友部正人節 健在
昨日、友部正人のライブに行ってきた。
白髪混じりではあるが、
そこには、往年の友部正人がいた。
いろいろな変化は、感じられたが、
相変わらずの友部正人節は健在。
昨日、少し鼻にかかった声と書いたが、
それは、かすれ気味の声をそのように、
感じていたのかも知れないが、
その声は、磨きかがかかり、
しゃがれ気味に昇華し、
人生の深さも味付けしているようだ。
独特の淡々と朴訥な歌い方は、
まさしく、友部正人であった。
新たに気づいたことは、
ほとんどの歌詞が、情景描写である。
そして、同じフレーズ・言葉を
何回と無く繰り返し使う。
そこにまた、叙情詩ではあらわしえない
独特の叙情感がかもし出される。
昨日紹介した曲
「一本道」も後半に歌ってくれた。
友部正人のトークと会場の雰囲気から、
毎年、倉吉に来ているようだ。
津山からの乗り入れらしい。
主催のLa QUEUE （ラ・キュー）は、
軽食喫茶店のようだ。
いつもは、
そのLa QUEUE （ラ・キュー）の店で、
ライブをしていたようである。
昨年の約束で、今回の場所は、
倉吉パークスクエア、
交流プラザ視聴覚ホールということらしい。
客数は、残念ながら40人程度。
客席は、150席足らずあるようなので、
残念である。
ほとんどが、La QUEUE （ラ・キュー）での
常連客のようだ。
私は、交流プラザの受付のチラシで知り、
チケットを買ったのだが・・・・
いいチャンスを拾った。
午後7時5分より始まり、
アンコールを含めて、
2時間30分もの長いライブだった。
私は、目を閉じて、
友部ワールドに浸っていたが、
友部正人から見たら、
眠っているように見えたのかも知れない。
そのような誤解を生まぬために、
小さく体を動かしていたのだが・・・
このような企画をしてくれた
La QUEUE （ラ・キュー）に感謝し、
お店の紹介をしておく。
食べログでのサイトは、
http://r.tabelog.com/tottori/A3102/A310201/31000363/dtlphotolst/4/
倉吉では、小さいが熱い音楽シーンがある。
これも、ひとつであるが、
近く、3月18日、
恒例の「よいしょっライブ」がある。
これについては、あとで、
お知らせすることにする。
昨日、友部正人のライブに行ってきた。
白髪混じりではあるが、
そこには、往年の友部正人がいた。
いろいろな変化は、感じられたが、
相変わらずの友部正人節は健在。
昨日、少し鼻にかかった声と書いたが、
それは、かすれ気味の声をそのように、
感じていたのかも知れないが、
その声は、磨きかがかかり、
しゃがれ気味に昇華し、
人生の深さも味付けしているようだ。
独特の淡々と朴訥な歌い方は、
まさしく、友部正人であった。
新たに気づいたことは、
ほとんどの歌詞が、情景描写である。
そして、同じフレーズ・言葉を
何回と無く繰り返し使う。
そこにまた、叙情詩ではあらわしえない
独特の叙情感がかもし出される。
昨日紹介した曲
「一本道」も後半に歌ってくれた。
友部正人のトークと会場の雰囲気から、
毎年、倉吉に来ているようだ。
津山からの乗り入れらしい。
主催のLa QUEUE （ラ・キュー）は、
軽食喫茶店のようだ。
いつもは、
そのLa QUEUE （ラ・キュー）の店で、
ライブをしていたようである。
昨年の約束で、今回の場所は、
倉吉パークスクエア、
交流プラザ視聴覚ホールということらしい。
客数は、残念ながら40人程度。
客席は、150席足らずあるようなので、
残念である。
ほとんどが、La QUEUE （ラ・キュー）での
常連客のようだ。
私は、交流プラザの受付のチラシで知り、
チケットを買ったのだが・・・・
いいチャンスを拾った。
午後7時5分より始まり、
アンコールを含めて、
2時間30分もの長いライブだった。
私は、目を閉じて、
友部ワールドに浸っていたが、
友部正人から見たら、
眠っているように見えたのかも知れない。
そのような誤解を生まぬために、
小さく体を動かしていたのだが・・・
このような企画をしてくれた
La QUEUE （ラ・キュー）に感謝し、
お店の紹介をしておく。
食べログでのサイトは、
http://r.tabelog.com/tottori/A3102/A310201/31000363/dtlphotolst/4/
倉吉では、小さいが熱い音楽シーンがある。
これも、ひとつであるが、
近く、3月18日、
恒例の「よいしょっライブ」がある。
これについては、あとで、
お知らせすることにする。
