今朝、菊地獲得の記事をみてぽかんとしてましたが・・
そのあと時間がたつにつれ、なさけなくなってきました。
5月、6月・・
大分が狙う選手は誰も大分にこなかった。
結局、問題を抱えた人しかとれないクラブになったんだ。
一日中菊地獲得ニュースについて考えていました。
気持ちの持ちようが難しいです。
正直、同僚となる選手たちはどんな気持ちだろ。
トリニータにいることがどんな気持ちだろ。
練習場で、私・・彼に撮影の許可をもらうの?
他の選手達に言ってきたように
「ブログに写真をアップしてもいいですか!?」って質問するの?
それって・・。
罪を犯した人には更生の機会が与えられなければなりません。
頭ではわかっているのですが、
過去の・・自分自身の紙一重の恐い経験が・・冷静な判断を阻害する。。
皆からの「目」にこれから耐えていかなければならない彼は大変だなあとは思うのですが。。
今回の補強は、残留のためなのですか?
サンスポに
「大分、リスク覚悟で菊地獲得…最後の賭け出る」という記事がありました。
「最後の賭け」ですか。
彼との契約は11年1月31日までっていってたような。
お金もなく、魅力のない大分が、今オフ、選手獲得、主力流出で苦労するのは目に見えていて、だからこその来季への早い動きなのでしょうが
エジは?
来季のために、ホベとフェルと、仮契約を結んだとか。
エジは?
J2落ちたら最短であがってきたいのでしょう?
エジホベのWボランチは、J2では異次元の強さになるよ。
選手に、サポに愛されて、大分への愛情を思いっきり表現してくれて、
懸命にプレーをするエジがいてくれることの、来季への安心感はとても大きなものだと思うのだけど。
ホベとフェルは仮契約を結んで・・自分だけ取り残されて・・
若いボランチの菊地と来季末まで契約を結んで・・
エジは?
エジの気持ちは?
菊地選手獲得の是非と、エジの来季の去就がごっちゃになって、
今夜もニータンアップどころではありません。。
エジが
将来、サッカー人生を終えるとき
その場所は大分であってほしいって思うんです。
そのあと時間がたつにつれ、なさけなくなってきました。
5月、6月・・
大分が狙う選手は誰も大分にこなかった。
結局、問題を抱えた人しかとれないクラブになったんだ。
一日中菊地獲得ニュースについて考えていました。
気持ちの持ちようが難しいです。
正直、同僚となる選手たちはどんな気持ちだろ。
トリニータにいることがどんな気持ちだろ。
練習場で、私・・彼に撮影の許可をもらうの?
他の選手達に言ってきたように
「ブログに写真をアップしてもいいですか!?」って質問するの?
それって・・。
罪を犯した人には更生の機会が与えられなければなりません。
頭ではわかっているのですが、
過去の・・自分自身の紙一重の恐い経験が・・冷静な判断を阻害する。。
皆からの「目」にこれから耐えていかなければならない彼は大変だなあとは思うのですが。。
今回の補強は、残留のためなのですか?
サンスポに
「大分、リスク覚悟で菊地獲得…最後の賭け出る」という記事がありました。
「最後の賭け」ですか。
彼との契約は11年1月31日までっていってたような。
お金もなく、魅力のない大分が、今オフ、選手獲得、主力流出で苦労するのは目に見えていて、だからこその来季への早い動きなのでしょうが
エジは?
来季のために、ホベとフェルと、仮契約を結んだとか。
エジは?
J2落ちたら最短であがってきたいのでしょう?
エジホベのWボランチは、J2では異次元の強さになるよ。
選手に、サポに愛されて、大分への愛情を思いっきり表現してくれて、
懸命にプレーをするエジがいてくれることの、来季への安心感はとても大きなものだと思うのだけど。
ホベとフェルは仮契約を結んで・・自分だけ取り残されて・・
若いボランチの菊地と来季末まで契約を結んで・・
エジは?
エジの気持ちは?
菊地選手獲得の是非と、エジの来季の去就がごっちゃになって、
今夜もニータンアップどころではありません。。
エジが
将来、サッカー人生を終えるとき
その場所は大分であってほしいって思うんです。
落ち着いたらゆっくり話したいな・・・と思っていましたが碧さんの気持ちに平穏が戻るのはまだまだ先になりそうですね
でも本当に他人事とは思えず、トリニータのつらいニュースを知る度に悲しみでいっぱいになります。
当たり前の様にネモがいて、エジさんがいて、他の選手まで覚えちゃったりして
ひそかにがんばれ~と応援していた頃が懐かしいです。
碧さん、いつでも連絡下さいね。
そしてたくさんのジレンマに悩まされるとは思いますが、悩みながらでもチームを支えて下さいね
ではまた!
みんな、ごめん。
私、もう無理...。
midoriさんが言うように、菊地直哉の更正を信じろと理性は言う。
でも、感覚が、
ううん、はっきり言えば、生理的に彼を拒否しているのがわかる。
理由もわからず、
経緯も知らされず、
いきなり彼を連れてこられても、
もう、盲目的に納得できない。
こんなの、あんまりだ。
この4年間、私、シャムスカがいたからだけではなく、ホントに、一生懸命トリニータを応援してきたの。
でも、今は、正直に言って菊地直哉のいるチームから目を背けたくなる。
そして、今、ここにシャムスカがいないことを心の底からほっとしている。
はっきりと告げられるまで、降格が確実視されていても今は毅然として戦おうよと思っていました。そして、その時がきたら、スタジアムで選手たちと一緒に降格を真摯に受け入れようと言い聞かせていたけれど、
もう、無理...。
スタジアムに行けない。
...思いがけない展開に、ヒステリーを起こしているだけなのかな...。
時間がたてば冷静になれると思う..?
でも、
菊地直哉が残って、エジが切られたら、
たとえシャムスカが大分に戻ってこようと、私、
トリサポは辞めると思う。
今朝あげねもさんのコメントを読んで涙でました。
春から怪我人続出で、連敗が続いて、それだけでも、なんて年なんだろうと思っていましたが、
今はそれ以上の地獄です。
自分の応援するチームは・・極論を言えば弱くったっていいんです。
愛せるチームであってほしい。
ここまでフロントにぐちゃぐちゃにされなくちゃいけないのか。
なんかもう、みじめすぎて。。
今の監督は、ベテラン軽視の方向みたいですしね・・。
エジはまだ誰よりもよく走れるんですけどね。。
エジが体力的に無理なら仕方ない。
だけど、がんばれるんなら、大分にいさせてあげたいです。彼が望むなら。
たとえ降格しても、毅然としていたい。
その瞬間にはぜひ立ち会いたい。
大事なチームだからこそ、どんなときでも一緒にいたい。
だけど・・なぜ、あの人たちは、こんなにも応援したい気持ちを阻害するんでしょう。
彼がこれからがんばって、結果をだしても
私の記憶が私自身の気持ちを許さないと思います。
かつて、見知らぬ男の運転する車に追いかけられ、連れ込まれそうになったことがありました。昔のことですが、あの男の顔も髪型も、車の色も、「乗って・・乗って・・」といってたあの声もはっきり覚えています。
彼とごっちゃにしてはいけない。だけど冷静になりたくても、どうしてもだめなんです。生理的に。
彼がだめというより、こういう展開をつくったフロントに、もう。。