たらたらたらり。

ビンボー症で花粉症(ぼ)のお気楽日誌。身元がバレても気にしない。分かった方も暖かくスルーで☆

またもウェンディーズ

2009年12月16日 14時12分18秒 | 食&呑
今日のお昼はウェンディーズ!

 チリのMにマッシュルームチキン

閉店前の駆け込みで巷では行列もできるらしいですが
今朝,開店20分後に行ったら自分とJKの2人だけでした.

まあ非オフィス街なので.

朝に寄ったのでハンバーグを選ぶ気分ではなかった.
待ってる間にチリチーズフライを忘れてたのに気づいたので,
最後のウェンディーズはチリチーズフライにしよう.

ウェンディーズ納め…?

2009年12月11日 23時31分08秒 | 食&呑
ウェンディーズが年内で全店舗閉鎖のニュースを見て,
ちょうどクーポンを持ち合わせていた後輩が分けてくれて,
今夜のお夕飯はスパイシーチキンのセット.

チリソースもつけた!

全国で71か所って意外と少なかったんだな.
確かにしょっちゅう行く訳ではなかったけれど,
その分,たまに行ったときのことを良く覚えてる気がする.

友人が席を離れた間にコーラに胡椒入れまくったとか.
(今もイートインのテーブルに胡椒あるのだろか)
納涼船に乗りにいったとき芝のお店に寄ったなとか.
一番良く行ったのは元いた会社の近くのとこか.

何しろチリソースが食べれなくなるのが痛い.
あれに該当するメニューは他店ではなかなかない.
ちっちゃいのでも食べごたえあるし好きだったのに
(オプションのスパイスは苦手だった)

今日で行き納め,と思ったけど,
食べてみたらまたチリソース食べたいと思った.
こんどは王道ハンバーグのメニューにするんだ!

ところで,バーガーキングも同じように一度撤退して,
そのあと復活したはず.
ウェンディーズも戻ってこれますように

(覚書)列を削除・R

2009年12月10日 18時26分41秒 | MacとかUNIXとか
Rで,データフレームから特定の列(複数)を削除する
(不要な列番号が分かってる場合)

df <- ( データフレーム )
不要 <- c( 要らない列番号たち )
df <- df[,-不要]

例)

> df <- data.frame ( var1=c(5,3,1),var2=c(9,6,3),var3=c(1,2,3),var4=c(6,2,1),var5=c(7,4,3) )

> df
var1 var2 var3 var4 var5 ← 元のデータフレーム
1 5 9 1 6 7
2 3 6 2 2 4
3 1 3 3 1 3

> 不要 <- c(3,5) # 要らない列番号(3,5)を代入
> df <- df[,-不要] # 削除!

> df
var1 var2 var4 # 3列め,5列めが消えてる!
1 5 9 6
2 3 6 2
3 1 3 1

追記: 添字部分のマイナスを取って,『df <- df[,不要]』にすると,
   「不要」に入ってる列番号だけが残ります

削除したい列番号が分かっているときに便利~

調べても,列名で削除したいときの方法や,
一つずつ削除する例ばかり見つかって,
1500列のうち特定の200列除きたい!のに一苦労.

これも,Rのルールに慣れた人なら簡単な事なんだろうけど…

Rって,統計処理だけでなく,大きなデータを編集するのにも,
スクリプト書くより便利なときもある.

しかし,直感的に使うには行列とかベクトルとかクセがあるんだよね.
慣れないとだな.

シャア専用エコカップ麺

2009年12月07日 15時13分31秒 | 食&呑
今日は作ったお弁当を見事に忘れて来た
こんなときに買い置き非常食バンザイ!

日清の詰め替えカップヌードルの, シャア専用 辛さ3倍

 →  なるほど中身も普通のより赤い!

 お湯を入れてフタして3分

 辛そうなのでとろけるチーズを入れた

カプサイシン満載(たぶん)でこめかみから汗.
ついでに部屋の冷蔵庫に残っていた冷やご飯を入れて,
レンジでチンしてリゾット風にしていただきました.

なにそれこわい

2009年12月03日 02時40分44秒 | 日記
本当にあったこわい(?)はなし.

廊下の共用の流し台に,洗いカゴをおいたりしてスキに使っている.
フロアはみんな同じ科の人たちなので,安心して使っていた.

最近,フロア内に2カ所ある流しに,不思議なことが発生.

こっち側の流し

・誰のかわからないどんぶりと醤油(500mlボトル)と
 アジシオ(懐)といちごジャム(未開封)
が棚に出現
 ↑これはまだ良い

それらのヌシはどこの誰なのかさっぱり不明.
でもどんぶりのポジションは,棚とか洗いカゴとか
しょっちゅう移動しており,結構頻繁に現れていたようす.

そのうち,おかしいと思われることが増えてきた.

洗っておいた自分たちの食器が汚れていたり,
ラーメンのタレらしいものを零したままだったり(拭けよ).
こっちが置いといたフライ返しを洗わずに放置していったり,
あんまりマナーの良くない人だった模様.

しかも,もう一方の流しでも異変が起きていたのが判明.

・「こっち側の流し」にあったはずの食器がみつかった
 後輩の愛用していたマグカップまで持ち出されていた.
 使ったのかよ!!
・石けんの数が増えている(??)
・食器ふき用のふきんに,髪の毛がたくさんささっている(うげー)

もしかしてシャンプーもしてたのか疑惑!!
(共用の流しは,去年の改修でお湯が出るようになった)

とうとう先日,「こっち側の流し」にむき出しのままの包丁
(もちろんここの部屋のではナイ)が放置されていて,
共用スペースに刃物,それも所有者不明!の放置はマズい,と,
とうとうアジシオやどんぶりともども,教員に引き上げられていった.

「以上の物品を預かっているので,取りにきなさい」
との張り紙が出たけれど,果たしてヌシは取りに現れるのか?

教員学生事務の方だいたい顔見知り状態な我がフロア.
他のフロア(学科)の人だったとしたら,それを知らずに
「その他大勢」の感覚で来てしまうのだろうか.
アナタ浮いてますよ,ってこっちには分かるのに.

良くも悪くもムラ社会なコミュニティに救われた?一件.

(覚書)PDFをつなげる

2009年12月02日 20時56分24秒 | MacとかUNIXとか
Macで,複数のPDFファイルを一つのファイルにまとめる方法.
もろもろのアプリからPDFに変換する機能も元々あるし,
アクロバット要らず~♪

OSについてる Automator を使う.
 ←これ

参考:
Mac Tips X/ PDF ファイルをつなげる

Tigerの頃からずっとこの方法を使っているのだけど,
バージョンアップの度に少しずつ変わっているので,10.6版のメモ.

Automator.appを開いて,
左側のメニューから,以下の項目(アクション)を右ウィンドウにドラッグ.

「指定されたFinder項目を開く」

「PDFページを結合」

「Finder項目を移動」

「Finder項目名の変更を1つの項目に適用する」




使うときは,
「指定されたFinder項目を開く」の欄に
 まとめたいPDFファイル達をドラッグ

「Finder項目を移動」の欄で
 まとめたPDFファイルの保存先を選択

「Finder項目名の変更を一つの項目に適用する」の欄で
「名前の一部を変更」を選んで
 ファイル名を入力

右上の「実行」ボタンをポチリ


※指定した保存先に既に同じ名前のファイルがあると,
 よくわかんない文字列にされてしまうので,
 続けて実行するときは要注意.

いちど設定してしまえば,「ワークフローとして保存」で
何度でも使えるので便利.

そのおかげで,たまによそのマシンで使いたいときに
どのアクションを選択するのかすっかり忘れているので,
webにて控えてみた.