ちょっとブログの趣向と異なるのですが、俺の携帯「Softbank X03HT」のセキュリティアンロックの方法を記載しておきます。
たぶん意味が判らないと思うので、関係のない人は読み飛ばしてください。
アンロックに関しては多々解説している場所がありますが、突っ込んだ内容までは書いていないので非常に苦労しました。
なるべく詳しく書きますが、自己責任でお願いします。
結果、ハードウェアリセットになっても責任は持ちません。
先ずは
・FakeCursor Var1.06
・StdLink
・HTCの署名付きRegistryEditor
・SDA_ApplicationUnlock
を用意します。
後はSmartToolKitとか、タスク切り替えが簡単に出来るソフトを入れておくと楽です。
StdLinkはインストし、FakeCursor、RegistryEditorは適当なフォルダにおきます。
FakeCursorは一回目の起動時にインストが走りますのでそこまでは済ませて置いてください。
次にStdLinkでFakeCursorを適当なボタンに割り当てます。
起動時にカーソルが表示され、更にもう一回起動して通常モードに復帰できればOKです。
ボタン割り当てにSmartToolKitを使用すると、FakeCursorが終了できなくなってしまうので必ずStdLinkを使用してください。
そうしたらRegistryEditorを起動し、FakeCursorを使って目的のレジストリキーまで移動します。
下画面のキーをクリックするとレジストリ値の入力画面に移ります。
この状態でFakeCursorを終了しますが、カーソルが何処かに居なくなってしまうので
一旦ディスクトップ画面に移り、RegistryEditorタスクに戻ると値が入力できます。
値の反映ですが、実は画面上からは見えないBase選択の下の下にボタンがあるのでそれを押します。
ここで値が変更できないようであればそのRegistryEditorは認証されていない物なので使えません。
上記の作業を繰り返し3箇所のレジストリ値を変更します。
PCにUSB接続しPC上からSDA_ApplicationUnlockを実行し、X03HTを再起動すれば終了です。
ちなみに変なレジストリ値を変更してしまって起動不可になってしまった場合は
ハードウェアリセットする必要があります。
たぶん意味が判らないと思うので、関係のない人は読み飛ばしてください。
アンロックに関しては多々解説している場所がありますが、突っ込んだ内容までは書いていないので非常に苦労しました。
なるべく詳しく書きますが、自己責任でお願いします。
結果、ハードウェアリセットになっても責任は持ちません。
先ずは
・FakeCursor Var1.06
・StdLink
・HTCの署名付きRegistryEditor
・SDA_ApplicationUnlock
を用意します。
後はSmartToolKitとか、タスク切り替えが簡単に出来るソフトを入れておくと楽です。
StdLinkはインストし、FakeCursor、RegistryEditorは適当なフォルダにおきます。
FakeCursorは一回目の起動時にインストが走りますのでそこまでは済ませて置いてください。
次にStdLinkでFakeCursorを適当なボタンに割り当てます。
起動時にカーソルが表示され、更にもう一回起動して通常モードに復帰できればOKです。
ボタン割り当てにSmartToolKitを使用すると、FakeCursorが終了できなくなってしまうので必ずStdLinkを使用してください。
そうしたらRegistryEditorを起動し、FakeCursorを使って目的のレジストリキーまで移動します。
下画面のキーをクリックするとレジストリ値の入力画面に移ります。
この状態でFakeCursorを終了しますが、カーソルが何処かに居なくなってしまうので
一旦ディスクトップ画面に移り、RegistryEditorタスクに戻ると値が入力できます。
値の反映ですが、実は画面上からは見えないBase選択の下の下にボタンがあるのでそれを押します。
ここで値が変更できないようであればそのRegistryEditorは認証されていない物なので使えません。
上記の作業を繰り返し3箇所のレジストリ値を変更します。
PCにUSB接続しPC上からSDA_ApplicationUnlockを実行し、X03HTを再起動すれば終了です。
ちなみに変なレジストリ値を変更してしまって起動不可になってしまった場合は
ハードウェアリセットする必要があります。
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