haya「秋？と思ったら・・今日も・・何でこんなに暑いねん」
天気予報通りやね～暑くなるって言ってたし・・
台風の加減かなぁ～
haya「ええ加減にしてくれなぁ・・陽に焼けてかなわんは～」
暑いのに・そんな所に居るから・・
で・・・何？陽に焼けて・・って・・はやと・・初めから茶こいのでは？
haya「知らんのか・・僕も初めはシルバ－やったんや
御母さんのお腹に居る頃に陽に焼けたんや～何？みてるねん」
えっ・・そうなん・・はやとって・あんずと同じシルバ－やったんや～
でも・・はやと陽に焼けてって確か・・あんたは3月生まれのはずやけど・・
haya「お母さんが日光浴してくれたんや～知らんのか？」
で・・陽に焼けてブラウンに本間に～
haya「本猫が言うんやから・・・信じひんのか？」
本猫さんが言うんやし・・信じる・・・
haya「あっ・・人にいいなや～秘密の話やし～他言したらあかんで～」
うん・・わかった～
haya「アホな婆ァ~ァ~と遊んだら疲れるは～僕がお腹で陽に焼けた？嘘に決まってるやろ～
昨日助けてくれへんかった罰や～。。人に言うたらお婆ァ~ァ~のアホさ加減にみんな驚くし～～（笑）
あっ～皆様僕の芸術センスを理解して下さりありがとうございました
婆ァ~ァ~の目を盗んで芸術の秋を楽しみます～」
なんか・・騙された？？
まぁ～いいか～～
本日も御訪問頂おおきに～～