まだWindowsが出回ってない1990年代に
退職金をはたいて、DTPデザイナー養成講座の学校に5ヶ月通った。思い出した。
DTPとは、パソコンで印刷物のデザインをして印刷物を発行すること。イラストレーターや、フォトショップのアプリでデザインするアプリを使う仕事かな?
構築するにはパソコンからソフト、プリンターまで揃えると100万かかると言われ、断念。
それを思うと今は買いやすくなったし、
通信速度も速い!
学校のパソコンでもカーソル動かすだけで30秒画面読み込むのにかかったなー。
その1年後、当時家庭用の1ギガのパソコンが安価で作られたので買ってプリンターを安く売ってもらってソフト入れてようやく構築できました。でもうん十万はしましたね。
遊んでるのももったいないので、家でDTPの内職をちょこっとやってたけど育児が大変すぎてやめた。
昔のsohoの委託業務ってとこかな。