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「小沢一郎議員強制起訴議決」を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願  

2010年11月13日 | Weblog
(請願署名のお願い)

「小沢一郎議員強制起訴議決」を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願                              

署名取りまとめ団体 「小沢一郎議員を支援する会 」
表記の件に関し、下記理由により請願署名を集め、法務大臣宛に提出します。多くの皆様に署名のご協力をお願い致します。
審査員・審議内容等の情報公開を求める理由 →審査員と審査会の存在が全く見えない! 
このたび、検察審査会が、検察大捜査の末、不起訴とされた「収支報告書誤記載の小沢氏関与」容疑を審査し、「強制起訴議決をした」と発表した。審査会事務局が公表したのは、議決文と審査員の平均年齢のみである。
成人者の群からくじで選ばれた審査員の平均年齢を当初30.91才とし、その後2度も訂正し、最終的に1回目議決の審査員平均年齢と同じ34.55才となったと公表した。くじの結果、このように若年の平均年齢になる確率は限りなくゼロに近く、実際には起り得ない。審査員選出が行われなかったか、あるいは作為的な選出が行われたとしか考えられない。
審査会事務局は“何時、誰の立会いで、どのような選出されたか”の問いに対し、“言えない”の一言。
“審査会は何時、どの会議室で、何回開かれたのか”の問いに対しも、“言えない。” “会議議事録を見せてほしい”に対しも、“会議議事録はない。会議録ならあるが見せられない”。
読売新聞10月6日付報道等で、“検察審査関係者によると、9月7日審査補助員が任命され、9月上旬から集中的に審議が行われ、9月14日代表選30分前に議決した”とあった。この情報だと、考えられないスピードで議決されたことになる。
審査員と審査会の存在が全く見えない。このように透明性がないプロセスに権限をもたせるのは民主主義の根幹を壊すもので、絶対に許されるべきでない。
上記の真偽を国民が確認できるよう、「審査員・審議内容等に関する情報」の公開を求める。

請願署名要領
1.趣旨にご賛同頂ける方は、別紙の「小沢一郎議員起訴相当議決」を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願」の請願署名欄に、ご自分の氏名を及び住所を自書して下さい。署名者の年令は問いません。
2.コピー、鉛筆書きは無効になりますのでご注意下さい。
3.本お願い文と別紙「小沢一郎議員起訴相当議決」を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願」(署名用紙)は、以下のホームページから取り出せますので、ダウンロード、コピーなどしてお使い下さるようお願いします。
http://minshushugi.net/activity/index.cgi                                                 
4.署名筆数が多いほど効果的です。ご家族・知人・友人にも多数お声掛け頂き、できる限り多くの方のご署名をよろしくお願いします。
5.ホームページやブログをお持ちの方は、本お願い文と署名用紙を掲載し、署名のお誘いをして頂ければ幸いです。
                      請願署名の送り先
1. 下記宛先に、署名名簿を郵送して下さい。
  宛先:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-29-5 山の手ビル11F
伊東章法律事務所内「小沢一郎議員を支援する会」 tel:03-3985-8502
2.第一次の締めを、2010年12月15日とさせて頂きます。


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1 Comments

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署名ダウンロードこちらに (tokidoki)
2010-11-13 13:23:48
http://minshushugi.net/activity/index.cgi

クリックできませんね。こちらからどうぞ。                                                 
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