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官邸と岡田幹事長が小沢氏の国会招致に拘る理由

2010年12月22日 | Weblog

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官邸と岡田幹事長が小沢氏の国会招致に拘る理由/来年の党大会直前に小沢を起訴し排除する動きか!! 投稿者:忍忍 投稿日:2010年12月21日(火)22時38分43秒
■官邸と岡田幹事長が小沢氏の国会招致に拘る理由

 来年1月13日の民主党大会前日の12日に、小沢氏が起訴されるらしいとの日程は、官邸の党大会対策との情報もあり、
 小沢氏の国会招致をこの線上で見ると、恐ろしい謀略で日本の政治が動かされている。

 さまざまな手を使って道理に合わない小沢斬りカードを切っている理由はここにあるのか?

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 先の民主党代表選で、検察審査会が二度目の起訴相当を出した謀略と同じことが繰り返されるようとしている。

 「小沢問題」にみる「平成のメディア・ファシズム」
  ■官邸と岡田幹事長が小沢氏の国会招致に拘る理由

  http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/12/32.html





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赤信号が灯った「泥船」政権に乗ろうという野党はまずいまい。by舛添 要一 投稿者:忍忍 投稿日:2010年12月21日(火)18時37分43秒
●民主党執行部と小沢一郎氏陣営との対立が抜き差しならないところにまできている。

 最大の問題は、菅内閣の支持率が低下の一途を辿っていることである。先日の朝日新聞の世論調査では、21%にまで下がっており、このままの傾向が続けば、10%台に突入する可能性がある。

 そうすれば、政権にとっては赤信号が灯ることになる。支持率の低い「泥船」に乗ろうという野党はまずいまい。公明党の対応が、それを象徴的に表している。

 しかも、先の茨城県会議員選挙に見られるように、地方選挙は、小沢氏ではないが「連戦連敗」である。菅首相の下では、統一地方選挙は戦えないという声が地方議員から上がり始めている。民主党の地方議員の多くは、労働組合を基盤とする。連合が菅離れすることは十分に考えられる。

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●本人たちと直接話した私なりに考える、民主党執行部と小沢一郎氏陣営の主張

 『赤信号が灯った「泥船」政権に乗ろうという野党はまずいまい』 by 枡添要一

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1767





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