目は窮鼠モーリオン、粘質のショートボウ+5で倒し
2匹目はそのままソウルの光で倒して終了です。
・塔3
ここはマッチング相手が居ないのでNPC黒ファンです。
カギ爪は出が早いので月のウィングド・スピア+4を使っています。
本来この武器は筋力不足で使えないのですが、両手持ち限定で使っています。
ここも最初から窮鼠モーリオン状態でした。
・城3
ここも終始、窮鼠モーリオン状態で弓、ソウルの光、ファルシオン+5で抜けました。
窮鼠モーリオンは一撃も食らわずに進めて行かなくてはいけないのですが、
一度きりの復活があると非常に楽です。
と言うことで残るは城4のみとなりました。
既に黒ファン三人衆は倒してあります。
あまり進めすぎても良くないので、続きは後日。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます