民主党の前原政調会長は新しく党と内閣を結ぶ政策決定システムを動かし始めました。
このシステムは民主的ではありますが、米国の意向に沿って時には小沢氏の対談の態度を流し、時には、途中離脱できると嘘を言い、時には米国のCIAエージェントと考えられる方と同席してTPPを推進して以前には高々数パーセントの農業を無視する発言をしています。
良くこの図を見ると「間違いありえませんね。まずは、話し合いに参加すべきとミスリードし、大変な売国をやらかす算段ですね。」Tさんの言う通りかもしれませんね。
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国家をお金を操る道具と考えたロスチャイルドはこれまで二つの大戦を仕切ってきた。
三つ目の大戦は国家を無くしてグローバリスト、エリートによる直接統治を目指している。
現在進行形の様々な出来事はそのプロセスである。究極をみて自給自足を考えて金融社会に対置する関係を育てよ。現在はおたおたする時期ではない。反tppは防波堤を崩すことになる。大阪城の陥落と同じ。
マリオネット首相しか首相になれない現実をクリアしなければならない。 . . . Read more