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冬近し! 風邪の予防を!!

2015-09-09 16:47:25 | Weblog

Facebookにこんな記事をみっけました。




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内海 聡



無意味なワクチン

毎回書いてますがワクチンは副作用が多いから問題なのではありません。効かないことが一番の問題であり、その上に別の病気をもたらすこと、御用学者と利益相反だらけだから問題なのです。一番効かないと言われているのがインフルエンザワクチンですが、効かないということを立証する、有名なレポートに前橋医師会のレポートがあります。医師会もたまにはいいことしますねw。


ある児童の予防接種事故をきっかけにして集団接種を中止した前橋市は、研究班を立ち上げました。そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。

子宮頸がんワクチンも効かないと言われているものの代表格です。子宮頸がんは「HPV」(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって〝発ガン〟するとなっていますが、FDA(米国食品医薬品局)ですら「HPV感染と子宮頸ガンとは関連性がない」と公式に認めております。そもそもHPVは日本女性の約8割が感染しますが、自然に排除され、とくに危険なウイルスではありません。
 
ちなみにHPVが仮に癌になるとしても、癌に発展するのは、わず
か0・1~0・15%以下と推進派でさえ認めております。推進派は「日本女性の子宮頸ガン原因はHPV52・58 型が多いなどというのですが、子宮頸がんワクチンはHPV16・18型にしか対応しておりません。また推進派の論文に準拠してさえ、子宮頸がんによる死亡率を低下させる最大効果に対する、重篤害反応の頻度は、海外で3.5倍から約10倍、日本では6~9倍(ガーダシル)ないし、17~23倍(サーバリックス)と推定されます。

最近ワクチンマニア(=ワクチン推奨者)は、ワクチンの中止よりも被害の救済が先だという嘘をイマサラ言い、カネをちらつかせながら推奨中止を打開しようとしています。このワクチンマニアと原子力ムラはタッグを組んでいて、名前でいうと山下俊一、中川恵一、山家智之、上昌弘などが手を引いていて、その手下として動いているのが坪倉正治とか久住英一ですね。五本木クリニックとかもいっつも嘘ばっかり書いてますが、FBでスポンサードされているご様子で、これを右翼と陰謀論者が後押ししてるわけですw。


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