anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

何処にいても・・・

2021年09月26日 01時00分00秒 | 

土曜日の朝は・・早めに 響が はやとのお供えに気が付き・・

どうするか??見ていたら

haya「「おい~~そこの 僕のお供えを喰ってる子~~」

haya「おい~響・・お前には 俺の声 聞こえてるはずや

聞こえてるやろ~~」

hibi「??・・??」

hibi「??何処からか??じゃちゅおんが・・電波ちょうがいでちょ~か?」

haya「響・・ごまかすなぁ~~」

haya「俺の 目 👀みろ~」

hibi「に~しゃん ちかちゅぎまちゅ~ ソーシャルデイスタンスでちゅよ~」

haya「そう言う問題じゃないんだけど・・・」

hibi「ごちちょうちゃま」

haya「また・・喰いよった~ やっと何でもおいしく食べれるようになったのに~~」

hibi「ひよっとちて・・・に~しゃん 怒ってまちゅか?」

haya「喰っといて 言うか~ わかってて言うか??」

hibi「に~しゃんが・・」

hibi「どこに居ても・・・」

hibi「ぼくの事・・じ~っと 見てまちゅ・・」

hibi「まだ・・みてまちゅ?」

それは・響が悪ことするからだよ~~

hibi「うちろに・・に~しゃんの 気配が・・」

hibi「ちゅかれまちた~」

午後からは・・二階で・・・

hibi「おきてまちゅよ~」

起きてたのか~

本日もご訪問おおきにありがとうございます

 

はやとの事で色々ありがとうございました

色々な病気を抱えながらも 頑張って生き抜いたはやとを褒めてあげました。

haya「おかんに・・・褒められた・・」

 

haya「照れるぜ~~」