今夜帰るのね

火曜日の朝・・近畿に台風接近・・

窓越しに外を見たら・・「そないに・・降って無いなぁ～」と自己判断

一応　レインコ－トを上下着こんで・・傘を持って

途中から・・滅茶苦茶激しく降りだした・・傘をさせないくらいに途中で強風が台風接近時に

ウォーキング・・阿保ですね・・

台風通過で・・響・・よく寝る

hibi「か～しゃん　に～しゃん」

hibi「かえるでちゅか・・」

うん・・以前　ブロ友さんのyokoさんから頂いた

hibi「今夜　舟形に乗って　皆でかえるねん」

haya「おかんに　萌花ちゃんが挨拶したいって」

そんなに気を使わなくっていいのに

萌花「京都のお母さん　今日　家の旦那と帰りますね

萌花は本当にはやとくんと逢えてよかった」

わざわざありがとうね

まだまだ新婚だものね

はやとと仲良く虹の橋の袂で　一緒に過ごしてね

haya「おかん　嫁と今幸せにゃんで　安心して～」

haya「京都の空に　大　の字が灯る頃・・行くは」

an「おねいちゃんも　一緒に帰るから

心配しないでね」

あんちゃん　頼むね　

hibi「又・・かえってきてくだちゃい」

hibi「ちゃみち～い」

寂しいね

hibi「に～しゃん　お別れの　チュ～でちゅ」

haya「照れるぜ・・萌花ちゃん弟からの　チュ～は許してなぁ～」

お盆もあっと言う間・・・に

本日もご訪問おおきに

散歩・・

前夜の雨で朝は　幾分気温が・・

温度計も　２５℃？２６℃　どっちにするか思案中だった

今朝も　朝一ニャンコム中

hibi「？？」

an「そうそう　私たちも」

haya「ニャンコムしてたよね」

あんずは疲れたら・うっぷし寝だったよね

hibi「僕は　ニャンコム中でちゅ」

an「響は　お散歩行かないの？公園楽しいのに～

今日もお天気で良かった～」

haya「僕も　公園散歩するだった　日焼けするかなぁ～」

an「はやとが　帰る時に　実家に寄るそうだよ　京都の送り火の

舟形の切符持っているから　みんなと帰るんだって」

響・・寝てるね

hibi「おきてんで～」

hibi「この　あちゅいのに・・」

hibi「寝れましぇん」

いいや‥寝てるね・・

猫さんって・液体と言うけど・・本当に液体状態で寝てる

 

本日もご訪問おおきに

台風が関西に上陸・・被害が無いように祈ります

火曜日の朝のウォ－キングは行けないか・・なぁ～

 

 

知らんけど・・

お盆中なのか・・毎朝出会う方々と？？出会わない

お盆休みでウォーキングも休まれているのか？

かなり細くなった　三日月を見ながら

気温は朝から（AM4:00で・・高い

朝一かどの掃除の時は

hibi「あちゅいのに・・よ～うごくね」

hibi「か～しゃんは　じぇんまいじかけでちゅか？

よ～ちらんけど・・」

ゼンマイ仕掛けの人間ではありません

hibi「どう～でも　ええけど・・はなち・・」

hibi「かけないでくだちゃい～

返事ちゅるのが・・おっくうでちゅから～」

別にあんたに返事は求めていないけど・・

面と向かって言われると・・腹立つなぁ～

hibi「一体　いつまであちゅいんでちゅかぁ～ね～」

hibi「でも・・ちゃむくなったら・・チュト－ブ灯油代たかくなるんでちゅかねぇ～

ガチョリンも180円越えでちゅから・・これからまちゅまちゅ高くなる

ちらんけど・・」

hibi「あちゅから・さわらんといて～」

an「響も　私と同じように　ベットを占領なのね」

そうだよ・・時々あんずと同じような事するから

an「わたし・・響に　乗り移ってないからね」

そうなんだね・・・

やはり　触り心地の良いのは・・あんずかなぁ～

 

an「そりや～私の毛並みは　ビロ－ドの触り心地だからね～」

自分で言うのね

 

 

 

an「私は　正しく使っていました」

本日もご訪問おおきに

豆大福

雲も少なく三日月と星が綺麗に・・

ウォ－キング時（何時も空を見上げながら歩くので）

流れ星と遭遇・・良い事あるかなぁ～

気温は・・少しだけ・・体感は変わらない

夜明けが少しづつ始まる・・

夜明けが少しずつ秋に変わりつつある

掃除をしていると　響が居ない？？

響・・

hibi「なに・・」

二階へ　行きたいんだけど・・

hibi「通りたいの？」

うん・・ちょっとね

hibi「濃い目のちゅ～るくれたら　通る事できるよ」

いいよ～　またいで行くから・・

微妙な所で・・寝ている・・

降りてきたら・・響・・

hibi「あじゅい～あじゅちゅぎる～」

まだまだ・・暑いよね

hibi「とけそう～～」

響・・とけそう～って・・

もう～階段で溶けてるね

hibi「か～しゃん　僕が溶けてる間に・・どこへいってたん」

と～しゃんが　ふたばの豆大福って・・

hibi「ふたば・・豆大福」

hibi「僕には・・」

hibi「うちゅくっても　ちゅ～るでいいよ」

 

 

hibi「ちんぼう～ちまちゅ～」

hibi「くれるの・・」

 

hibi「豆だけでも・・」

豆もたべないよね

久しぶりの豆大福でした。

本日もご訪問おおきに

 

久しぶり

台風の影響はあまり感じない

気温は朝から・・高い

朝焼けと三日月

hibi「ひちゃちぶりの・・おちょと」

本当に　久しぶりの放猫タイム

hibi「リードが邪魔だけど・・」

いいえ・そのリードが無かったら・・鉄砲玉響になるからね

hibi「か～しゃんといっちょでちゅか～」

どういう意味？

hibi「か～しゃん　出掛けたら・・鉄砲玉だ・って　と～しゃんが」

かどの掃除も終わったから　そろそろお家に入って欲しんだけど・・

hibi「まだ・・・」

お家の中の掃除もあるので　強制収容

hibi「うらめちや～」

本当に　恨めしいお目目で見るんだね・・

hibi「おちょとが　いいのに～～」

又・出してあげるから～

an「響・・お散歩怖いのに・・お家の前のニャンコムはするのね」

 

強制収容したので・・ふて寝タイムの響

で・・ウニ玉を・・乗せてみた・・

hibi「・・・・・・寝てる子を・・」

hibi「起こすなんて・・下僕失格でちゅね」

起こした・・？？ついでに

うに玉を　三色乗せてみた・・

でも・・どの顔も・・ふてくされている・・（笑）

 

hibi「か～しゃん　邪魔でちゅ」

hibi「寝てる子を起こす下僕・・ちゅきあっていられないです」

an「本間に　その根性・はやとに似てるね」

an「やはり・実家はいいは～」

本日もご訪問おおきに～

 

ちょっと・・濃いめ

台風の影響が・・あるのか？ないのか？？の関西

雨も期待する？程・・降らず・・かえって蒸し暑い

掃除の時に　タワ－に箱を置いてやり

そこで・避難の響

今日も朝から暑そうなので　水分補給

響・・ちゅ～るどよ

hibi「うちゅめのね」

一言多いよ

hibi「しかも・・かなり・・」

hibi「のむべきか・・のまざるべきか・・」

ハムレット並みに悩むな

で・・飲むんかい

hibi「ちゅぐおわり～」

hibi「うちゅかった・・」

 

実家のお墓参りに行くことに

朝起きた時に冷凍室に入れておいたビールを持って

文字通りキンキンに冷えたビ－ル

水より先にビール・・を約束通りかけて・・

改めて墓掃除・・ひと汗かいた・・

ビ－ルが飲めるなら・・残りのビ－ルを

氷結もキンキンに冷えているけど・・（笑）

京都はピンカ～～ンのお天気

夜のお墓参りが

万灯会の時に出来ます

お盆でお迎えした　精霊を　１６日は送り火の舟形に乗せ・・鳥居をくぐって

妙法のお経に送られて帰られます

余りにも朝から暑いのか

八坂はんには人影が無い

途中ガチャガチャのお店の前を通ると

ちゅ～るガチャ

ちゅ～るが一本入るらしい～

おやつに　美玉屋の黒みつ団子を買ってきた

響にもお昼の水分タイム

hibi「今度は・・ちゅ～る」

hibi「濃そう～～？」

hibi「かな・・？」

hibi「濃いかも・・」

どう～～

hibi「いちゅものより・・ちょっとだけ・・」

hibi「濃いかなぁ？ちょんなきがちゅる」

hibi「ちゃてと・・」

暑くっても・・箱に入るのね

hibi「何か・・良からぬことは　考えないように」

hibi「・・・なんで・・」

hibi「何・・乗せてるねん」

何・・って　ネさんだけど

ネ「ひ～さん　久しぶり～」

hibi「ひちゃちぶり・・って・・・来なくっていいでちゅ」

ネ「ひ～さん」

hibi「あちゅくるち～～い」

ネ「ひ～しゃん」

ネ「ひ～しゃん」

hibi「なんで・・ふえてるねん」

 

ブロ友さんつきみぃさんから　KALDI猫さんバッグを頂きました

中にはウマウマがいっぱい

つきみぃさんありがとうございました

hibi「か～しゃん　又頂いたでちゅか・・

貰ってばっかりでちゅね」

本日もご訪問おおきに

お盆でみんなちゃんと家に帰って来ています

 

haya「おかん　お盆で帰って来たけど・・

嫁の家に行かないと・・あかんねん　おかんの顏だけ見たし行くは～」

 

an「私はゆっくりするけどね」

an「はやとは　萌花ちゃん～萌花～ちゃん・・ってべったりだしね」

じゃ～帰る時に　又　寄ってね

haya「「時間があればね・・」

薄情だね・・・・・・・

haya「嫁の方が大事やし～」

この子はチンチラの「乱」君

この子も帰って来てます。

 

 

 

 

あほの・・

ウォーキングに出たら・・三日月に近づいたお月様と

星が大接近していた

気温は高く

黒く重い雲・・

お盆に入り　飾り手ぬぐいを

金魚から

五山送り火に替えた（１６日は送り火）

hibi「替えたん・・」

うん・替えた

お家に帰ってきた精霊を

１６日送り火で　あの世へ舟形でかえすんだよ

hibi「そうなにや～～」

hibi「あちゅい・・」

hibi「おおきな・くつ・・」

お父さんの靴だよ　28ｃｍだからね　本当に大きいよね

hibi「あほの・・・」

hibi「あほのおおあし　まぬけのこあし・・だった・・」

よく　知っているね　地方によって　馬鹿のおおあし・・まぬけのこあしともいうらしいよ

hibi「おちょと・・・雨が降ってまちゅね」

そうだね・・台風の影響かもね

hibi「か～しゃん　ちのうのブログのコメント

みなしゃんが　可愛いびびたんに濃い目のちゅ～るあげてくだちゃい～～って」

そこまで皆さん書いてないよ

hibi「僕が見たときは　かいてありまちたよ～」

hibi「か～しゃん　けちた～～でちょ～」

消して無いよ～

hibi「ガオ～」

普通のを？あげているけど

hibi「？？あれが‥普通・・テヘ」

hibi「うちゅめの・ちゅ～る・・ペロ」

hibi「・・・うちゅつぎるけど」

薄すぎる・・って・そこまで薄めてないよ

hibi「か～しゃ・・どの口が言いまちゅか？

そこまで　うちゅめてないって・・・」

hibi「ぼうじぇん・・でちゅ・・・」

 

 

呆然・・って・・

本当に・・呆然としているね

本日もご訪問おおきに

ちゅっけちゅチャ～ビチュ

台風の影響？朝方少し　雨がぱらついていた

少し風があったけど・・気温は変わらず

黒い雲が・・

午前中に少し雨が降ったけど・・期待するほど降らなかった

少し窓を開けたら・・飛び出す子

hibi「・・・・・・」

どうしたの？

hibi「たいが・・・」

たいが・・って・・なに

hibi「くちゅを・・」

hibi「はいてまちゅ・・」

なに・・いきなり

hibi「よ～ちゅるに　たいくちゅでちゅ～～」

 

hibi「なんて・・ね」

よ～するに・・退屈なんだね

hibi「たいくちゅ～」

hibi「あっ・・・か～しゃん」

・・・・何・・その睨み

hibi「みたでちょ～」

見たでしょう～でないは・・

見えたでしょ～いいや　見せてたでしょう～

勘繰らないの

一応・・良い子？なんだ・・からね

hibi「いいこなんでちゅね」

hibi「僕から　か～しゃんのブログに

おこちいただいてる　みなしゃんに　ちょちゅうおみまいポージュの

ちゅけつだいちゃ-びちゅでちゅ

おかえちは・・か～しゃんにちゅ～る　濃い目にちえあげて～ってコメントちてくだちゃい」

響・・そんな事　みなさんにお願いしても　却下ですから

余計に　薄くするぞ～～～（笑）

hibi「却下・・でちゅ」

本日もご訪問おおきに

 

 

 

迎鐘

朝に少し雨が降っていたが・・

雲が切れ・・お月様も顏を出した

７日の朝は精霊を迎えるので・・嫁ぎ先のお墓参り（実家のお墓は後で行くことに）

六道参りへ

 

六道の辻　この世への出口・・と言う事は・・あの世への入り口

迎鐘を鳴らして・・閻魔様の許可の下りた　精霊を家に連れて帰ります

 

低い鐘の音が響きます

 

京都珍皇寺　迎鐘

 

京都には８月末には地蔵盆があります

子供たちの守り地蔵・・

六波羅蜜寺へ

こちらにも　迎鐘があります

お参りが終わると・・家に直帰・・

日中は暑かったので・・響の居る部屋を除湿にして・・閉じ込めてやった

hibi「ちゃむい・・じょちちゅ・・にちたん？ここ嫌」

hibi「じょちちゅも・・嫌でちゅ・・」

除湿をしても・・部屋を出ていく・・

hibi「やっぱち・・じょうおんがいいでちゅ～～」

常温がって・・暑すぎるでしょ～～

hibi「ニャン・・ニャン」

hibi「ゴロ～ニャン～下僕ごろち～～～ポージュ」

hibi「へちょてん～～クールダウンでちゅ～～」

hibi「・・はっ・・危険察知・・・」

何を・・危険と・・

hibi「危ない～危ない～とじまちゅ～～」

hibi「お腹・・さわらんといてなぁ～～」

やはり・・動物的勘はすごいは～～

 

 

 

 

 

 

それなりに・・

お月様が半分に・・スマホで写してもわからん

気温は・・高い・・

朝焼け・・

かどを掃除していると・・

玄関にドンと寝そべる・・

hibi「掃除の監視中でちゅ」

hibi「ちょうも・あぢ～～い」

だから・・エアコン入ってるお父さんの部屋へ行けば・・

（夜、気温が高かったので　響の何時も居る部屋に28～２９℃設定で

エアコンを入れたら・・廊下に出てい居た）

hibi「動けない・・・」

お昼のちゅ～るタイム

呼んでも・・降りて来ず・・？？

仕方なく・・

hibi「ちかたない・・」

hibi「薄い・・」

hibi「あちゅいから・・」

hibi「飲んであげまちょう～」

hibi「ちょれなりに・・」

hibi「飲めた・・」

 

 

スマホのSNSに・・またまた

メッセ－ジが・・こちらで確認してください？

いいえ～速攻　消去しました。

hibi「ふちぎでちゅね～　何処へも行ってないのに・・

お客様・・？？不在？？って・・玄関も開いたのに・・

どこのお家が不在だったのでしょうね～」

本日もご訪問おおきに

溶け切ってます

かけて来たお月様も

本当に明るい・・

気温は相変わらず

朝から気温が高い・・

特に高温多湿の京都・・

京都の夏を過ごせたら・・何処にでも住めます。（笑）

hibi「あぢ～い」

どうしたの？

hibi「あちゃから」

hibi「あちゅちゅぎて～～溶け切ってまちゅ～

あちゅいので　お口もききたくないので　はなちかけないでくだちゃい～～」

で・・尾っぽだと思ってみてたら・・

足だった

かどの掃除をしていたら

hibi「僕が見てなくっても・・」

hibi「手抜き・・・」

どうでも良いけど・・私は一応頑張っているのに

朝からあくびって‥やる気失せるは

hibi「テヘ・・ペロ・・

か～しゃんは　僕が見てなかったら・手抜きちゅるから～」

hibi「ちかたなく‥僕がみてあげてるでちゅ」

hibi「か～しゃん　ここ掃除したん？」

うん　ホースあげて水撒いて　洗ったんだよ

hibi「か～しゃんも　できるんでちゅね」

hibi「道理で　ごろにゃん～きもちいでちゅ～」

か～さんもすることはちゃんとしてるんだよ

夕刻・・荷物が届きました・・

何も言わないのに・・歩みよる奴

hibi「こ・・これは・・いいにおい～　２０２３年度版　しま汁キッカ－じゃないでちゅか～～」

待ちなさい

まだ・・袋から出して無いのを・・咥えて持って行くやつ・・

待ちなさい・・セロハンも外さないと・・

hibi「待てるか～～」

下僕にまでお手間入りの梅干その他・・ありがとうございました

せんど。。遊んで・・遊んで

hibi「小休止でちゅ」

呆然状態の響でした

 

本日もご訪問おおきに～

 

追記

気が付けば・・明日は８月７日

京都では六道参り

鳥辺山は　幽霊飴で有名です

亡くなった妊婦さんが鳥辺山に

夜な夜な・・飴屋さんへ飴を買う女性が・・

飴屋さんが後をつけると・・赤ちゃんの泣き声が・・

棺の中には飴をしゃぶる赤ちゃんが居たとか・・

六道珍皇寺・・

冥界との絆　この世の綱を引けば鐘の音

遥か彼方のあの世迄響くとか

京都のお盆は　この世に亡き人の　精霊を

迎えにに行くために　鐘を鳴らす

死者の魂を送る　鳥辺野への入り口「六道の辻」

黄泉の旅人が迷わに様に‥迎えに

娘を迎えに行かなきゃ・・

さてさて・・自ら人生に終止符を打った子に・・閻魔様は許可を出すのか？

ちゃんと帰って来られるのか？？

迎えに行き・・送り火で送り返す・・

京都の長年のしきたりです。

ひっちゃつわじゃ

少し？かけはじめたお月様・・

老眼・・雲がかかっていたので‥何処が？？

かけ始めた・・まぁ～いいか

相変わらず気温は変わらず

響がゴロゴロしていたので・・

響～いい子だね～～

hibi「僕って・・良い子」

うん・・良い子だよ～

可愛いね～あくまでも個人的下僕の見解です

hibi「ちょんなに　ほめられると～うちょみたい～」

うそ・・すこし・・・うそだけどね

hibi「うちょなんや～いいでちゅ～プイ～」

hibi「うちょは・・だめでちゅ～」

hibi「か～しゃん・・・僕の　ひっちゃつわざ～～」」

hibi「ひっちゃつ　下僕ごろち～～のわじゃポ～～ジュ～～

ニャンニャン～～どうでちゅ～～」

負けました・・・

hibi「やり～～ニタ～」

勝利のにんまりかなぁ～～

 

hibi「か～しゃん　これ・・あぢ～～い」

hibi「なんで・・・」

なんで・・って・・・

干してあったのを・・今取り入れたばかりだけど・・

hibi「マットが　ホット・ホットすぎまちゅ～」

hibi「干して・・って・・ひやちてから　入れてくだちゃい～」

響‥退いてくれない・・

hibi「なんで・・」

hibi「退きたくない」

梨がホットになるから

一応生ものってシ－ル貼ってあるから

hibi「却下」

ちゅ～る提示で退いてくれました。

本日もご訪問おおきに～～

忖度はありません

先日は　スーパ－ム－ン・・翌朝のお月様

本間に大きなお月様・・３１日のお月様も楽しみ～～

ス－パ－ム－ンの御利益？あるかなぁ～（笑）

気温は高かった・・

８月に入って・・そろそろお薬が・・で

hibi「ここは・・」

hibi「病院・・・」

ご名答～～

で・・検査の結果・・

クレアチニンが前回より0.3UP・・

hibi「UP・・って」

今回は　様子をこのまま同じ薬で見ることに

来月・・UP・するときは　お薬を少し替えましょうと言う事になりました。

hibi「ちぇんちぇ～も　ちょっとくらい・・ゆうじゅうきかせてれたらええのに～」

血液結果を忖度はありません。

お薬を頂き・・帰宅・・

暑く太陽が直接あたるので・お顏を隠していた・・響

家のカギを開けていると・・

hibi「か～しゃん　お家着いた？」

うん・・着いたよ

hibi「えらい目にあった・・・」

日中暑かったので・・

響のお首に・・

hibi「ちゅじゅち～～い」

冷たくって良いよね

hibi「僕・もらっとく」

返して・・よ

hibi「かえさへんし」

hibi「直ぐに　ぬるくなって・・やっぱし・・ここがええは～」

 

本日もご訪問おおきに～～

避暑地・・

8月２日の朝は

満月に近い

気温は・・一度低い・・変わらんがなぁ～

響・・掃除するから　退きやがれ～～

hibi「掃除？」

hibi「僕の居場所を脅かす・・敵・・」

いいえ違います

朝から何かと　そばに来る子

hibi「おちょと　ちょうも　あちゅそう～」

今日も気温高くなるそうだよ

紙袋を置いておくと（家猫捕獲袋）

入ってた

びびたん。。袋の中‥暑くない・・風入らないから

hibi「いいんでちゅ・僕の避暑地でちゅ・・」

避暑地・・なんだ・・

ドクタ－エア－の振動機の上で

ひびき・・なにしてるの？

hibi「ダイエット・・」

hibi「で・・と～しゃん」

hibi「ウォーキングマチ～～ンは・・」

そう言えば・・昨年・・足を痛めた？とか言いながら　１０月ごろから

使ってないね

hibi「やめた・・ん」

うん・・やめはったみたい

hibi「豚・・一直線やなぁ～～」

一直線と言うより・・最上級の豚しゃんになっているよ

８月２日の満月は　スパ－ムーンだそうです。

スタ－ジョンムーン（チョウザメ）

８月３１日はブル－ム－ン　と言うらしい

 

本日もご訪問おおきに～～

 

八朔・・

八月に入って・・

まずは・・お墓参り・・ピンカ～～ンの晴れ・・

朝の早くから・・観光客は多い・・

夏のお墓参りは・水より先に　

約束通り冷えたビ－ルをかけて・・

そう言えば・・もぅ・八月十六日は・・送り火だは・

お墓参りを終えると・・祇園は人だかり・・

八朔だは

この・・OO暑い中　黒紋付って・・

hibi「か～しゃん・・・おかえり・・」

びっくりした～　響・・お首だけに見えた・・

先に　言っとく・・お土産はないよ～

hibi「おみやげなしは・・は～～」

hibi「パンチ・・」

やめなはれ～

hibi「泣き寝入りでちゅ・・」

おとなしくっていいですね

本当に・・泣き寝入り・・？？

単に　眠たかっただけ・・

 

hibi「寝てても・・あちゅい」

さっき　ちゅ～るのアメリカンタイプを飲んだよね

hibi「ちょう～ちょう～～∞アメリカンのちゅ～る飲んだけど・・」

びびたん　ちょう～の後ろに８の字の横向きって・・

hibi「無限のいみでちゅ～」

それは・・わかっていますが・・・まぁ～いいは　追及はやめます

アメリカンちゅ～るの・・・？？

肉球少し・・チョンチョン

hibi「やめてくだちゃい」

響・・お首・痛くないの

お首・・いたくない

hibi「べちゅに」

お首だるくない？

hibi「べちゅに」

hibi「顎だから・・・・」

hibi「顎とお首の違いわかりましぇんか？」

わかりませんでした

本日もご訪問おおきに～～