今日の川柳
シャンシャンも当分上野に籠る由
しゃんしゃんもとうぶんうえのにこもるよし
よかったよかった。
天国が空くとの報せ生まれ落ち
てんごくがあくとのしらせうまれおち
人はみなそうして生まれてくるのでは。
『天国は待ってくれる』 Heaven Can Wait
小生が生まれ落ちた1943年(昭和18年)に制作された米国映画。
コメデイにしてはちょっと重たかった。
天国には別館があり、本館が空くまで別館で親しい人との交歓できるという。
日本がヒイヒイ言っていた時期に、こんなにもゆとりある美しい映像が作られていたとは驚きである。
無謀な日米開戦(日中戦争も含む)が悔やまれる。
資料(ウイキペディアより)
『天国は待ってくれる』Heaven Can Wait)は、1943年のアメリカのコメディー映画。
エルンスト・ルビッチ監督によるソフィステイテッド・コメデイの一作で、同監督初のカラー映画(テクニカラー)である。
出演はジーン・ティアニーとドンアメチーなど。
死後の世界にやってきた男が、閻魔大王を相手に自らが歩んできた人生を語るというストーリー。
レスリー・ブッシュ=フェキード(ドイツ語版)作の戯曲『Birthday』をサムソン・ラファエルソン(英語版)が脚色し、
- 音楽ををアルフレッド・ニューマン、撮影をエドワード・クロンジィガー(英語版)が担当。
第16回アカデミー賞でカラー撮影賞、監督賞および作品賞にノミネートされた。
GO-TOは 2nd.オピニオンいるらしく
ごーつーはせかんどおぴにおんがいるらしく
どうもそうとしか思えない流れ。
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