anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

いちゅかお空を~

2015年11月26日 04時03分00秒 | ペット猫

朝の掃除の時に窓を開けていたら

haya「お~出られる」

と・・飛び出して

haya「おい~婆ァ~ァ~掃除しろよ~」

雨の後・・掃除しますので。おおめに見て下さい~

haya「おおめに?見る?って?僕の目は2個しかないで~」

おおめに見るって・・そう言う事じゃ・・・

hibi「あっ・・おにいちゃん・・でていきまちたよ~

いけないんだ~だめなんだ~か~しゃんに怒られまちゅよ~」

hibi「おいちゃん~戻ってきてくだちゃい~」

ちょこっと出た響・・丁度車が通って怖かったのか・・直ぐに戻って・・

hibi「怖かったでしゅ」

hibi「此処から見ている方がいいでちゅ」

hibi「いちゅか・・あのおちょらをとびまちゅ~」

お空を飛ぶ・・?えっ・・まさか・・

an「とか言いながら・・響も何時の日か脱走計画立てたりして~」

あんちゃんも・・そう思う・・・

haya「おい・・響なにしてるんや?それ・・おっさんのカップやで~」

hibi「はなちかけないでくだちゃい・・とりこみちゅうでちゅ~」

??何も入って無いはずなのに・・・

はやと・・どさくさにまぎれて

何処を匂いでるん?

haya「ちゃう・ちゃう・・たまたま響がこっちに振って来たから~濡れ衣や~」

hibi「おと~しゃんのカップは何でかちらないけど・・確かめたくなるんでちゅよね~

と~しゃんのカップを見ると血が騒ぐのでちゅ~」

おと~しゃんのカップを見ると血が騒ぐ・・

haya「おっさんのカップを見ても僕は何も感じませんから」

an「はやと・・おとうさんのカップのお水結構美味しんだよ~

私は・・今でも時々ね・・でも、響が私の事を理解している頼もしい弟だは~」

本間に?それは知らなかった~

本日も御訪問おおきに