天皇皇后両陛下に招待がそれを代理として皇太子ご夫妻が行くという構図は良いですね。外交官の娘さんで海外生活が長かった皇太子妃にとって晴れ舞台となるでしょう。具体的な希望が大切でしょう。娘さんとの関係も自立の時期だし。きっと良い結果になると期待。
宮内庁の風岡典之次長は31日の定例記者会見で、英国のチャールズ皇太子の長男、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式に、皇太子ご夫妻が出席される方向で調整していることを明らかにした。
英王室は当初、天皇、皇后両陛下を結婚式に招待したいと宮内庁に打診していたが、両陛下は日程などの都合がつかなかったという。
結婚式は4月29日にロンドンのウェストミンスター寺院で行われる予定。ご夫妻の英国訪問が実現すれば、雅子さまにとっては2006年8月のオランダでのご静養以来約5年ぶりの外国訪問となる。
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