朝食時 洋梨(ラ・フランス)を食べていて
やっぱ熟すと桃は山梨でフランスは山形だな と。
一瞬ためらう…!? 意味不明!! 無視しようと一呼吸二呼吸、、、
がしかし無視って黙っていれば不穏な空気が漂い、、、
かと言って相槌を打とうにも心が言うことをきかない“ふ~ん”とか素っ気ない返事さえ したくない心境
いずれにしても口喧嘩は免れない…よりも、その話をハッキリさせたい。
じゃ熟さなければどうなの?
熟さなければ うまくないよ と返ってきた。
熟さなければ美味くないのは知っている! じゃなくて、
熟すと桃は山梨 ラ・フランスは山形なんでしょ!あなたがそう言ったのよ、
だから、熟さなければどうなの? って訊いているの! 熟さないと県名が入れ替わるとか?
・・・・・・同居の人は私が何を言っているのか理解できない様子。
私は同居の人の言葉の意味がつかめない!
“ 熟すと ” の部分がなければ そうなのーと 話に調子を合わせることは出来たと思うが…
その後は私も腹が立つし、同居の人は
全くお前ってやつは何かしら文句付けないと気が済まないんだね、 と。
声高に朝から喧嘩です。
文句付けたいと考えて文句をつける人は滅多にいない事と思う。
文句をつけられないようにすればよい事なのです。
ここまでは朝 苛立つ気持ちのままに打ち込みました。
メモ帳に保存してPC は閉じたけど一日頭から離れない、私がおかしいのだろうか…
普通の人だったら 「 熟すと桃は山梨でフランスは山形だな 」 どんな風に解釈するのでしょう…。
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