2024年の一戸建て構造別着工戸数は、木造が1位
木造 1,513戸 44.6% RC造1,489戸 43.8%
木造・CB造は⤵ RC造・鉄骨造は⤴
18(新設住宅)利用関係別、構造別、建て方別/戸数、床面積
のデータに基づいて、
一戸建ての「構造別(昭和63年~令和6年)着工戸数のグラフを作成しました。
※なお、建築着工統計調査報告は、年計分(年次)と年度計分(年度次)があります。
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2024年の一戸建て構造別着工戸数は、木造が1位
木造 1,513戸 44.6% RC造1,489戸 43.8%
木造・CB造は⤵ RC造・鉄骨造は⤴
18(新設住宅)利用関係別、構造別、建て方別/戸数、床面積
のデータに基づいて、
一戸建ての「構造別(昭和63年~令和6年)着工戸数のグラフを作成しました。
※なお、建築着工統計調査報告は、年計分(年次)と年度計分(年度次)があります。
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ウッディーの家は、
(株)幸建ホームさんに建ててもらいました。
沖縄でレンガの家を建てるなら(株)幸建ホームさんです。
漆喰仕上げの空気のキレイな家です(^.^)
ちなみに我が家の壁はサイディング
これも築13年ですが色褪せしていません。。
(株)幸建ホームさんHPより
日時:令和2年9月12日(土)~13日(日) 10時~18時まで
場所:糸満市阿波根1344-17
・事前予約制
※メールもしくはお電話でお申込みください。
・メンテナンスフリーのレンガの家
・漆喰仕上げの空気のキレイな家
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TOTO ウォシュレット 便座交換 アプリコットN1 TCF4111 → KM TCF8 CM56
カーナビ取り付け CN-R300D (その2)
令和2年7月の沖縄県の一戸建て構造別着工戸数は?
着工総数896戸 一戸建294戸 共同住宅552戸 長屋建50戸
一戸建て294戸の内訳 :
木造145戸 RC造105戸 鉄骨造13戸 CB造31戸 SRC造0戸 その他0戸
令和2年1月から7月までの一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の構造別割合は、
木造 45.5%
RC(鉄筋コンクリート)造 38.1%
鉄骨造 4.4%
CB(コンクリートブロック)造 11.6%
SRC(鉄骨鉄筋)造 0.1%
その他 0.4%
令和2年の一戸建て構造別着工戸数は、
木造がRC造を抜きますね。
ウッディーの家の着工は、2006年(平成18年)10月
平成18年の一戸建て3,138戸の構造別着工戸数と割合は、
木造 169戸 5.4% RC造 2,410戸 76.8% 鉄骨造 268戸 8.5% CB造 274戸 8.7%
現在と格段に違います。。
我が家は、
(株)幸建ホームさんに建ててもらいました。
この統計は、
(新設住宅)利用関係別、構造別、建て方別/戸数、床面積 に基づいています。
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令和2年3月の沖縄県の一戸建て構造別着工戸数は?
着工総数1,094戸 一戸建301戸 共同住宅739戸 長屋建54戸
一戸建て301戸の内訳 :
木造160戸 RC造102戸 鉄骨造18戸 CB造18戸 SRC造0戸 その他3戸
令和2年1月から3月までの一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の構造別割合は、
木造 48.6%
RC(鉄筋コンクリート)造 35.9%
鉄骨造 4.7%
CB(コンクリートブロック)造 10.0%
SRC(鉄骨鉄筋)造 0.2%
その他 0.5%
令和2年、木造の勢いがすごいですね。
3ヶ月連続木造がRC造を上回っています(^.^)
県内にも様々なハウスメーカーや工務店があります。
近年は分譲住宅に力を入れているようですね。
利用関係別で3月は、
木造 持家35%、分譲住宅64%
RC造 持家78%、分譲住宅17%
ウッディーの家の着工は、2006年(平成18年)10月
平成18年の一戸建て3,138戸の構造別着工戸数と割合は、
木造 169戸 5.4% RC造 2,410戸 76.8% 鉄骨造 268戸 8.5% CB造 274戸 8.7%
現在と格段に違います。。
(株)幸建ホームさんに建ててもらいました。
4月にログハウスの完成見学会を開催したようです(^.^)
この統計は、
(新設住宅)利用関係別、構造別、建て方別/戸数、床面積 に基づいています。
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このブログの過去のアクセス解析を見ると
ここ数ヶ月
がページ毎の閲覧数のトップです。
2009年10月28日に書いたブログです。
開いてみると懐かしい。
ところが、続きものなのに「つづき」にリンクが貼られていないのに気づきました。
何かの手違いでリンクが切れていました。
元に戻しましたのでご覧になってください。
逆止弁を取り付けた後、現在まで電気温水器の異音と振動はありません。
ウッディーは、
お家で
犬を撫でたり、読書したり、テレビを見たり
ネットで木造について調べたりブログを書いたりしてます(笑)
木材・木造建築物はどのような効果をもたらしますか?
林野庁が「木の良さ」について情報発信しています。
から抜粋しました。
木造 ウイルス 免疫で検索してみると興味深い記事がありました。
杉のいすと机を使ったグループは、実験開始前に比べ、免疫グロブリンAの量が、開始後90日目には37%増加
農林水産省-林野庁のHPより引用しました。
P8
木製家具の健康への効果(九州大学大学院芸術工学研究院による調査)
図1は、熊本県小国スギ製の机・椅子を使用した際の生徒の欠席数の月別の推移を示している。
「1組」は小国スギ製の机・椅子を、
「2組」は新しく購入した合板天板を用いたスチール製の机・椅子を、
「3組」は従来から利用している合板天板を用いたスチール製の机・椅子を使用した。
「1組」の欠席数は、他の組にくらべ有意に少ないことが分かる。
また図2は、分泌型免疫グロブリンA(s-IgA)の変化である。
分泌型免疫グロブリンAは、粘膜への微生物の侵入を防御しており、この値の高さは健康状態の指針となる。
小国スギ製机・椅子の設置前には、各組のs-IgA に有意な差はなかったが、設置後は小国スギ製机・椅子を使用した「1組」のs-IgA 濃度が有意に高い結果となった。
以上より、学校家具に木材を積極的に使用することにより「健康」に良い影響を及ぼしている傾向が示された。
(綿貫茂喜:第60 回日本木材学会大会公開シンポジウム(2010)より抜粋)
http://takumibito.com/publics/index/78/
このサイトにリンクしている新聞記事には、
小国杉のいすと机を使ったグループは、実験開始前に比べ、免疫グロブリンAの量が、開始後90日目には37%増加。とあります。
この資料のP7には、
健康空間を構成する木の特性
湿度は空中浮遊菌の繁殖に影響し、50%程度の湿度は菌の繁殖抑制に効果をもたらすと言われている。
図4は、木造校舎と内装を木質化した校舎におけるインフルエンザによる学級閉鎖の割合を示している。
木造校舎あるいは内装を木質化した鉄筋コンクリート造校舎では、冬期のインフルエンザによる学級閉鎖率が低く、インフルエンザの蔓延が抑制される傾向が見られる。
このことは、木質空間の暖かさや木の抗菌性に加えて、木の吸・放湿性能も寄与しているものと考えられる。
(橘田紘洋:木造校舎の教育環境(P68)、(財)日本住宅・木材技術センター、2004)
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令和2年2月の沖縄県の一戸建て構造別着工戸数は?
着工総数884戸 共同住宅577戸 長屋建50戸 一戸建257戸
一戸建て257戸の内訳 :
木造125戸 RC造96戸 鉄骨造9戸 CB造26戸 SRC造0戸 その他1戸
令和2年1月から2月までの一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の構造別割合は、
木造 45.9%
RC(鉄筋コンクリート)造 37.1%
鉄骨造 4.0%
CB(コンクリートブロック)造 12.4%
SRC(鉄骨鉄筋)造 0.4%
その他 0.2%
令和2年1月、2月は木造がRC造を上回っています。
この木造の勢いは続くのか(^.^)
さて、ウッディーも新型コロナウイルスに感染しないために外出自粛、在宅勤務しています。
この統計は、
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令和元年8月の沖縄県の一戸建て構造別着工戸数は?
着工総数1,683戸 共同住宅1,205戸 長屋建62戸 一戸建416戸
一戸建て416戸の内訳 :
木造167戸 RC造188戸 鉄骨造16戸 CB造44戸 SRC造1戸 その他0戸
平成31年1月から令和元年8月までの一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の構造別割合は、
木造 36.7%
RC(鉄筋コンクリート)造 45.0%
鉄骨造 4.4%
CB(コンクリートブロック)造 13.2%
SRC(鉄骨鉄筋)造 0.2%
その他 0.5%
木造は、昨年は8月までは718戸、今年は843戸です。
木造も昨年よりは増加しているが、RC造はそれ以上に増加しています。
涼しくなったので床下点検しようかと思います。
何年もしていない。。
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令和元年6月の沖縄県の一戸建て構造別着工戸数は?
着工総数1,374戸 共同住宅958戸 長屋建87戸 一戸建329戸
一戸建て329戸の内訳 :
木造131戸 RC造136戸 鉄骨造17戸 CB造40戸 SRC造2戸 その他3戸
平成31年1月から令和元年6月までの一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の構造別割合は、
木造 36.7%
RC(鉄筋コンクリート)造 44.1%
鉄骨造 4.8%
CB(コンクリートブロック)造 13.6%
SRC(鉄骨鉄筋)造 0.2%
その他 0.6%
久しぶりに一戸建て構造別着工戸数をアップしました。
木造は昨年の勢いで伸びていると思いきや
6月までに36.7%、昨年の38.0%を下回っています。
10月の消費税増税前の駆け込み需要はRC造が多いです。
しかし、残りの6ヶ月で木造が上回るでしょう。(たぶん。。)
木造は、昨年は6月までに521戸、今年は593戸です。
5月が一戸建て190戸と少ないのであらめて確認しましたが、
着工総数は707戸でした。
沖縄で木造一戸建て建築の勢いはとどまるところを知らない。
沖縄で家を建てるなら鉄筋コンクリートという考え方は、
もう古い。
我が家を着工した2006年頃は、木造5.4% RC造76.8%
家を建てて数年は、木造の家を建てたと言うのは恥ずかしかった(笑)
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