今日は、ストーブ使ってません。
朝方、居間では多少、使いましたけど。
すぐに消火しました。
10月下旬くらいの天候に戻ったとか…。
サラサドウダンも小躍りしています。(^ー゜)
姿が見えなくなっていた虫も、チラホラですが、表れました。
これは…なんだかよく分かりませんけど、
このヒトはずっとボンヤリとしてました。
近づいても、特に慌てるでもなし…。
気温が上がって、生き返ったような感じなのでしょうか。
いずれもD90で。セットレンズの18-55ミリズーム。
ニコンとキヤノンの両雄は、いずれもレンズ内手振れ補正方式をとっています。
このレンズも、3段分ぐらいの効果があるそうですが、
まだ、それはあまり実感できません。
オリンパス、ソニー、ペンタックスでは、ボデイ側で手振れ補正を行う方式です。
オリンパスのE-3だと5段分ぐらいの効果。
この何段分というのは、シャッター速度にしてという意味です。
E-3だと、これは無理だろうというようなスローシャッターでも
どんどん撮れちゃうので、使い初めの頃は、ほんとに驚いたものです。
未だにこれだけの補正効果のあるのはE-3だけだと思います。
新しく出るE-30も多分それくらいの効果があると思いますけれど。
ニコンやキヤノンの場合は、高感度でツオイので、積極的に高感度にして
シャッター速度を稼ぐという方向で対処したほうがいいのだろうと、
今のところは、そんなふうに考えています。
まだまだ、これからいろいろ試して見なければ、分からないところが
たくさんあります。
仕事の合間に撮っているので、まあ、時間もとれませんし…。
「お楽しみはこれからだ」…というふうに考えることにいたします。
(^ー゜)