心持の悪い人に文句を言われた～

心持の悪い人、性格の悪い？人かな？
ひさびさにこんなひとに出会った。

仕事先のことなんだけど、
前前からなんか癖のあるいやみなやつ
と思っていた。

文句の内容は
「あなたがいないから私が怒られる。どうにかしろ」という内容。
人件費削除のため人手がいないのでいないときも多々ある。それはしょうがない。
自分の仕事はするけど、他人のフォローはしません。的な。
フォローしてくれるひとに頼めば良い。それもしないから怒られる。それぐらい思いつくだろ！

ま、怒られるのはあなたの心持が悪いからであろう。

ま、馬鹿になにを言ってもしょうがないのでほっておこう。

私が居ない理由のほんとはあなたが怒って怖いので寄り付きたくなかっただけだったりして。

私の周りは福祉関係のひとばかりだったのでこんな自己中なひともいるんだな～っと改めて思う。
そういや、「あんたやってよ！」っていう人もいたな。
このひとは自分の仕事も人に押し付ける仕事のできないひと。でもこうやって
生きてるのだな～と逆に感心するやらあきれるやら。

まあ、どちらにせよ両者とも、他人と協調しようということは一切なし。

こんど何か言われたら「かわいそうに。そんな言い方しかできないなんて、苦労したんだね。」となぐさめてみよう

台風よりも季節風

学校が暴風警報により始業が遅れそうです。
いつも「台風が来る！」と準備万端にしておきますが、
幸いにもあんまりたいした台風にいままで遭遇したことがない。

それよりも恐怖は季節風。
冬にふきあれる嵐。

風速１０～２０ぐらいにはなろうかという風。
田舎だったので田んぼのど真ん中をチャリで走り抜けるには
とてつもなく恐怖でした。「台風だったら休みになるのに」というぐらい台風よりもきつい。２度３度強風にあおられて田んぼに落ちたことも。

そうそう、目の前に瓦がとんできたり、看板も足にあたったり、あったな。

目の前が河だったので台風よりも長雨で床下浸水も何度か経験。目の前の田んぼは一面湖～～～。

そういや、台風の中心が一度通過したにもかかわらず、学校は休校にもなりませんでした。さすがに休んだけど、私ぐらいでした。
それにくらべりゃ、季節風の強いこと。
近くの木々は西風の影響で斜めに生えてるぐらいだから。

風に対して防衛意識があるけど、都会の温暖な気候の人々はなかなかそれを配慮できないところがあるよね。
雪でハイヒールはいたりするのも一緒。
地震対策と一緒で頑丈にしとけばいいのにといつも思う。