17日の朝は 少しお月様が雲に覆われて 月明が少し見えました
17日は母の祥月命日・・
ウォ-キング時東の空に 少し 朝の光が・・それが虹の様に少し色ついて
母からのメッセ-ジ?なのかなぁ~
私の母は 私が中学一年に 入って間もなく・・母は37歳で・・
もぅ~とっくに 母の年齢を越して・・私が逝くときは
母は娘とほぼお無い年 ずっ~と歳い下・・
父は若い母に逢えて喜んでいるかも・・
それとも・・もぅ~とっくにあの世で再婚しているか~
母の名前は 百合子 だったので 百合の花を持って毎年・・
お墓参りの 用意をしていると・・
hibi「か~しゃん どこ行くの」
お墓参りだよ
hibi「おみやげおねがいちまちゅ~」
蒸し暑い 梅雨の間・・
カラット・・は 晴れないジメジメしていました
母の墓前に 命をつなげてくれた事に感謝・・
37歳は早すぎた・・苦労ばかりの人生だったね・・
あれこれ話して・・娘の事を話す・・
お墓参り終えて 円山公園に行くと・・
暑いのか・・鳩が
地面に落ちていた・・
公園内に‥猫さんが じっ~と ある所を見ていた
カラスがね・・
カラスが・公園内の猫さんの食事用にカラスが首を突っ込んで
食べています・・
京都・・梅雨時期でも・・暑い・・
帰宅すると
hibi「か~しゃん お帰り・・ワクワク」
ただいま・・で・・何を
ワクワクしているのかなぁ~
おみやげは‥無いよ
hibi「えっ・・ケチ・・」
おっ・・怒りに震えていますね~
hibi「か~しゃんを ちんじて・・じゅ~っと 良い子で
何処へも行かないで 待っていたのに~~何もないなんて~」
何処へも行かないで・・って
行けないだけだしね・・(笑)
本日もご訪問おおきに~~