「あおば整体」 ”のんびり” ブログ!

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ケムトレイル?

2017-01-29 12:13:33 | Weblog
facebook より こんな記事が載っていたので紹介します。
済みません写真はコピー出来ませんでした。


ケムトレイル

投稿日 : | 最終更新日時 : | カテゴリー : 科学/テクノロジー


私たちの知らない環境問題に「ケムトレイル」の存在があります。

そもそもケムトレイルとはいったい何なのか?

ケミカル・トレイルの略で、

ケミカル(化学物質)
トレイル(引きずる)

とい言う意味ですが、

日本では煙(けむ)トレイル(引きずる)と認識している人も多いようです。

これは航空機が化学物質を空中噴霧することによって現れる飛行機雲に似たものです。

実は飛行機雲は水蒸気のため、あまり長い尾を引かず、すぐに消えるのです。

航空機の姿が無いのに長い一直線の雲が残っている場合は、
間違いなくケムトレイルと考えて良いでしょう。

多くの人が飛行機雲だと勘違いしている飛行機から出ている煙、
あるいは空に雲のように残っている細長い線は実はケムトレイルなのです。

次の画像はケムトレイルを噴霧する航空機と噴霧した後です。

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このケムトレイルの散布は先進諸国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。

政府は人口削減が目的で軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。

そして製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。

中でもインフルエンザウイルスは凍結したものを人口繊維の中に封入し、
ケムトレイルに混ぜて都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。

多くの人は「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論にすぎない」と思うかもしれません。

しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。

近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・

その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。

なぜ多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか?

実は彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で政府機関による生物兵器開発に関わり、
知ってはならない事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした或いは漏らそうとした人達なのです。

ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。

ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは何だと思いますか?

ケムトレイルは機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、
段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。

一方、普通の飛行機雲は短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。

これをコントレイルと呼びますが、
最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。

ケムトレイルからは数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ、
次の日は曇りになってしまうほどで、近年ではこの現象が世界中で報告されています。

世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、
日本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。

ケムトレイルの散布は、日本においては特に週末の早朝が多く、
国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。

また旅客機とは異なり、かなり高い高度を航行していることが多いようです。

私はこれまでに幾度となくケムトレイルの散布を目撃してきましたが、
その中でもケムトレイルは決してただの陰謀論などではない
という証拠にもなる決定的な瞬間がありました。

それはある日の夕方、空を眺めていると同じくらいの高さを飛ぶ、
大きさも変わらない2機の航空機が目に入りました。

ところが1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対しもう1機は全く出ていません。

そこで、よーく観察してみると、全く煙を出してない機体は
JALの旅客機だというのが確認できましたが、

もう一方の煙をモクモクと出している機体は、
見るからに形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは確認できませんでした。

恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として購入したのでしょう。

これを目撃したおかげで、通常の航空機からは飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。

次の画像はケムトレイル用に内部を改造した航空機と
ケムトレイルの吐き出し口(翼部分にあることが多い)

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狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで行っているから驚きです。

英国政府や米国政府は既にこのような実験を
過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。

例えば英国では2002年に国防相が40年にわたり
国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認めています。

これは英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、
ケムトレイルについて政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、
引き出せた公式声明なのです。

この内容はオブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。

英国政府の60ページにも渡る報告書の中には過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。

その一部によると英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、
対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。

実験と称して様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。

この実験の中心的役割を担ってきたのが英国南部にあるポートンダウン研究所です。

同研究所は新聞社の取材に対し、現在の実験状況については
公表するつもりはないとし、謎のままになっています。

続いて米国ではルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、
リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、
これまで長年に渡り国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。

次はケムトレイル反対のポスター画像

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欧米では、このような政府による飛行機を使った
化学物質や細菌の空中散布に反対する数々の市民団体が存在します。

軍は空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。

バリウムは、うつ病、アルミはアルツハイマー病の原因となります。

政府はケムトレイルによって人口を削減し、
製薬会社はケムトレイルによって作り出される
病気の予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。

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さらにワクチンには人口をコントロールするための物質
「アジュバンド」やウィルスが混入していて、
これは列記とした厚労省の管轄である国立感染症研究所の公式見解なのです。

しかし日本は情報が閉ざされた国なので
全くその気配すら感じることができないのが現状です。

現在、世界ではこの新型インフルエンザワクチンの
法的な強制接種への動きが猛烈なスピードで進行しています。

既に米国の州の中には強制接種法案が論議され、
マサチューセッツ州ではこの法案が可決しています。

ワクチンを拒否すると1日1000ドルの罰金と
30日間の拘置という罰が科せられるというのです。

フランス、ギリシャも近々、国家レベルで
新型ワクチンを全国民に強制接種を実施する動きを見せいています。

また、日本でも一定数の感染者がいる企業には、
政府からの全社員に対するワクチン接種の要請が出されるようになってきています。

政府が車で化学物質散布をしている様子が次の画像です。

image010

実に恐ろしい世の中です。

私たちはこのまま黙って見ていて良いのでしょうか?

いいえ良いわけがありません。

ただ黙って見ているということは、
あなたの大切な子供までもが危機にさらされるということなのです。

私たちはこうした情報を多くの人に伝え立ち上がるべきなのです。

投稿タグテクノロジー

今日は快晴です。

2017-01-06 12:20:33 | Weblog
元日に宝満山に登りました。写真を撮ろうとスマホを出すが・・・・・・
バッテリー切れ。残念、年初めから大失敗!!!

今年もこんな一年が始まります。

皆様宜しくお付き合いを!

face bookよりコピーです ガンは自分を守るため!

2016-01-25 21:58:10 | Weblog
facebookより

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安保徹教授ガンの正体が分かった!生命の歴史を遡れば分かる!遺伝子異常ではない!ガンの治し方・予防法4箇条


2015.07.18
安保徹さん
癌(ガン・がん)問題
.ガンを治す,
ガン細胞,
シアノバクテリア,
ミトコンドリア,
ミトコンドリア生命体,
安保徹,
解糖系
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2015y12m16d_210427361
安保徹教授 講演 09.1.17 8:21



がんは異常遺伝子ではないです。
そんなの嘘っぱち!!
早く気づいて、
間違った知識と心を改めてくださいね!


そこのあなた!噓の西洋医学に洗脳されていますよ。
~~~~~~~~~~~~

私達は解糖系に生まれて、調和の時代を経て、ミトコンドリア生命体で終わる。こういう謎はですね、20億年前に、酸素無しで我々の先祖は解糖系だったんだけど、その頃からだんだん、シアノバクテリアって、酸素を産生する、今の植物の先祖がどんどん大気中に酸素を出して、我々の先祖は生きづらくなってたの。そこんときに、酸素の大好きなミトコンドリア生命体が我々の先祖に合体してですね、我々が、二本立ての生き物になっちゃった。ですから我々は、エネルギーは二本立てで作って、だけど、使い道は全然違うわけだよ。2015y12m16d_210702387 で、もし、我々昭和の時代に、本来は、解糖系とミトコンドリアの2つの生命体が調和を保って、生きるのが20代から60代以上、そのときにもしすごく忙しく働いて、で、働けばエネルギー消費しますから、ガツガツ食べて、で、やっぱり、部下を叱って、叱咤激励して、で、焼肉食べて、意気揚々と働いてばっかりいて、

さらに、最後にラーメン食べて、家に帰ればですね、もうほとんど調和の時代が解糖系になっちゃうんですね。すると、そういう解糖系の生き方に適応するために、もう一回、低体温で、低酸素で分裂し続ける細胞にならなきゃだめ。それがガン細胞だったんですね。

今まで誰もガンの原因に、謎に辿り着いた人がいなかったんだ。ところが一年前の1月10日に私は気がついたんですね。

ガンは異常を起こして、遺伝子の失敗でガンになってるんじゃなくて、解糖系生命体、20億年前の無理して栄養をとって低体温低酸素で過酷な生き方をした、そいいう内部環境に適応するために20億年前に先祖返りした細胞が、ガンだったんですね。ですから、やっぱりガンというのは、調和の時代に調和を失った生き方の人の病気って考えなければ。ですから、ガンになってもね、あんまり悪いことが起こったって感じではないですね。ご苦労様って感じ。のほうが強い。2015y12m16d_210649039

だけど、そのまま、分裂されて早めにこの世を去っても辛いですから、どうやってガン細胞の出番をなくせるかというと、もう一回ミトコンドリアの世界に戻せばいい。さっき言ったように、ミトコンドリアに復活してもらうには、まずあたたかいところ好きですから、無理して低体温になってますから、あたためることですね。ここでやっぱり、本当の発ガンから脱却して、最終的にもってくのは、温める、ってのが出てくる。

解糖系っていうのは、流れは、きびきび働くとかですね、成長するとかっていうようなときは必要。あと、年頃の若者が、少し###(4:00)とかっていうときは必要なんだけど、やっぱり、病気になってしまって、血流を増やしたり、ミトコンドリアに働いてもらうにはあたためなければ。

ですから、ミトコンドリアに働いてもらうと、特にお年寄りになってから、やっぱり、お年寄りって自然に、銭湯とかに行くと、今頃の季節、厚手の股引とか履いてますよね。あれはミトコンドリアを守るための。さっきの、あの、先生も、自分で作ったあたたかいものであっためてるから、ミトコンドリアが、体中のミトコンドリアが笑ってるんでしょうね。ハツラツとするの。だからガンになって、解糖系にシフトした病気は、温めなきゃだめ。

あとは、次は深呼吸ですね。ミトコンドリアは酸素が好きですから、深呼吸。やっぱり、みんな無理する人ってのは、結局相対的に働く必要量の酸素を欠乏させてるってこと。

だからガンになる人って顔色悪いでしょ。特に、なる直前の1年とかは凄いみんな、顔色悪い。やっぱり酸素不足になってるんですね。ですから私は思いついたら深呼吸って言ってんですね。例えば、夜おトイレに起きた時、寝付くまで深呼吸ですよ。あと、給仕室で、ちょっと、水借りて、手首疲れたら、深呼吸。そうやってですね、やっぱり、思いついたら深呼吸しなきゃダメですね。

で、次にですね、我々はですね、ミトコンドリアというのは、エネルギー効率が良くて、食べる必要のない、少なくて済む世界ですから、やっぱり、病気に、ガンになった人というのは、なる前まですごいガツガツ食べてるんですね。ですから、やっぱり、腹7分目、8分目の世界、で栄養をとって、解糖系がなかなか働かないような状態においていかれちゃう。

ですから、温める、深呼吸する、少食ですね。で、あとは、ガンをですね、悪者扱いしないことですね。やっぱりみな、悪者扱い、自分の選んだ生き方に適応するために生まれた細胞を悪者扱いするのは、これは、自分を痛めつけてるのと同じですよね。ですからやっぱり、生き方を反省して、ガンにはすみませんって、謝るぐらいですね。むしろ生き方の偏りを教えてくれた命の恩人だって。せっかく出来たんだから、3年ぐらいは消えないでって、そうやって愛を送るぐらいのレベルで、不安から開放されなきゃダメ。

こうやってですね、ガンを治す幸運も、私の前の4箇条も大体似てますよね。だけど今のミトコンドリアがわかってからの4箇条は、あたためる、深呼吸する、あと小食にする、特に無理する人は肉食ですからね、逆に穀物、水や穀物とか、野菜とかっていうのが、副交感を優位にするような食べ物、あとはガンに感謝を送るってだけですね。この4つ。やっぱり4箇条。で、残りの時間でですね、何で私達が年取るかの謎もわかったんですね。

福島の東電原発事故が深刻な事態になっているようです。

2015-11-07 13:45:16 | Weblog

facebookで見つけました。

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テーマ:福島事故放射線被害

<< 緊急拡散!! >>

原田 武夫 氏(元外務省・外交官。原田武夫国際戦略情報研究所代表)安倍 晋三 総理大臣への公開書簡

… 端的に申し上げましょう。米国はその軍事技術を駆使することで、我が国政府及び東京電力が全く把握出来ていない「三号機の炉心がメルト・スルーし、どの深さまで地中に落ちていってしまったのか」を把握し始めています。そしてこれが公表された暁には、「フクイチ」の問題がこれまでの我が国当局が見せてきた対応のように、徐々に声を静めて行けばよいような代物ではなく、正に文字どおり「人類全体の存亡にかかわる問題」であるという事実が露呈し、私たち日本人が「なぜこれまでこのことを隠してきたのか」と万邦の人々から非難囂々となることを米国は今から知っているのです。

… ある時から福島第一原子力発電所とその周辺では不可思議な霧が晴れることがなくなりました。その理由も米国は知っています。「二号機」のみならず、「三号機」におけるこうした決定的な事態の進展とその放置により、地下水だけでは足りず、施設周辺の大気中にある水分まで反応し始めてしまったということなのです。その結果、トリチウム汚染水は当初想定をはるかに超え、無尽蔵に産出されてしまっているのです。総理、貴職はこのことを必ずや既に知っているはずです。仮に知っていないのだとすれば貴職にこの最重要な情報と分析を知らせようとしない官僚集団をすぐさま解任すべきでしょうし、仮に貴職自身がこれを把握しているにもかかわらず「隠蔽」を指示しているのだとすれば、国民との関係において決定的な背信行為です。いずれにせよ誠にもって忌むべき事態ですが、小生は貴職に対する最後の望みとしてこの2つの内、最初の事態であることを辛うじて期待しています。

… それだけではありません。時宜をとらえて出て来るのが、福島第一原子力発電所を巡る健康被害の実態です。「福島県」全域のデータを云々するのであれば何とか誤魔化しがきくかもしれませんが、同発電所の現場でこれまで作業を行って来た数千人の作業員たちについてはもはや隠しようがないのです。必ずやその健康状態の急激な悪化がリークされるに至り、国民世論を恐怖のどん底へと突き落とすはずです。そしてその反作用としての怒りが、誰にぶつけられることになるのかは、総理、貴職ならば十分ご存じであるはずです。

原田 武夫 2015/11/ 5

マンモグラフィーって本当に良い検査なの?

2015-09-29 21:13:59 | Weblog

facebookでこんな記事をみっけました。ほんとかウソかはご自分で判断して下さい。

連れ合いが、三十数年まえ、乳癌の検査して「疑いあり」でしたが・・・・手術も検査も止め
そのままです。あれは何だったのか、今も検査に行ってないです。

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マンモグラフィーの嘘

昨今話題のマンモグラフィーですがもちろん噓のオンパレードですね。これは噓がばれてきたためのマーケティング的意味がありますが、10月に『ピンクリボンデー』があるというのも関係しています。ピンクリボン=悪魔崇拝病気作り運動ですが、「乳がんの患者がこんなにいるのに」とかホザク偽善者で、最近は日本もにぎわっているようですね♪。そして、現在の日本では16人に1人が乳がんに罹患するそうです。

まあ、牛乳と砂糖その他とマンモグラフィーで乳がん増やしてるんだから当たり前ですが、マンモグラフィーが無効どころか有害というデータは数多いです。カナダで行われた研究では定期的なマンモグラフィー検診で、乳癌の死亡率を減少させることはなく、22%が過剰診断=癌ではないのに癌と診断があった。スイスでも医療委員会が「マンモグラフィー健診は乳がんによる全死亡率を低下させない」と結論付けて廃止を勧告しているそうです。

医学者が大好きなコクランとかニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンなんてインチキのオンパレードなんですが、そのような権威雑誌でも無駄が報告されています♪。それに比して触診は無症状の受診者において、死亡率を減少させる可能性がある、と指摘されています。ほかにも6万人のスウェーデンの研究では、マンモグラフィーで検出された腫瘍の70%は癌ではなかったというものもあります。

国立癌研究所(NCI)も、女性の年齢40から49の間で40%において、偽のガンが診断されてしまうことを指摘しています。アメリカのローレンスバークレー国立研究所(米国政府の施設)の研究では、放射線リスクがガンを上昇させていることを指摘しています。ジョンズホプキンス大学による研究では、乳がんが増加したのはマンモグラフィーを初めて体とも指摘されています。ラッセル・ブレイロックの研究では、毎年のマンモグラフィーで2%年までに乳癌のリスクを増加させると言います。

つまりマンモグラフィーは早期に診断する能力を持たないうえに、放射線リスクは誤診によって癌医療界に、カモを引っ張ってくるための餌だということが言えるでしょう。マンモグラフィーなどを真面目にやっている国は日本だけ、メディアで大体的にとりあげられ、危険性や無効性を取り上げないのも日本だけ、それらはすべて日本が奴隷国家であることの証明であり、製薬業界や医療界の利益のために行われているロビー活動なのです♪。

支え合ういのちじゃなくて奪い合ういのち♪。
大切な女性を乳がんに導くピンクリボン運動です♪。